【学校でできる!】高校生が盛り上がる罰ゲームのアイデア
高校生が盛り上がる罰ゲームを紹介します!
高校生といえば行動範囲も広くなり、学内はもちろん、学外でも友達と過ごす時間が長くなりますよね。
みんなが集まったときには、ゲームをすることも多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなときに使える、盛り上がる罰ゲームを集めました。
定番からおもしろさ重視の罰ゲーム、ちょっと恥ずかしい罰ゲームまで盛りだくさん!
罰ゲームを探している高校生は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【学校でできる!】高校生が盛り上がる罰ゲームのアイデア(31〜40)
猫語でコミュニケーション

恥ずかしくなってしまうもの、というのは罰ゲームの定番ですよね。
そこで紹介するのが、猫語でコミュニケーションをとるという罰ゲームです。
こちらはゲーム性があるので、楽しみながら進行できるのも大きな魅力です。
まずは何かお題を決めます。
そして罰ゲームを受ける人は、「にゃー」など猫の鳴きまねを駆使しながら、お題が何かを伝えていくという内容です。
アレンジとして、猫耳をつけるルールにしたり、他の動物の鳴き声にしたりしても楽しいでしょう。
センブリ茶

バラエティ番組でもたまに見かける苦いあのお茶です。
とんでもなく苦く、飲んだ後も口の中がしばらく苦いそうなのでお口直しのものを用意しておくと良いかもしれませんね。
ちなみに苦いだけではなく体にも良いそうなのでオススメです。
中二病なセリフで会話

普通の会話では出てこないような、なんとなくこっ恥ずかしいような中二病と言える言葉での会話。
もうもはや罰ゲームなのかどうかもわからなくなってしまうような謎の言葉のオンパレードです。
「闇の力を手にした」とか「世界は俺の力で動いてる」など……。
キザというにもなんだか違うような、マンガでよく出てくるようなちょっと痛いなと感じさせる言葉、それが中二病の言葉です。
ゴムパッチン

バラエティでも昔からある王道の罰ゲームですね。
普通にゴムパッチンをするのも良いですが、大量のゴムを束にしてやるのもおもしろそうですね。
手加減をしないと相手が吹っ飛んでいってしまいそうなので要注意です。
ちなみにゴムパッチンのゴムは結構簡単に手に入るそうです。
しっぺ

デコピンなどと並ぶ王道中の王道罰ゲームといえば、やっぱり「しっぺ」ではないでしょうか。
やり方を簡単に解説しておくと、人差し指と中指を伸ばして相手の腕などをたたくだけです。
見た目は地味ですが、うまく当たると結構痛いので盛り上がります。
実は「しっぺ返し」という言葉もありますが、どちらもお坊さんが持っている木の板「しっぺい」が語源なんだとか。
【学校でできる!】高校生が盛り上がる罰ゲームのアイデア(41〜50)
空気椅子

体を使う系の罰ゲームに空気椅子があります。
こちらはイスがないにもかかわらず、座っているような姿勢で耐えるという内容。
やってみるとわかるのですが、太ももやひざのあたりにかなりの負荷がかかります。
難しい場合は壁に背中を当ててやってみましょう。
その状態でなら足を組むなどのアレンジも加えやすいはずです。
その状態で別の罰ゲームを受けるのもよいでしょう。
余談ですが、空気イスはれっきとしたトレーニング方法なので、一概に罰ゲームともいいきれないんですよ。
絶対に笑ってはいけない罰ゲーム一発芸

罰ゲームで「一発芸をする」というのはよくありますが、結局笑いが取れたら罰ゲームをした人がお得になってしまいますよね。
ですが、この「絶対に笑ってはいけない一発芸」という罰ゲームでは、文字通り罰ゲームでやった一発芸を誰も笑ってくれません。
それだけでかなりの地獄ですが、もしその状況でも笑わせられたらかなり盛り上がりますよ。





