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ゴールデンボンバーの名曲・人気曲

ビジュアル系エアーバンドという今までにない新しいスタイルで活躍している4人組バンド、金爆ことゴールデンボンバーの曲をご紹介します。

彼らは一見おちゃらけているようにも見えますが、実はあえてメジャーとは契約せずインディーズでの活動にこだわりを持っており、強い信念の下活動しています。

そんな彼らの代表曲といえば彼らのブレイクのきっかけとなった「女々しくて」ですが、その他にもキャッチーでつい口ずさみたくなるような楽曲がたくさんありますよ。

今まできちんと彼らの曲を聞いたことがないという方はこのプレイリストでしっかり聞いてみてください。

すっかりファンになってしまうかもしれません。

ゴールデンボンバーの名曲・人気曲(21〜30)

女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

この曲でゴールデンボンバーが大ヒットしたので、多くの人が知っていると思います。

テレビでも歌っているのはこの曲が多いのではないでしょうか。

独特の窓拭きのようなフリに掛け声にポンポンに・・・とライブやカラオケで盛り上がることが間違いなしの曲です。

女々しくて-K-POPバージョン-ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「女々しくて-K-POPバージョン-」MV
女々しくて-K-POPバージョン-ゴールデンボンバー

「女々しくて」をK-POP風にアレンジした曲です。

PVの中でメンバーはみんな女性に扮し、韓国を強調するために韓国のりをほおばったりしています。

それなりにK-POPっぽくなっているのが面白いです。

食べ方が下品ですがメンバーは意外と皆かわいく女装できているのも見所の一つです。

ゴールデンボンバーの名曲・人気曲(31〜40)

ゴールデンボンバー 20周年アリーナライブ「新作-shinsaku-」ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー20周年アリーナライブ「新作-shinsaku-」@ぴあアリーナMM各動画配信サービスにて配信中!#ゴールデンボンバー #金爆
ゴールデンボンバー 20周年アリーナライブ「新作-shinsaku-」ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー 20周年アリーナライブ「新作-shinsaku-」は、2025年1月8日(水)にぴあアリーナMMで開催された、現在のバンドの姿を伝える新たな演出と近年の曲を中心に構成された公演です。

前日の「旧作」とは全く異なった演出とセットリストで構成され、スタイリッシュな衣装で登場したメンバーが『シン・一曲目』でライブをスタート。

50-50達成、VTuber演劇、大食いヒーロー登場など、ゴールデンボンバーらしい笑いと感動が詰まった一夜が繰り広げられました。

20年間の変わらぬエンターテイメント精神を存分に感じられるライブです。

僕のクエストゴールデンボンバー

金爆の愛称で知られているヴィジュアル系バンド、ゴールデンボンバー。

彼らの楽曲や映像作品は記憶に残る物が多いですよね。

『僕クエスト』もその一つで、MV自体が格闘ゲームのプレイ映像になっているんです!

まるで小学生のような格好をした鬼龍院さんがゲームをプレイしており、画面内の小さな鬼龍がさまざまな敵と対戦します。

どこか昭和チックに仕上げられたこちらの映像、世代によっては懐かしい子供時代を思い出すのではないでしょうか。

イイねゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーが2024年7月にリリースした楽曲『イイね』。

90年代のビジュアル系バンドサウンドを踏襲しつつ、サビでは明るくて元気な雰囲気に展開。

直前までのかっこいい感じとのギャップに笑ってしまいます。

でもこれぐらいの気持ちを持って生きていきたいもの。

カラオケで歌えば、みんなで笑顔になれるはずですよ。

パーティーや運動会のBGMにもぴったりかもしれません。

ぼくの世界を守ってゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーが出演するラウンドワン「スポッチャ」のCMです。

CMソングも彼らの曲「ぼくの世界を守って」が使われています。

スポッチャは時間制で施設内のゲームやスポーツが楽しめるアミューズメント。

メンバーは全員ジャージ姿でセグウェイやスリーオンスリー、トランポリンなどを目一杯楽しんでいる様子が映し出されています。

リフォビアゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「リフォビア」MV
リフォビアゴールデンボンバー

くり返される恐怖や不安を独特な世界観で描き出しています。

ゴールデンボンバーが2025年1月に発表した意欲作で、結成20周年を記念する重要な楽曲。

ゴシックなロックサウンドに艶っぽい歌声が映えており、歌詞には鬼龍院翔さんのリアルな感情が落とし込まれています。

ホラー映画のような演出のMVも話題に。

彼らにコミックバンド的なイメージを持っていた方なら、聴くと驚いてしまうかもしれません。