人気の女性ギタリストまとめ。国内外のギタープレイヤーを紹介
この記事では、オススメの女性ギタリストを一挙に紹介していきますね!
今回は国内外を問わずにかっこいいギタリストをたくさんピックアップしました。
ロックバンドのギタリストはもちろん、ジャズやフュージンの世界で活躍する方や、クラシックギター奏者も選びました。
推しのギタリストを見付けたい方や、憧れの同性ギタリストを見付けたいギター初心者の女性など、女性ギタリストをたくさん知りたい方にこの記事を参考にしていただければうれしいです。
それではさっそくオススメギタリストをみていきましょう!
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人気の女性ギタリストまとめ。国内外のギタープレイヤーを紹介(61〜70)
High As HellRuyter Suys

エネルギッシュで豪快かつ洗練されたギターパフォーマンスを繰り広げるルイター・スイーズは、1968年生まれでカナダ・バンクーバー出身のアーティストです。
1996年に米国ジョージア州で結成された「Nashville Pussy band」のリード・ギター・プレイヤーとして現在も活躍中です。
Rock Me RightSusan Tedeschi

スーザン・テデスキは、1970年アメリカ・マサチューセッツ州出身のギタリスト兼シンガー。
13歳で地元のバンドに加入して活動を開始し音楽の勉強を真剣に学ぶためにバークレー音楽院に入学。
現在2010年に結成したテデスキ・トラックス・バンドで活躍中です。
スーザンも素晴らしいテクニックを持つギタリストですが、同じバンドのメンバーのご主人のデレク・トラックスも、ROLLING STONE誌で新世代の3大ギタリストの1人に選出された世界最高峰のスライド・ギタリストです。
Playing with Pink Noisekaki king

カーキ・キングは、アメリカジョージア州出身のギタリストで作曲家。
2006年にローリング・ストーン誌で秀逸なギタリスト「The New Guitar Gods」に女性からただ一人最年少で選出されました。
彼女は、タッピング奏法を多用したパーカッシブな演奏と、弦を織りなしての複雑なメロディーを繊細に作り出し圧巻のギター演奏をするアーティストです。
Within You Without YouPatti Smith

ニューヨークのパンクロックシーンを代表するアーティストとして知られるPatti Smithさん。
1970年代から活躍し、ロックと詩を融合させた独特のスタイルで多くのファンを魅了しています。
1975年にデビューアルバム『Horses』をリリースし、パンクロック運動の中心的存在となりました。
1978年には『Because the Night』がヒットし、ロックの殿堂入りも果たしています。
音楽活動だけでなく、詩人や画家としても活躍するマルチな才能の持ち主。
力強い歌声と文学的な歌詞が特徴で、宗教からビート運動まで様々なテーマに挑戦する姿勢が魅力です。
パンクロックやポエトリーに興味がある方におすすめのアーティストですよ。
ニュートンの林檎ハルカ

フォークロックユニット、ハルカトミユキのボーカル・ギターを務めています。
すべての曲の作詞・作曲も担当しています。
美しい顔立ちもさることながら、内省的な歌詞を引き立たせる、静かな狂気すら感じる透き通った歌声が魅力です。
Eyes of DoubtAYUMI

福岡発のクールな5人組メタルバンドBRIDEARで、卓越したギタープレイを披露するAYUMIさん。
2019年にバンドに加入し、緻密なソロワークとダブルリードギターの華麗なハーモニーで魅了しています。
彼女の加入後、バンドはパワーメタルを基盤としながらモダンな要素を取り入れた独自のサウンドを確立。
2021年のヨーロッパツアーでは、各地で熱狂的な反響を呼び、アルバム『Bloody Bride』は、国内外のメディアから高い評価を獲得しました。
Nothing’s Carved In StoneやMUSEなど幅広い音楽から影響を受けた彼女の演奏は、重厚なリフワークから繊細なアルペジオまで多彩な表現力が光ります。
菖蒲-Iris-KAOЯI

