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高校生におすすめの恋愛ソング!胸キュン必至の恋うたを厳選

高校時代と切っても切れない関係にある「恋愛」。

好きな人に出会って仲を深めていくのは、ドキドキワクワクするものです。

高校生になると行動範囲も広がって、今までとは少し違った新しい恋を経験する方も多いのではないでしょうか。

この記事では、高校生の恋愛を彩る、イチオシの恋愛ソングを集めました。

片思いや両思いはもちろん、失恋や初恋など……さまざまな恋についてつづられたステキな楽曲ばかりです!

「好きでいつづける勇気がほしい」「つらい気持ちを代弁してくれる曲が聴きたい」「みんなが聴いている恋愛ソングが知りたい」そんな気持ちに寄り添う珠玉の恋愛ソングが、きっと恋する気持ちを支えてくれるはずです!

もくじ

高校生におすすめの恋愛ソング!胸キュン必至の恋うたを厳選(101〜120)

カナリヤ米津玄師

米津玄師 – カナリヤ Kenshi Yonezu – Canary
カナリヤ米津玄師

コロナで日常生活が変わってしまった今だからこそ聴いてほしい1曲『カナリヤ』。

シンガーソングライター米津玄師さんの5枚目のアルバム『STRAY SHEEP』に収録されています。

この曲を聴いていると、どうしても好きな人や大切な人が浮かんでくるんですよね……。

コロナで好きな人となかなか会えなくなった、恋人との触れ合いが減ってしまったという方も多いのではないでしょうか?

この曲は、そんなままならない気持ちにそっと寄り添ってくれます。

泣けると話題の1曲ですので、つらい時にぜひ聴いてみてください。

乙女解剖DECO*27

DECO*27 – 乙女解剖 feat. 初音ミク
乙女解剖DECO*27

ボーカロイドの恋愛ソングが好きな高校生も多いと思います。

そんなあなたにオススメなのが、DECO*27さんの『乙女解剖』という楽曲です。

文学的で作り込まれた歌詞で、さまざまなメッセージを感じ取れますよね。

ミュージックビデオは漫画のような演出になっていて、曲調に合うダークな世界観の絵に引き込まれてしまいます。

センチメンタル・キス汐れいら

汐れいら / センチメンタル・キス Acoustic ver. (short) 【Official Music Video】
センチメンタル・キス汐れいら

シンガーソングライター・汐れいらさんによる恋にまつわるエピソードや積み重ねてきた思い出と切ない感情が表現された楽曲です。

恋愛リアリティーショー『彼とオオカミちゃんには騙されない』のBGMに起用されたことで注目されました。

心のつぶやきを表現したようなおだやかなサウンドと、切なさを含んだ歌唱が印象的に響きます。

恋が続いていくことでの苦しみを表現したような歌詞も印象的で、感情が変化していくようすから切なさが伝わってくる楽曲です。

snow jamRin音

snow jam – Rin音 (Official Music Video)
snow jamRin音

冬にぴったりのラブソング!

福岡県出身ラッパー、Rin音さんの歌うラブソング『snow jam』です。

「Rin音」は「りんね」と読みます。

この曲を聴くとほっこりした気分になるという方も多いのではないでしょうか?

落ち着いたサウンドで、片思いをする男性の臆病な気持ちや、あなたが好きでしかたないという思いが歌われていて、胸がきゅんとしてしまいますよね。

日常をオシャレに彩ってくれる、男性にも女性にオススメの1曲です。

恋をしてリュックと添い寝ごはん

リュックと添い寝ごはん / 恋をして [Music Video]
恋をしてリュックと添い寝ごはん

高校生時代に音楽プラットフォームEggsにおいて年間楽曲ランキング1位を獲得し、注目を集めた4人組ロックバンド、リュックと添い寝ごはん。

2023年11月15日に配信リリースされたシングル曲『恋をして』は、印象的なギターリフが耳に残るイントロが爽快な1曲です。

恋をしていることで見える景色が変わることをイメージさせるリリックは、恋愛経験がある方であれば共感してしまうのではないでしょうか。

疾走感のあるメロディとアンサンブルが心地いい、清涼感のあるロックチューンを、お楽しみください。

ダーリン須田景凪

須田景凪 – ダーリン(Music Video)
ダーリン須田景凪

バルーン名義でボカロPとしても活躍し、若い世代に人気を博している『シャルル』を世に送り出したことでも知られるシンガーソングライター、須田景凪さん。

2023年1月25日にリリースされたデジタル配信限定シングル曲『ダーリン』は、タイトなアンサンブルと中毒性のあるメロディが耳に残る楽曲です。

好きな人との縮まらない距離感をイメージさせるリリックは、幅広い世代の方が共感してしまうのではないでしょうか。

ポップでありながらもセンチメンタルな、叙情的なナンバーです。