ゴールデンボンバーの名曲・人気曲
ビジュアル系エアーバンドという今までにない新しいスタイルで活躍している4人組バンド、金爆ことゴールデンボンバーの曲をご紹介します。
彼らは一見おちゃらけているようにも見えますが、実はあえてメジャーとは契約せずインディーズでの活動にこだわりを持っており、強い信念の下活動しています。
そんな彼らの代表曲といえば彼らのブレイクのきっかけとなった「女々しくて」ですが、その他にもキャッチーでつい口ずさみたくなるような楽曲がたくさんありますよ。
今まできちんと彼らの曲を聞いたことがないという方はこのプレイリストでしっかり聞いてみてください。
すっかりファンになってしまうかもしれません。
ゴールデンボンバーの名曲・人気曲(51〜60)
ゴールデンボンバー アルバム「キラーチューンしかねえよ」 鬼龍院以外のメンバーも初聴き先行披露ライブゴールデンボンバー

アルバム『キラーチューンしかねえよ』の発売に先駆けておこなわれた、楽曲を先行して披露するライブです。
ゴールデンボンバーといえばエアーバンド、鬼龍院翔さんがボーカルに加えてすべての作詞と作曲を担当しており、他のメンバーは基本的にパフォーマンスで参加していますよね。
この映像はこのバンドの特性をいかしたような構成で、お客さんだけでなくメンバーまでもがこの場ではじめて楽曲を耳にします。
お客さんにとっては新しい楽曲を聴けるという楽しさだけでなく、音を聞き分けてアドリブでパフォーマンスをするメンバーも見られる内容ですね。
雰囲気が想像できないタイトルや、独特な曲調や構成など、さまざまな部分でとまどうメンバーの姿に注目したいライブですね。
#CDが売れないこんな世の中じゃゴールデンボンバー

タイトル通り、CDが売れない今の時代をロック調で歌っています。
昔はミリオンセラーがバンバン出ていたのに、今はスマートフォンの普及によりCDが全く売れなくなってしまった悲劇を歌手代表として訴えています。
ゴールデンボンバーらしくミュージック・ビデオは見応えあり。
101回目の呪いゴールデンボンバー

このバンドは何年間も人気がある有名なエアーバンドです。
今では紅白歌合戦に出場するほどの人気なので、すっかりお茶の間にも浸透しています。
この曲は案外知られていないと思うので、今からでも聴いてみる事をおススメします。
男心と秋の空ゴールデンボンバー

タイトルからもわかるように、秋をテーマにした男の心を赤裸々に歌うゴールデンボンバーの楽曲です。
女々しくなってしまうほどの男の恋をする気持ちがなんとも情けなく、弱い男の部分をさらけ出しているそんな曲ですね。
ゴールデンボンバーの名曲・人気曲(61〜70)
令和ゴールデンボンバー

「ヴィジュアル系エアーバンド」のキャッチコピーで知られるゴールデンボンバー。
エアーバンドとは何なのかというと、エアギターなどと同じように、演奏しているふりのパフォーマンスをするバンドです。
ライブでの面白さに定評があり、何度も観たくなる中毒性があります。
楽曲の制作はボーカルの鬼龍院翔がおこなっており、彼は楽器の演奏もしています。
もうバンドマンに恋なんてしないゴールデンボンバー

ビジュアル系エアバンドという新しいジャンルを生み出し、過激なパフォーマンスとハイクオリティーな楽曲で人気を博している4人組バンド、ゴールデンボンバー。
7thシングルのタイトルトラック『もうバンドマンに恋なんてしない』は、センチメンタルなピアノの音色をフィーチャーしたバンドサウンドが印象的ですよね。
別れてしまった人への気持ちがまだ残る心情を描いたリリックは、冬という寒い季節の情景も相まって胸が締め付けられるのではないでしょうか。
カラオケでも歌いやすいメロディーですが、全体的にキーは高めのため注意しましょう。
好きだけじゃ足りなくてゴールデンボンバー

この曲は2015年にホンダバイク「原チャであそびつくせ」のCMで使用されています。
ホンダとゴールデンボンバーとがコラボして、さまざまな企画をしているようです。
この曲のMVもホンダのバージョンがあり、メンバーが原チャに乗ってあそびつくしています。