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人気の女性ギタリストまとめ。国内外のギタープレイヤーを紹介

この記事では、オススメの女性ギタリストを一挙に紹介していきますね!

今回は国内外を問わずにかっこいいギタリストをたくさんピックアップしました。

ロックバンドのギタリストはもちろん、ジャズやフュージンの世界で活躍する方や、クラシックギター奏者も選びました。

推しのギタリストを見付けたい方や、憧れの同性ギタリストを見付けたいギター初心者の女性など、女性ギタリストをたくさん知りたい方にこの記事を参考にしていただければうれしいです。

それではさっそくオススメギタリストをみていきましょう!

人気の女性ギタリストまとめ。国内外のギタープレイヤーを紹介(71〜80)

PINK SAPPHIRE

P.S. I LOVE YOU鈴木孝子

【公式】PINK SAPPHIRE「P.S.I LOVE YOU」(MV)ピンクサファイア/ピーエスアイラブユー(1stシングル)
P.S. I LOVE YOU鈴木孝子

輝かしいギターサウンドを響かせ続けたPINK SAPPHIREのギタリスト、鈴木孝子さん。

1990年7月のメジャーデビュー以降、彼女の奏でるハードロックを基調とした骨太なギターワークは、バンドの音楽性の要となりました。

フジテレビ系ドラマのタイアップを含む4作連続トップ10ヒットという快挙を成し遂げ、女性ロックバンドの草分け的存在として注目を集めました。

さらに、1992年には日本青年会議所主催の「地球の応援歌」グランプリも受賞。

MAXや安西ひろこさんのツアーサポート、野村義男さん率いるFUNK ROCKETでの活動など、多彩な音楽活動を展開。

パワフルかつ繊細なギタープレイで、女性ギタリストの可能性を広げた先駆者として、ロック界に大きな足跡を残しました。

BRIDEAR

Still BurningMOE

Moe & Ayumi 2nd solo~ BRIDEAR / Still Burning (Live Video)…
Still BurningMOE

パワーメタルを軸に、メタルコアやプログレッシブな要素を取り入れた独自のサウンドを展開するBRIDEARに、2022年にMOEさんが新ギタリストとして加入。

卓越したギターテクニックで、バンドに新たな息吹を吹き込んでいます。

ESP Guitarsのサポートを受け、繊細かつダイナミックな演奏スタイルで魅了する彼女の才能は必見。

AYUMIさんとのツインギター編成では壮大なサウンドスケープを描き出し、BRIDEARのライブは海外でも高い評価を得ています。

熱いメタルサウンドと壮大なメロディの融合に心引かれる音楽ファンにオススメです。

ZELDA

かなしくて鈴木洋子

1979年に結成された女性ロックバンドZELDAで、初期メンバーとして活躍した鈴木洋子さん。

パンク、ニューウェーブ、ファンクなど多彩なジャンルを融合させた独自のサウンドを作り上げました。

1982年に日本フォノグラムからアルバム『ZELDA』とシングル『ミラージュ・ラヴァー』でメジャーデビュー。

革新的なギタープレイで、バンドの実験的なサウンドを支えました。

ZELDAは、女性だけのバンドとしての独自性と音楽性が高く評価され、多くの後進に影響を与えました。

ジャンルの垣根を超えた斬新なアレンジと、エネルギッシュなパフォーマンスを求める音楽ファンにピッタリの存在です。

ALL I FOUNDDebbie Davies

“ALL I FOUND” – DEBBIE DAVIES @ Callahan’s Music Hall, April 2010
ALL I FOUNDDebbie Davies

デビー・デイヴィスは、1952年生まれのロサンゼルス出身の女性ギタリストで12歳からピアノとギターを始めました。

1984年マギー・メイオール&キャデラックスバンドに加入し1988年からアルバート・コリンズのバンド、アイスブレーカーズに入り腕を磨き1991年にフィンガー・テイラーのギタリストとして加入しました。

1993年にファーストアルバム「ピクチャー・ディス」をリリースしてソロ・デビュー。

ギタリスト歴30数年の経験値がもたらすパフォーマンスは最高です。

Me And Bobby McGeeJanis Joplin

Janis Joplin – Me And Bobby McGee (Audio)
Me And Bobby McGeeJanis Joplin

1960年代を代表する白人女性ブルースボーカリストとして知られるジャニス・ジョプリンさん。

強烈で抑制の効かない音楽スタイルで聴衆を魅了しました。

ビッグブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニーのボーカリストとして注目を集め、その後ソロアーティストとして成功を収めています。

ブルース、ロック、ソウル、アメリカンフォークの影響を受けた感情的でパワフルな歌声は今でも高く評価されていますよ。

1967年のモンタレー・ポップ・フェスティバルでの衝撃的なパフォーマンスは、音楽シーンに大きな影響を与えました。

短いキャリアの中で『Piece of My Heart』などのヒット曲を残し、音楽史における伝説的な地位を確立。

パワフルな歌声と魂のこもった演奏に魅了されたい方におすすめのアーティストです。

Bang Bang BangTracy Chapman

Tracy Chapman – Bang Bang Bang (Official Video)
Bang Bang BangTracy Chapman

1964年生まれのアメリカのシンガーソングライター、トレイシー・チャップマンさん。

フォーク、ブルースロック、ポップ、ソウルなど幅広いジャンルの音楽を手掛けています。

1988年にデビューアルバム『Tracy Chapman』をリリースし、世界的な知名度を得ました。

4回のグラミー賞受賞やカントリーミュージック協会賞の年間最優秀曲賞など、輝かしい受賞歴を持つ彼女。

社会への深い洞察を含む歌詞と、温かみのある歌声が魅力です。

政治的なメッセージを込めた楽曲も多く、音楽を通して社会問題に向き合う姿勢が印象的。

フォークやブルースが好きな方はもちろん、心に響く歌詞に惹かれる方にもおすすめのアーティストです。

Bring Me Your LovesSt. Vincent

St Vincent – Bring Me Your Loves (T in the Park 2015)
Bring Me Your LovesSt. Vincent

セイント・ヴィンセントは、1982年生まれのアメリカ出身のギタリスト兼ボーカリスト。

12歳でギターを始めて後、バークリー音楽院に入学し3年で中退してからは、ポリフォニック・スプリー、グレン・ブランカギター・オーケストラ、スフィアン・スティーヴンスのツアー・メンバーなどの活動を経て、2007年にファーストアルバム「マリー・ミー」をリリースし現在も高い人気を誇るアーティストです。

おわりに

日本だけでなく、世界のプレイヤーも含め、人気の女性ギタリストを一挙に紹介しました。

よく知られているロックバンドのギタリストはもちろん、ソロで活動されている方やロックだけでなくクラシックギターのプレイヤーも紹介しました。

この記事をキッカケにすてきなギタリストを見付けていただき、彼女たちの演奏にじっくりと耳を傾けてみてくださいね。