邦楽ラブソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
「いつも聴いているラブソングではそろそろ物足りない」そんなときは隠れた名曲に触れてみませんか?
ヒットチャートに入っているような曲はみなさんもよくご存じだと思います。
ですがそれ以外の曲はどうでしょう?
アーティストは知っているけれど、まだ聴いた事がない曲というのも意外にたくさんあるものですよね。
そこでこの記事では、一度は聴いてほしいラブソングの隠れた名曲を集めました。
今まであなたの知らなかったすてきな名曲がこのリストの中にあるかもしれませんね。
邦楽ラブソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(21〜30)
Only Holy StorySteady&Co.

バンドのボーカルやヒップホップグループのメンバーが集まり作られた曲。
こういった時代を感じられるような曲は今ではそんなに聴けることはないのではないかと思う。
このルーティンのような曲にそれぞれが落ち着いた声で歌い上げカッコよさが詰まった一曲。
3月9日レミオロメン

レミオロメンが、2004年3月9日にリリースした名曲。
卒業ソングとしてのイメージが強い楽曲ですが、元々メンバーの共通の友人の結婚を祝うために作られた曲で、メロディーも歌詞も美しく、優しく作られています。
直接的なラブソングではありませんが、結婚式で聴いたら思わず涙してしまうような、愛があふれる名曲です。
邦楽ラブソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(31〜40)
春を愛する人GLAY

GLAYのメジャー3作目のオリジナルアルバムに収録されている曲で1996年に発売されました。
TAKUROさんがアイスランドを旅行したとき、凍りつく冬を乗り越え春を待つアイスランド人たちの生き方に感動して書いた歌詞と後に語っています。
桜木町ゆず

イントロを聴くだけで切ない気分になってしまう。
情景が描けてしまうので惹き込まれこちらまで感情的になってしまう。
別れることを切なく感じられるが励まして貰える気分にもなる。
少し落ち込んでる時などにスッキリして欲しい。
ひとりぼっちのハブラシ桜庭裕一郎(長瀬智也)

TOKIOの長瀬智也が主演を務めたドラマの劇中歌。
作詞・作曲はつんく♂が担当しており、後に自身でもカバーしています。
ドラマの役名でのリリースでしたが、音楽チャートでTOKIO初の1位を獲得するなど、ファンだけでなく、より多くの人に愛されているラブソングです。
ムラサキ赤西仁

赤西仁のKAT-TUN脱退後初のシングル、「Eternal」のカップリングとして収録された楽曲。
赤西本人が作詞と作曲を手がけており、ファンの間で根強い人気を誇る名曲です。
切ない歌詞と、胸を掴まれるような歌声にきゅんとしてしまいます。
揺れる体温ACO

知る人ぞ知るR&B歌姫、ACOの隠れラブソングです。
主にヒップホップの客演として参加してきたことで名を馳せてきたアーティストで、ハスキーでアダルトなムード漂う特徴的なボーカルが魅力の曲となっており、コアな邦楽R&Bファンを虜にしています。