卒園記念品のアイデア。子供たちが喜ぶプレゼント
卒園を記念して、保護者の方や先生方から子供たちへ卒園記念品をプレゼントする園も多いですよね。
そこで今回は、これからの学校生活で使ってもらえる卒園記念品のアイデアを中心にご紹介しています。
水筒や傘、カレンダーなど、実用的で長く使ってもらえるアイデアもご紹介していますので、悩んでいる方の希望にぴったりのプレゼントが見つかりますよ。
記念品を贈るなら、すてきでおしゃれなデザインのものを選びたいですよね。
記念品を受け取って喜ぶ子供たちの顔を思い浮かべながら、こだわりの1品をプレゼントしましょう。
- 卒園記念品のアイデア。子供たちが喜ぶプレゼント
- 【卒園記念品】手作りアイデア!卒園児さんへ贈るハンドメイドプレゼント
- 【卒園】大切な人に贈りたい手作りプレゼントのアイデア集
- 【先生から子供たちへ】卒園を祝う手作りメッセージカード
- 【保育実習のおわりに】簡単でかわいい手作りプレゼント
- 【謝恩会】保育園や幼稚園での謝恩会で人気の出し物アイデア
- 【卒園式】子供たちへプレゼントしたいステキなコサージュアイデア
- 先生から卒園する子供に贈りたい!保育のお別れカード手作りアイデア
- 【卒園】お世話になった先生に贈る手作りプレゼント
- 【在園児から卒園児へ】手作りの卒園プレゼントアイデア
- 【先生へ】親から、子供から贈る卒園記念のメッセージアイデア
- 感動を呼ぶ卒園式のサプライズ。みんなが忘れられない卒園式とは?
- 【卒園児へ】在園児にオススメ!プレゼントや卒園記念品の製作アイデア集
- 【卒園式】感動!泣けるメッセージ集
もくじ
卒園記念品のアイデア。子供たちが喜ぶプレゼント(1〜20)
色鉛筆
色鉛筆も定番の卒業記念品のアイデアです。
記念品として贈るなら、特別感のあるものを選びましょう。
36色ほどの、色のバリエーションが豊富な色鉛筆を選ぶと、お絵描きもより楽しくなるでしょう。
色鉛筆の一本一本に名入れをするのもオススメです。
名入れサービスに依頼してもいいですし、お名前シールを作って添えるのもステキですね。
子供たちがこれからものびのびと自由にお絵描きを楽しめるよう、思いを込めてプレゼントしましょう。
時計
同じ時間を過ごした証として、置き時計をプレゼントするのはいかがでしょうか。
とくにオススメなのは、木目がつながる置き時計です。
1枚の木材から切り出して製作しているため、友達とのつながりを感じられるアイテムですね。
世界に一つだけというオリジナル感も出ますし、実用的でもあります。
子供部屋に置いてもいいですし、リビングに飾ってもおしゃれですね。
販売しているお店がいくつかあるので、気になる店舗を調べてみてください。
卒園記念品のアイデア。子供たちが喜ぶプレゼント(21〜40)
リボンで作るメダル

メダルの真ん中にはメッセージや名前を書き込んで贈りましょう!
リボンで作るメダルのアイデアをご紹介します。
リボンの素材が作りだす優しい雰囲気やかわいらしい仕上がりが好きな方も多いのではないでしょうか?
今回はイラストやメッセージを書いて贈る、リボンを活用したメダルのアイデアをご紹介します。
厚紙を丸くカットしたら両面テープや工作用接着剤を使用して、裏面にリボンを折りたたみながら貼り付けましょう。
厚紙には子供1人ひとりにメッセージを書いてプレゼントしてみてくださいね。
オリジナルフリスビー
フリスビーに寄せ書きやメッセージ、絵などをデザインしてプレゼントしてはいかがでしょうか。
部屋に飾るのもいいですし、遠慮なく遊びに使ってもらうのもオススメです。
白いフリスビーを使って、デザインを目立たせるのが定番ですが、好きな色やデザインを取り入れれば、親しみを持って飾ったり遊んでもらえたりしてもらえるでしょう。
ひと味違った記念品を贈りたいという方にはとくにオススメのアイデアです。
サンクスタグ
卒業生への感謝を伝えたい、と考えている方にはサンクスタグもオススメですよ。
まず用意するのはクッキーの型、紙粘土、ひも、ストローなどです。
まずは粘土を混ぜ合わせて好きな色合いを作り、それをクッキーの型で抜きましょう。
次に粘土の上部分にストローで穴を空けます。
これがひもを通す部分ですね。
最後に粘土にメッセージを書いたり、スタンプしたりして、乾かせば完成です。
お好みに合わせて、ビーズなどでデコレーションするのもよいでしょう。
名入れ鉛筆
諸説あるかと思いますが、机に置いてある鉛筆を摘むように持ったその形が鉛筆を正しく持つ原形となるらしいです。
保育園や幼稚園でも鉛筆やクレヨンでたくさんの絵、文字を書いたと思います。
これから長く付き合っていく鉛筆はたくさんあっても足りないくらい。
そこで名前入りの鉛筆を記念品として用意するのはいかがでしょうか。
新1年生みんなが春からきっと使ってくれますよ。
名前入りの赤鉛筆と青鉛筆はあまり見かけないので意外と喜ばれるかも!