東京のガールズメタルシーンで鮮烈な存在感を放つPARADOXXのリーダーです。
9歳からギターを始め、GELでの活動をへて、2021年2月に自身のビジョンを体現する新たなプロジェクトとしてPARADOXXを結成しました。
同年6月に1stシングル作品を世に送り出し、目黒LIVE STATIONでのデビューライブから精力的な活動を展開しています。
ツインギターの絶妙なハーモニーとテクニカルなプレイで、メロディアスなヘヴィメタルの世界を描き出します。
バイク好きとしても知られ、オートバイ雑誌のグラビアにも登場するなど、多彩な魅力にあふれています。
力強さと繊細さを兼ね備えた音楽性は、重厚なサウンドと洗練されたメロディを求めるリスナーの心をつかむことでしょう。
Day’s eyeMaiko

35フレットのギターを巧みに操るテクニカルプレイヤーとして注目を集めるMaikoさん。
2021年2月に結成されたガールズメタルバンドPARADOXXのギタリストとして、重厚なツインギターサウンドを奏でています。
小学校時代に教師からBOØWYを紹介されたことでギターを始め、ジーノ・ロートさんやジョン・サイクスさんからの影響を色濃く受けた演奏スタイルを確立。
2021年6月のデビューシングル以降、メロディアスなハードロックサウンドで着実にファンを増やしています。
Maikoさんの力強い演奏は、ハードロックやヘヴィメタルを愛する音楽ファンの心をつかんでいます。
We Areトキ

大阪府東大阪市出身の天才ギタリスト、トキさんが加入したことで、女性メタルバンドALDIOUSの音楽性は大きく花開きました。
2009年1月に加入後、バイタリティに満ちたギタープレイと卓越した音楽性で、パワーメタルシーンに新風を巻き起こしています。
15歳からギターを始め、ESPギターの愛用者として知られ、同社の40周年記念イベントにも参加するなど、精力的な活動を展開。
アルバム『Deep Exceed』はインディーズチャート1位を獲得し、2013年のアルバム『District Zero』はオリコン週間アルバムチャート7位を記録するなど、着実な成長を遂げています。
重厚なギターリフを得意としながら、時にバラード調の優しい音色も奏でる彼女の演奏は、パワフルな音楽に魅了されるすべての音楽ファンにオススメです。
P.S. I LOVE YOU鈴木孝子

輝かしいギターサウンドを響かせ続けたPINK SAPPHIREのギタリスト、鈴木孝子さん。
1990年7月のメジャーデビュー以降、彼女の奏でるハードロックを基調とした骨太なギターワークは、バンドの音楽性の要となりました。
フジテレビ系ドラマのタイアップを含む4作連続トップ10ヒットという快挙を成し遂げ、女性ロックバンドの草分け的存在として注目を集めました。
さらに、1992年には日本青年会議所主催の「地球の応援歌」グランプリも受賞。
MAXや安西ひろこさんのツアーサポート、野村義男さん率いるFUNK ROCKETでの活動など、多彩な音楽活動を展開。
パワフルかつ繊細なギタープレイで、女性ギタリストの可能性を広げた先駆者として、ロック界に大きな足跡を残しました。
人気の女性ギタリストまとめ。国内外のギタープレイヤーを紹介(71〜80)
Still BurningMOE

パワーメタルを軸に、メタルコアやプログレッシブな要素を取り入れた独自のサウンドを展開するBRIDEARに、2022年にMOEさんが新ギタリストとして加入。
卓越したギターテクニックで、バンドに新たな息吹を吹き込んでいます。
ESP Guitarsのサポートを受け、繊細かつダイナミックな演奏スタイルで魅了する彼女の才能は必見。
AYUMIさんとのツインギター編成では壮大なサウンドスケープを描き出し、BRIDEARのライブは海外でも高い評価を得ています。
熱いメタルサウンドと壮大なメロディの融合に心引かれる音楽ファンにオススメです。
かなしくて鈴木洋子
1979年に結成された女性ロックバンドZELDAで、初期メンバーとして活躍した鈴木洋子さん。
パンク、ニューウェーブ、ファンクなど多彩なジャンルを融合させた独自のサウンドを作り上げました。
1982年に日本フォノグラムからアルバム『ZELDA』とシングル『ミラージュ・ラヴァー』でメジャーデビュー。
革新的なギタープレイで、バンドの実験的なサウンドを支えました。
ZELDAは、女性だけのバンドとしての独自性と音楽性が高く評価され、多くの後進に影響を与えました。
ジャンルの垣根を超えた斬新なアレンジと、エネルギッシュなパフォーマンスを求める音楽ファンにピッタリの存在です。
ALL I FOUNDDebbie Davies

