ハロウィンメイクどうする?簡単かわいい人気のハロウィンメイク
ハロウィンはもう日本の一大イベントですね。
お気に入りのコスプレで、パーティーやイベントに参加する方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ハロウィンにぴったりのメイクを紹介します。
定番の傷メイクやゾンビメイクなどの怖いメイクのほか、盛れると話題の地雷系メイクをベースにしたかわいい・かっこいいメイクもありますよ。
コスプレする時にどんなメイクをしようか悩んでいる方、よければ参考にしてみてくださいね。
使われているコスメはプチプラも多いので、再現しやすいと思いますよ。
ハロウィンメイクどうする?簡単かわいい人気のハロウィンメイク(21〜30)
ジグソウ
映画「ソウ」のシリーズに登場する主人公、ジグソウ・キラーに似せたホラーメイクです。
このメイクに必要なのは言うまでもなく、立体的な両頬を再現することでしょう。
動画ではかなり粘度の高いゼラチンのようなものを利用していますね。
見る人の恐怖をあおるには、思い切ったメイクアップができるかどうかがポイントになりそうです。
ジバニャン
子どもが大好きな「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター、ジバニャンのメイクです。
ハロウィンパーティーでお子さんにしてあげると喜んでくれるかもしれませんね!
赤色などは洋服につきやすいので、メイクするときは注意してとりかかりましょう。
デカ目
大きな目のシールでも貼っているのでは?と思うほどのデカ目メイクです。
自身の顔で考えていただくとわかりやすいと思いますが、鼻の横あたりから頭側部までかけてメイクしていきます。
メイクで作る眼球と実際の眼球の位置が大きく異なるので、どこか違和感は残ると思いますが、見た人が驚くことまちがいなしのメイク力ですね。
バットマン
こちらは割と簡単にできるバッドマンのメイクです。
子どもや男性でもチャレンジしやすいメイクではないでしょうか?
気をつけなければいけないのは、マジックで書いてしまうとあとでなかなか落ちずに困ること。
クレンジングで落ちる、化粧品の黒がオススメですね!
フランケンシュタイン
フランケンシュタイン……この怪物の名はきっとみなさん1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
フランケンシュタインがベースになったアニメキャラクターも、数多く存在します。
画像では緑色をベースに黒のアイラインで顔面のつぎはぎを再現しています。
ベースを紫にしてつぎはぎを白または黒にしてみるのも良いと思いますよ。
プレデター
プレデターメイクは遠近法をうまく使うとかっこよく仕上がります。
鼻と鼻の下の部分に濃く色を入れることによってくぼんで見えおうとつのはっきりとしたメイクに仕上がります。
縁がはっきりとした、発色のきれいなカラコンを使うのもポイントですね。
マレフィセント(眠れる森の美女)
マレフィセントといえばクールな印象ですよね。
彼女に近づくには、リップラインと輪郭をしっかり強調することが大切です。
二重の彫りはかなり深めなので、彫りが深くない方は二重をアイライナーやアイシャドーなどで書き込んでしまうとより完成度が高まりますよ。