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ゴールデンボンバーの名曲・人気曲

ビジュアル系エアーバンドという今までにない新しいスタイルで活躍している4人組バンド、金爆ことゴールデンボンバーの曲をご紹介します。

彼らは一見おちゃらけているようにも見えますが、実はあえてメジャーとは契約せずインディーズでの活動にこだわりを持っており、強い信念の下活動しています。

そんな彼らの代表曲といえば彼らのブレイクのきっかけとなった「女々しくて」ですが、その他にもキャッチーでつい口ずさみたくなるような楽曲がたくさんありますよ。

今まできちんと彼らの曲を聞いたことがないという方はこのプレイリストでしっかり聞いてみてください。

すっかりファンになってしまうかもしれません。

ゴールデンボンバーの名曲・人気曲(31〜40)

さよなら、さよなら、さよならゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「さよなら、さよなら、さよなら」MV
さよなら、さよなら、さよならゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーが2015年にリリースした2枚目のアルバム、『ノーミュージック・ノーウエポン』のエンディングを飾る楽曲。

お笑い要素はない、正統派バラードで別れた恋人をどうにかして忘れようとするけれど、どうしても忘れられないという切ない思いを歌い上げています。

101回目の呪いゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「101回目の呪い」MV
101回目の呪いゴールデンボンバー

このバンドは何年間も人気がある有名なエアーバンドです。

今では紅白歌合戦に出場するほどの人気なので、すっかりお茶の間にも浸透しています。

この曲は案外知られていないと思うので、今からでも聴いてみる事をおススメします。

好きだけじゃ足りなくてゴールデンボンバー

『好きだけじゃ足りなくて』オリジナルPV Honda CM Version
好きだけじゃ足りなくてゴールデンボンバー

この曲は2015年にホンダバイク「原チャであそびつくせ」のCMで使用されています。

ホンダとゴールデンボンバーとがコラボして、さまざまな企画をしているようです。

この曲のMVもホンダのバージョンがあり、メンバーが原チャに乗ってあそびつくしています。

もうバンドマンに恋なんてしないゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「もうバンドマンに恋なんてしない」MV
もうバンドマンに恋なんてしないゴールデンボンバー

ビジュアル系エアバンドという新しいジャンルを生み出し、過激なパフォーマンスとハイクオリティーな楽曲で人気を博している4人組バンド、ゴールデンボンバー。

7thシングルのタイトルトラック『もうバンドマンに恋なんてしない』は、センチメンタルなピアノの音色をフィーチャーしたバンドサウンドが印象的ですよね。

別れてしまった人への気持ちがまだ残る心情を描いたリリックは、冬という寒い季節の情景も相まって胸が締め付けられるのではないでしょうか。

カラオケでも歌いやすいメロディーですが、全体的にキーは高めのため注意しましょう。

Yeah!めっちゃストレスゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「Yeah!めっちゃストレス」MV
Yeah!めっちゃストレスゴールデンボンバー

日々のストレスを爽快に吹き飛ばす、ゴールデンボンバーの楽曲。

ビジュアル系エアーバンドとして独自のスタイルを築いてきた彼らの個性が存分に発揮された作品です。

軽快なメロディーとリズミカルな歌詞が特徴的で、聴く人の心を明るくしてくれること間違いなし。

本作は2023年2月にリリースされたアルバム『COMPACT DISC』に収録されています。

ストレスフルな状況を笑い飛ばすような歌詞と、思わず体を動かしたくなるようなサウンドは、気分転換したい時にぴったり。

朝の通勤時や仕事の合間のリフレッシュタイムにおすすめの1曲です。

ゴールデンボンバーの名曲・人気曲(41〜50)

ダンス「女々しくて」ゴールデンボンバー

バタフライ、ゴールデンボンバー 女々しくて結婚式余興 女四人組
ダンス「女々しくて」ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーの最大のヒット曲『女々しくて』。

今でもいろんなシーンで耳にしますよね。

4人のメンバーそれぞれになりきって『女々しくて』を踊っちゃいましょう!

ゴールデンボンバーといえば「エアバンド」。

ということでもちろんギターもベースもドラムもエア弾きの練習をしなければいけません。

もちろんメイクもバッチリでお願いしますね!

煙草ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー / 煙草 (guitar cover) 【弾いてみた】
煙草ゴールデンボンバー

この楽曲は2013年リリースの「dance my generation」に収録されています。

鬼龍院翔の静かな歌から徐々に盛り上がっていく楽曲です。

「忘れない」のような未練がましいフレーズが目立つ歌詞が心に響きます。