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邦楽ラブソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲

「いつも聴いているラブソングではそろそろ物足りない」そんなときは隠れた名曲に触れてみませんか?

ヒットチャートに入っているような曲はみなさんもよくご存じだと思います。

ですがそれ以外の曲はどうでしょう?

アーティストは知っているけれど、まだ聴いた事がない曲というのも意外にたくさんあるものですよね。

そこでこの記事では、一度は聴いてほしいラブソングの隠れた名曲を集めました。

今まであなたの知らなかったすてきな名曲がこのリストの中にあるかもしれませんね。

邦楽ラブソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(31〜40)

ずっと作りかけのラブソング秦基博

秦 基博「ずっと作りかけのラブソング」Music Video
ずっと作りかけのラブソング秦基博

温かく優しさにあふれた秦基博さんの歌声が、大切な人への思いを紡ぎ出します。

時とともに深まる愛情の形を丁寧に描き出した珠玉のバラードは、心に染み入るメロディーとともに、日々新たな色彩を見せる愛の姿を表現しています。

本作は、映画『35年目のラブレター』の主題歌として2025年2月に配信され、3月にはBlu-ray付き生産限定盤CDシングルがリリースされました。

ライブ映像『Raspberry Lover』など全3曲を収録した特典映像も魅力的です。

仕事帰りの静かな夜道や、大切な人を思う穏やかな休日など、心が落ち着くひと時に聴いていただきたい1曲です。

愛しRADWIMPS

愛し(かなし)- RADWIMPS
愛しRADWIMPS

さすがRADWIMPSと言いたくなる曲。

ラブソングながらどこかもっと深い次元での話をしているようで、野田洋次郎の天才さを感じれます。

当然ながら楽器隊も素晴らしく綺麗に味付けしてくれるギターやリズム隊の安定感にも要チェックです。

春を愛する人GLAY

GLAYのメジャー3作目のオリジナルアルバムに収録されている曲で1996年に発売されました。

TAKUROさんがアイスランドを旅行したとき、凍りつく冬を乗り越え春を待つアイスランド人たちの生き方に感動して書いた歌詞と後に語っています。

ひとりぼっちのハブラシ桜庭裕一郎(長瀬智也)

ひとりぼっちのハブラシ – 桜庭裕一郎(長瀬智也)愛笑む acoustic cover
ひとりぼっちのハブラシ桜庭裕一郎(長瀬智也)

TOKIOの長瀬智也が主演を務めたドラマの劇中歌。

作詞・作曲はつんく♂が担当しており、後に自身でもカバーしています。

ドラマの役名でのリリースでしたが、音楽チャートでTOKIO初の1位を獲得するなど、ファンだけでなく、より多くの人に愛されているラブソングです。

ムラサキ赤西仁

赤西仁のKAT-TUN脱退後初のシングル、「Eternal」のカップリングとして収録された楽曲。

赤西本人が作詞と作曲を手がけており、ファンの間で根強い人気を誇る名曲です。

切ない歌詞と、胸を掴まれるような歌声にきゅんとしてしまいます。

邦楽ラブソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(41〜50)

揺れる体温ACO

知る人ぞ知るR&B歌姫、ACOの隠れラブソングです。

主にヒップホップの客演として参加してきたことで名を馳せてきたアーティストで、ハスキーでアダルトなムード漂う特徴的なボーカルが魅力の曲となっており、コアな邦楽R&Bファンを虜にしています。

君の好きなうたUVERworld

ボーカルTAKUYAの圧倒的歌唱力と、同性をも魅了する格好良さが人気のUVERworldが、2006年にリリースした楽曲。

メンバーの彰のギターソロも聴きどころの1つです。

TAKUYAが紡ぎ出す真っ直ぐな歌詞が魅力の、ラブソングです。