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ゴールデンボンバーの名曲・人気曲

ビジュアル系エアーバンドという今までにない新しいスタイルで活躍している4人組バンド、金爆ことゴールデンボンバーの曲をご紹介します。

彼らは一見おちゃらけているようにも見えますが、実はあえてメジャーとは契約せずインディーズでの活動にこだわりを持っており、強い信念の下活動しています。

そんな彼らの代表曲といえば彼らのブレイクのきっかけとなった「女々しくて」ですが、その他にもキャッチーでつい口ずさみたくなるような楽曲がたくさんありますよ。

今まできちんと彼らの曲を聞いたことがないという方はこのプレイリストでしっかり聞いてみてください。

すっかりファンになってしまうかもしれません。

ゴールデンボンバーの名曲・人気曲(31〜40)

あの素晴しい朝をもう一度ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「あの素晴しい朝をもう一度」MV
あの素晴しい朝をもう一度ゴールデンボンバー

確かな音楽性と常に想像を超えてくるライブパフォーマンスで人気を博しているビジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。

14thシングル『101回目の呪い』に収録されている楽曲『あの素晴しい朝をもう一度』は、『めざましどようび』のテーマソングとして2013年10月12日から2014年3月29日の期間で起用されていたナンバーです。

恋人との時間を思い出しながらも、また朝が来て変わらない毎日が始まる情景を描いたリリックは、日々の忙しさに追われて止まれない姿をイメージさせますよね。

どこか懐かしさを感じさせるメロディーやアンサンブルが心地いい、キャッチーなポップチューンです。

出逢って8秒ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー、新曲披露は8秒で終了 異例の「8秒フリーライブ」開催
出逢って8秒ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーの「出逢って8秒」です。

なんと曲の長さが8秒という短さで、この曲の発表ライブでも騒然となりました。

いわゆる出落ちという形ですが、しっかりつくりこまれた余興に紛れて歌えば、じわじわきてしまうと思います。

片想いでいいゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「片想いでいい」Short MV
片想いでいいゴールデンボンバー

ビジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバーの楽曲です。

2014年にリリースされた15枚目のシングル『ローラの傷だらけ』にカップリングとして収録されています。

好きな人への切実な思いを歌った、ラブソングです。

ピアノの音色が奇麗ですね。

「いいちこ」のCMソングに起用されました。

Yeah!めっちゃストレスゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「Yeah!めっちゃストレス」MV
Yeah!めっちゃストレスゴールデンボンバー

日々のストレスを爽快に吹き飛ばす、ゴールデンボンバーの楽曲。

ビジュアル系エアーバンドとして独自のスタイルを築いてきた彼らの個性が存分に発揮された作品です。

軽快なメロディーとリズミカルな歌詞が特徴的で、聴く人の心を明るくしてくれること間違いなし。

本作は2023年2月にリリースされたアルバム『COMPACT DISC』に収録されています。

ストレスフルな状況を笑い飛ばすような歌詞と、思わず体を動かしたくなるようなサウンドは、気分転換したい時にぴったり。

朝の通勤時や仕事の合間のリフレッシュタイムにおすすめの1曲です。

ダンス「女々しくて」ゴールデンボンバー

バタフライ、ゴールデンボンバー 女々しくて結婚式余興 女四人組
ダンス「女々しくて」ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーの最大のヒット曲『女々しくて』。

今でもいろんなシーンで耳にしますよね。

4人のメンバーそれぞれになりきって『女々しくて』を踊っちゃいましょう!

ゴールデンボンバーといえば「エアバンド」。

ということでもちろんギターもベースもドラムもエア弾きの練習をしなければいけません。

もちろんメイクもバッチリでお願いしますね!

ゴールデンボンバーの名曲・人気曲(41〜50)

煙草ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー / 煙草 (guitar cover) 【弾いてみた】
煙草ゴールデンボンバー

この楽曲は2013年リリースの「dance my generation」に収録されています。

鬼龍院翔の静かな歌から徐々に盛り上がっていく楽曲です。

「忘れない」のような未練がましいフレーズが目立つ歌詞が心に響きます。

今夜も眠れない(病的な意味で)ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー 今夜も眠れない(病的な意味で)
今夜も眠れない(病的な意味で)ゴールデンボンバー

大小さまざまな規模の不安をたくさん抱えていて眠れないことを悩んでいる歌です。

全体的に歌が早口で、色々なことに追われている様子が想像できます。

ユーロビートを彷彿とさせるシンセがかっこよく、ノリがいい楽曲です。