ゴールデンボンバーの名曲・人気曲
ビジュアル系エアーバンドという今までにない新しいスタイルで活躍している4人組バンド、金爆ことゴールデンボンバーの曲をご紹介します。
彼らは一見おちゃらけているようにも見えますが、実はあえてメジャーとは契約せずインディーズでの活動にこだわりを持っており、強い信念の下活動しています。
そんな彼らの代表曲といえば彼らのブレイクのきっかけとなった「女々しくて」ですが、その他にもキャッチーでつい口ずさみたくなるような楽曲がたくさんありますよ。
今まできちんと彼らの曲を聞いたことがないという方はこのプレイリストでしっかり聞いてみてください。
すっかりファンになってしまうかもしれません。
ゴールデンボンバーの名曲・人気曲(41〜50)
死んだ妻に似ているゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーといったら、「女々しくて」ですが、それをこえるおもしろい曲です。
ただただネタとしておもしろい曲で、体験したことがなくてもイメージができてしまう不思議な気持ちになりながら、笑いがこみ上げる曲です。
さよなら、さよなら、さよならゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーが2015年にリリースした2枚目のアルバム、『ノーミュージック・ノーウエポン』のエンディングを飾る楽曲。
お笑い要素はない、正統派バラードで別れた恋人をどうにかして忘れようとするけれど、どうしても忘れられないという切ない思いを歌い上げています。
やさしくしてねゴールデンボンバー

分かりやすい歌詞とキャッチーなメロディ、そして元気な曲調がカラオケにぴったり。
ビジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバーの楽曲です。
2018年にリリースされたアルバム「キラーチューンしかねえよ」に収録されています。
ゴールデンボンバーメドレーゴールデンボンバー

ビジュアル系エアーバンドとしてデビューし、当時例を見ないその独特なパフォーマンスや音楽性が大人気を博したゴールデンボンバーのメドレーです。
ユニークな歌詞の音楽を始め、色気のある歌声が素敵な楽曲などたくさん詰まっています。
ダンスマイジェネレーションゴールデンボンバー

ミュージックビデオの華やかな歌やダンスからも、とってもノリノリではまって踊れてしまう曲。
2013年リリースですが、すっかり昭和のホストクラブを思わせるようなMVもオススメです。
ほかにも、ゴールデンボンバーの楽曲では、『また君に番号を聴けなかった』や『女々しくて』も、ライブで踊りたくなること必至な曲の定番です。
バブルはよかった 仮ゴールデンボンバー

2019年に再び評価の高まった『Dance My Generation』に通じるディスコナンバーです!
今求められるダンスナンバーはまたこういう感じなのでしょうか?
ジョルジオ・モロダーばりのデケデケなベースラインとオーケストラヒットが1980年代の輝きを思い起こさせます。
極めつけはミュージックビデオの挿絵に使われているイラスト、こちらはイラストやさんの大ヒットした商材を用いて作られています。
スーパーのチラシやちょっとしたSNSでもよく見かけますよね!
大胆すぎます。
ドンマイゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーといえば、そのスタイル・パフォーマンスで常に度肝を抜く、奇抜なバンドですが、反面、その素晴らしい歌詞とやさしく温かなメロディが売りでもあります。
この「ドンマイ」も、まさにそんな友へ捧げる応援ソングです。