デビー・デイヴィスは、1952年生まれのロサンゼルス出身の女性ギタリストで12歳からピアノとギターを始めました。
1984年マギー・メイオール&キャデラックスバンドに加入し1988年からアルバート・コリンズのバンド、アイスブレーカーズに入り腕を磨き1991年にフィンガー・テイラーのギタリストとして加入しました。
1993年にファーストアルバム「ピクチャー・ディス」をリリースしてソロ・デビュー。
ギタリスト歴30数年の経験値がもたらすパフォーマンスは最高です。
Me And Bobby McGeeJanis Joplin

1960年代を代表する白人女性ブルースボーカリストとして知られるジャニス・ジョプリンさん。
強烈で抑制の効かない音楽スタイルで聴衆を魅了しました。
ビッグブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニーのボーカリストとして注目を集め、その後ソロアーティストとして成功を収めています。
ブルース、ロック、ソウル、アメリカンフォークの影響を受けた感情的でパワフルな歌声は今でも高く評価されていますよ。
1967年のモンタレー・ポップ・フェスティバルでの衝撃的なパフォーマンスは、音楽シーンに大きな影響を与えました。
短いキャリアの中で『Piece of My Heart』などのヒット曲を残し、音楽史における伝説的な地位を確立。
パワフルな歌声と魂のこもった演奏に魅了されたい方におすすめのアーティストです。
Bang Bang BangTracy Chapman

1964年生まれのアメリカのシンガーソングライター、トレイシー・チャップマンさん。
フォーク、ブルースロック、ポップ、ソウルなど幅広いジャンルの音楽を手掛けています。
1988年にデビューアルバム『Tracy Chapman』をリリースし、世界的な知名度を得ました。
4回のグラミー賞受賞やカントリーミュージック協会賞の年間最優秀曲賞など、輝かしい受賞歴を持つ彼女。
社会への深い洞察を含む歌詞と、温かみのある歌声が魅力です。
政治的なメッセージを込めた楽曲も多く、音楽を通して社会問題に向き合う姿勢が印象的。
フォークやブルースが好きな方はもちろん、心に響く歌詞に惹かれる方にもおすすめのアーティストです。
Diamonds中山加奈子

日本のガールズバンドシーンをけん引してきた伝説的なバンド、PRINCESS PRINCESSのギタリスト、中山加奈子さん。
1986年にミニアルバム『Kissで犯罪』でメジャーデビューを果たしました。
1989年には女性バンドとして初の日本武道館公演を成功させ、音楽シーンに大きな足跡を残しています。
ジョーン・ジェットさんに影響を受けたパワフルなギタープレイと作詞家としての才能も兼ね備え、PRINCESS PRINCESS解散後もソロアルバム『HOWLING』や、ロックバンドVooDoo Hawaiiansでの活動を展開。
2024年11月には還暦記念ライブを成功させ、ロック魂は今なお健在です。
パワフルな女性ロックの真髄を味わいたい方にぜひオススメです。
Bring Me Your LovesSt. Vincent

セイント・ヴィンセントは、1982年生まれのアメリカ出身のギタリスト兼ボーカリスト。
12歳でギターを始めて後、バークリー音楽院に入学し3年で中退してからは、ポリフォニック・スプリー、グレン・ブランカギター・オーケストラ、スフィアン・スティーヴンスのツアー・メンバーなどの活動を経て、2007年にファーストアルバム「マリー・ミー」をリリースし現在も高い人気を誇るアーティストです。
おわりに
日本だけでなく、世界のプレイヤーも含め、人気の女性ギタリストを一挙に紹介しました。
よく知られているロックバンドのギタリストはもちろん、ソロで活動されている方やロックだけでなくクラシックギターのプレイヤーも紹介しました。
この記事をキッカケにすてきなギタリストを見付けていただき、彼女たちの演奏にじっくりと耳を傾けてみてくださいね。



