簡単ハロウィンメイクで大変身!かわいくて怖いメイクアイデア集
「ハロウィンメイク、何にしようかな?」と迷っている方も多いのではないでしょうか?
仮装に欠かせないものと言えば、やっぱりメイク!
せっかくやるなら、目立つものがいいですよね。
そこでこの記事では、写真映えばっちりで、簡単にできるハロウィンメイクのアイデアを紹介します。
仮装衣装に負けない本格的な仕上がりがかなうメイクのほか、簡単に取り入れられるメイクも集めました。
ハロウィンパーティーやイベントで、思わず視線を集めちゃうメイクにチャレンジしてみませんか?
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簡単ハロウィンメイクで大変身!かわいくて怖いメイクアイデア集(21〜30)
サメ
真っ青のメイクが特徴的なサメメイクです。
大きな口に負けない目力を表現することができれば、バランスの良いサメメイクになりますよ。
青色は肌に乗せると発色しにくいので、しっかりと下に白を塗りこむのがポイントですね。
サリー(ナイトメアビフォアクリスマス)
人気ディズニー映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のキャラクター、サリー。
赤っぽい髪の毛のつぎはぎだらけのヒロインで、主人公のジャックと同じく人気のキャラクターです。
サリーになりきるのにまず大切なのが、肌の青白さ。
青白い肌を作るには、ブルーや緑系のコントロールカラーにファンデーションを混ぜたり、ファンデーションにブルー系のアイシャドウを混ぜることで色が作れます。
これを顔から首まで塗り、目の周りは黒っぽくします。
そして赤いリップを塗って、アイブロウやアイライナーを使ってつぎはぎを描いていけばサリーの完成です!
簡単ハロウィンメイクで大変身!かわいくて怖いメイクアイデア集(31〜40)
ダブルフェイス

顔の中にもう一つ顔が?
そんな不気味なメイクがこちらのダブルフェイスです。
作り方としては、頬など顔のあいている部分に目や眉、口をもうワンペア描いていくだけ。
普段使っているメイク道具を使って眉はアイブロウで、口はリップで、目の周りはアイライナーやアイシャドウを使って描きます。
白目や黒目の部分も白や黒のライナーを使って、絵を描いていくように描けばOK!
自分の顔のパーツを描いてもいいですし、別人の顔のパーツを描くのもおもしろそうですね!
不気味、でもちょっと見ているとおもしろいハロウィンメイクです。
ジェイソン
映画だけでなく、コミックやゲームにもなっている人気のスラッシャー作品『13日の金曜日』。
この作品に登場する殺人鬼のジェイソンのあの特徴的な仮面は、仮装の一つとして取り入れている方もいますよね。
その仮面をかぶるのではなく、顔に直接描いてしまうのがこちらのメイクです。
全体的にドーランや白系のファンデーション、ハイライトを使って白く塗っていき、仮面の基礎を作ります。
そこにアイライナーやアイブロウで黒丸を、リップなどを使って赤いラインを描いていきます。
これで基本的なジェイソンのマスクは完成ですが、より怖さを出したいときは、赤系のメイク道具で血の跡を書くのがオススメです!
ジグソウ
映画「ソウ」のシリーズに登場する主人公、ジグソウ・キラーに似せたホラーメイクです。
このメイクに必要なのは言うまでもなく、立体的な両頬を再現することでしょう。
動画ではかなり粘度の高いゼラチンのようなものを利用していますね。
見る人の恐怖をあおるには、思い切ったメイクアップができるかどうかがポイントになりそうです。
ジバニャン
子どもが大好きな「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター、ジバニャンのメイクです。
ハロウィンパーティーでお子さんにしてあげると喜んでくれるかもしれませんね!
赤色などは洋服につきやすいので、メイクするときは注意してとりかかりましょう。
デカ目
大きな目のシールでも貼っているのでは?と思うほどのデカ目メイクです。
自身の顔で考えていただくとわかりやすいと思いますが、鼻の横あたりから頭側部までかけてメイクしていきます。
メイクで作る眼球と実際の眼球の位置が大きく異なるので、どこか違和感は残ると思いますが、見た人が驚くことまちがいなしのメイク力ですね。