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【クリスマスグッズ】簡単&かわいい手作りアイテムを厳選!

待ちに待ったクリスマス!

1年で街中がもっともキラキラ輝くこの時期は、心がうきうきしますよね!

家族や友達とクリスマスパーティーをする方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、クリスマスパーティーにピッタリの手作りクリスマスグッズのアイデアを紹介します!

温かみのある手作りグッズは、クリスマスパーティーの会場はもちろん、おうちをはじめさまざまな場所の雰囲気を、より温かみのあるものに変えてくれます。

子供から大人まで簡単に作れるものばかり集めましたので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

もくじ

【クリスマスグッズ】簡単&かわいい手作りアイテムを厳選!(21〜40)

クリスマスカード

#7【とびだす】クリスマスカードをつくろう【ポップアップ】
クリスマスカード

子供から大人までみんなが手軽に作れて、もらうと嬉しい飛び出すクリスマスカード。

簡単に取り組める作り方もあるので、初めてのチャレンジでも安心してカード作りができますすよ!

シンプルなイラストもかわいいイラストも、飛び出してくるのを見ているとワクワクしてきますよね。

開いた瞬間に驚きがあって、手作りの嬉しさも味わえるポップアップカード。

いろんなパターンがあるので、たくさんのアイデアをヒントにしてオリジナルのカード作りを楽しんでくださいね。

クリスマスブーツ

【クリスマス100均DIY】紙パックで作るクリスマスブーツ
クリスマスブーツ

牛乳やジュースの入っていた紙パックをリサイクルして作るクリスマスブーツはいかがでしょうか?

やり方は簡単で、定規を使って色画用紙や模様の入った紙にクリスマスブーツのデザインを書いておき、それに合わせて牛乳パックをカットしておきます。

次に、牛乳パックの裏に1cm程度の両面テープを各面の四方にゆっくりと貼り付けていきます。

最後に、最初に用意した紙を各面に合うようにカットして貼り付ければ完成。

紙の温もりがかわいらしいオリジナルのクリスマスブーツは、飾っておくだけで癒やされますよ!

コットンボールライト

可愛いお部屋に!コットンボールライトの作り方。 how to make cotton balls
コットンボールライト

コットンボールというものをご存じですか。

ふくらませた風船の上からカラフルな糸を巻きつけ、その上からのり付けし乾かします。

風船を針で割ったらコットンボールの出来上がり。

大小違うものや、色とりどりのカラーのものなど、たくさん作ってみましょう。

それらを糸や電飾などでつばげれば、ユニークでセンスが感じられるオーナメントが完成です。

クリスマスの時期やパーティーに飾れば、グッとおしゃれになりますよ。

立体的で個性的なオーナメントを作って、手作り感あふれる温かいクリスマスを演出してみませんか。

サンタクロースの人形

【クリスマス100均DIY】トイレットペーパーの芯で作るサンタクロース
サンタクロースの人形

トイレットペーパーの芯を使って作るクリスマスのサンタクロース人形です。

材料はペーパーの芯と両面テープ、ふわふわの綿やフェルトなど。

簡単な作り方で完成するので、トライしてみてくださいね。

真っ赤なフェルトのとんがり帽子に白いひげがかわいいサンタクロース人形は、一体でもいいけど、複数作ってあちこち並べたりするのも楽しいですね。

ふわふわの白いおひげがとってもかわいいサンタクロース人形をお部屋に飾って、クリスマスシーズンを楽しくいろどってくださいね。

ステンドグラスふうオーナメント

【やってみよう!作ってみよう!】ステンドグラス風オーナメント
ステンドグラスふうオーナメント

簡単でかわいいクリスマスのオーナメントを作ってみませんか。

壁や窓に飾ればキラキラとキレイなステンドグラスを手作りしてみましょう。

100均などで用意できるプラ板とカラーペンがあれば、簡単に作れます。

あなたの好きなキャラクターがクリスマスをいろどるオーナメントに。

まず、お好みの下絵のイラストにプラ板を重ね、黒ペンでなぞって描いていきます。

くしゃくしゃにしたアルミホイルと厚紙で土台を用意し、その上に先ほどのプラ板をとめれば、ステンドグラスふうオーナメントの完成です。

スノードーム

【5分で出来る!】超簡単!ダイソーの材料で作るスノードーム♡
スノードーム

100均のショップで手に入るものを使って、とても簡単にできるスノードーム。

材料は、液体のり、空きビン、接着剤、割り箸など。

中に入れる飾りは、グリッターやラメなどキラキラしたものと、メインとなる置物など、自分の好みのもので大丈夫です。

注意することは、置物は瓶の底にしっかりと接着剤でくっつけることと、液体のりを入れるときに空気が入らないようにすること。

あとは、液体のりと水の割合で、キラキラが落ちるスピードが調整できます。

小さな子でもチャレンジしやすいので、オススメですよ!