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【2026】音楽の歴史を変えた世界の有名ドラマーまとめ

バンドの屋台骨としてはもちろん、時に主役級の活躍で楽曲のグルーヴを作り上げるドラム。

ロックやメタル、プログレにジャズなどさまざまなジャンルにおいて卓越したテクニックや革新的なプレイで音楽史の歴史にその名を残すドラマーたちを、あなたはどれくらいご存じでしょうか。

こちらの記事ではそんな海外の有名ドラマーを、時代やジャンルを問わず紹介しています。

伝説的なドラマーのみならず現役で活躍するプレイヤーも取り上げていますから、ドラムに興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね。

【2026】音楽の歴史を変えた世界の有名ドラマーまとめ(41〜50)

The SoloCarl Palmer(カール・パーマー/エマーソン・レイク・アンド・パーマー)

プログレッシブバンド・エマーソンレイク&パーマーの名ドラマーです。

ドラムの知識がなくても、この動画を見れば彼の腕前は素人でも理解出来ます。

高速でのスティック叩きと、ビシッと止める姿は痺れます。

プロでも参考になる動画と言えます。

Afro BlueElvin Jones(エルビン・ジョーンズ/ジョン・コルトレーン・カルテット)

ジョン・コルトレーンが最も頼りにしたドラマーが、エルビン・ジョーンズでした。

何気なく叩いているように聴こえるフレーズの後ろに、他のドラマーが持ち得ない高度なテクニックを入れこむ真の名プレイヤーでした。

1950年代にはマイルス・デイヴィスやソニー・ロリンズらとも共演しています。

Drum SoloMatt Cameron(マット・キャメロン/サウンドガーデン)

Matt Cameron(マット・キャメロン)は、グランジバンドのサウンドガーデンで活躍したので、日本でも知名度があると思います。

この動画でも非常にパワフルで迫力あるドラムを聴かせてくれます。

このように分かり易いと、憧れる人も多いでしょう。

Green RiverKenny Aronoff(ケニー・アロノフ)

John Fogerty Green River Estadio Luna Park 12-05-2011 Buenos Aires Argentina
Green RiverKenny Aronoff(ケニー・アロノフ)

ケニーアノロフ。

主にセッションドラマーとして活躍しているため、一般的な知名度は高くありませんが、1980年代から1990年代のアメリカンロックを語る上で欠かせない存在です。

ジョン・クーガー・メレンキャンプのバックバンドを長く務め、彼とともに来日もしています。

SONOR Vintage SeriesSteve Smith(スティーヴ・スミス/ジャーニー)

アメリカを代表するプログレシッブロックバンドがジャーニーです。

そこで長年ドラムとして活躍したのがSteve Smith(スティーヴ・スミス)で、彼のファンは世界中に多くいると思います。

このバンドは音楽が複雑なので、そこでドラムを務めたのは見事な腕前です。

Attack Of The 20lb PizzaVinnie Colaiuta(ヴィニー・カリウタ)

フランクザッパやスティングのバンドのドラマーとして活躍した人です。

私は洋楽歴が長いですが、この人は知りませんでした。

それほど、どうしてもドラマーにはなかなか注目して聴かないものです。

だからこそ、この動画がタメになりました。

The White Stripes

Seven Nation ArmyMeg White

The White Stripes – Seven Nation Army (Live at Bonnaroo 2007)
Seven Nation ArmyMeg White

ガレージロック復興の象徴、The White Stripesのドラマーとして活躍したMeg Whiteさん。

当初はJack Whiteさんと“姉弟”と公称し、ミニマルなスタイルを貫いたことでも注目されました。

1997年の結成後、2001年リリースのアルバム『White Blood Cells』を機に世界的な評価を獲得。

バンドとしてグラミー賞を6度受賞するなど輝かしい功績を残していますよね。

彼女のドラミングは一見シンプルですが、その“原始的”とも言えるスタイルこそが楽曲の魂となり、後に「革新的」と再評価されました。

2025年にはロックの殿堂入りも決定しており、これは女性ドラマーとして史上3人目の快挙なのだそう。

技巧よりも、曲に寄り添うパッションやグルーヴを重視する音楽ファンにぜひ聴いてほしいドラマーです。