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【2026】音楽の歴史を変えた世界の有名ドラマーまとめ

バンドの屋台骨としてはもちろん、時に主役級の活躍で楽曲のグルーヴを作り上げるドラム。

ロックやメタル、プログレにジャズなどさまざまなジャンルにおいて卓越したテクニックや革新的なプレイで音楽史の歴史にその名を残すドラマーたちを、あなたはどれくらいご存じでしょうか。

こちらの記事ではそんな海外の有名ドラマーを、時代やジャンルを問わず紹介しています。

伝説的なドラマーのみならず現役で活躍するプレイヤーも取り上げていますから、ドラムに興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。

【2026】音楽の歴史を変えた世界の有名ドラマーまとめ(11〜20)

The Jimi Hendrix Experience

FireMitch Mitchell

イギリス出身のドラマー、ミッチ・ミッチェルさんは、ロック史に残る革新的なプレイヤーとして知られています。

1966年、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのメンバーとして世界的な成功を収めました。

ジャズとロックを融合させた独特のスタイルは、ヘンドリックスの複雑なギター演奏と見事に調和し、『Voodoo Child (Slight Return)』などの名曲で才能を発揮しています。

1969年のウッドストック公演にも参加し、ジョン・レノンさんやエリック・クラプトンさんとの共演も果たしました。

2009年にはモダン・ドラマーの殿堂入りを果たすなど、その影響力は広く認められています。

ロックやジャズに興味のある方はもちろん、ドラムの可能性を探りたい方にもおすすめの伝説的ドラマーです。

The Beatles

RainRingo Starr

ロックの歴史を変えた偉大なドラマー、それがリンゴ・スターさんです。

1940年生まれのリンゴさんは、ビートルズのドラマーとして世界的な名声を得ました。

1962年にビートルズに加入し、革新的なドラミングスタイルで多くのドラマーに影響を与えています。

技術的な見せびらかしよりも感覚を重視したプレイは、ドラマーたちに新たな視点をもたらしました。

1988年にはビートルズのメンバーとして、2015年にはソロアーティストとして、2度ロックンロール・ホール・オブ・フェイム入りを果たしています。

2018年には音楽への貢献に対してナイトの称号も授与されました。

リンゴさんの魅力は、シンプルでグルーヴィーなプレイにあります。

ドラムに興味のある方はもちろん、ロック史に興味がある方にもおすすめのドラマーです。

The Rolling Stones

Jumpin’ Jack FlashCharlie Watts

The Rolling Stones – Jumpin’ Jack Flash – Charlie Watts Drum Cam (Shine a Light / 2008)
Jumpin’ Jack FlashCharlie Watts

1962年に結成された伝説のロックバンド、ローリング・ストーンズのリズム隊を支え続けたドラマー、チャーリー・ワッツさん。

その落ち着いたプレイスタイルと確かなグルーヴ感で、バンドのサウンドを支える屋台骨として長年活躍しました。

1963年1月にストーンズに加入して以来、2021年8月に亡くなるまでの58年間、一度も抜けることなくバンドを支え続けたその姿勢は、多くのミュージシャンから尊敬を集めています。

ジャズドラマーとしてのキャリアもあり、そのスイング感溢れるプレイは『Paint It Black』や『Honky Tonk Women』といったヒット曲の数々を彩りました。

2004年にはローリング・ストーンズの一員として、ロックの殿堂入りを果たしています。

Sing, Sing, SingGene Krupa

Gene Krupa “Sing, Sing, Sing” on The Ed Sullivan Show
Sing, Sing, SingGene Krupa

スウィング時代を代表するジャズドラマーとして、音楽史に輝かしい足跡を残したジーン・クルーパさん。

1909年生まれのクルーパさんは、若くして打楽器の道を選び、ベニー・グッドマン楽団での活躍を経て、1938年のカーネギーホールでの演奏で一躍注目を集めます。

特に『シング・シング・シング』でのドラミングは、パーカッションの位置づけを変革し、ドラムを単なる伴奏楽器からフロントマンへと引き上げました。

クルーパさんの華やかなルックスと革新的なスタイルは、観客を魅了し、映画やテレビへの出演でも人気を博しました。

モダン・ドラムの父と称されるクルーパさんの影響は、今なお多くのドラマーたちに受け継がれています。

ドラムの魅力に触れたい方は、ぜひクルーパさんの演奏をチェックしてみてくださいね。

The Band

The WeightLevon Helm

アメリカン・ロックの先駆者として知られるリヴォン・ヘルムさんは、ザ・バンドのドラマーとして1968年にデビューしました。

『The Weight』などの名曲で有名なザ・バンドは、ボブ・ディランさんとの共演でも注目を集めましたね。

ヘルムさんはドラムとボーカルを担当し、その歌声は高く評価されています。

1994年にはザ・バンドとしてロックの殿堂入りを果たし、2007年には『Dirt Farmer』でグラミー賞を受賞。

喉頭癌を克服し、晩年に再び音楽キャリアが盛り上がったのは感動的です。

アメリカーナやフォーク、ブルースなど多様なジャンルに影響を与えた彼の音楽は、ルーツミュージックに興味のある方にぜひ聴いていただきたいですね。