【学校でできる!】高校生が盛り上がる罰ゲームのアイデア
高校生が盛り上がる罰ゲームを紹介します!
高校生といえば行動範囲も広くなり、学内はもちろん、学外でも友達と過ごす時間が長くなりますよね。
みんなが集まったときには、ゲームをすることも多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなときに使える、盛り上がる罰ゲームを集めました。
定番からおもしろさ重視の罰ゲーム、ちょっと恥ずかしい罰ゲームまで盛りだくさん!
罰ゲームを探している高校生は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【学校でできる!】高校生が盛り上がる罰ゲームのアイデア(21〜30)
手を使わずに顔のヘアゴムを外す

髪の毛をまとめるヘアゴム、あれをちょっと大きめにして作って頭の上からかぶり、鼻の下あたりで止めておきます。
そしてそこからは手を使わずに、顔を動かして顔の筋肉の動きだけでヘアゴムを動かし、口やアゴをとおして首まで下ろす、という罰ゲームです。
顔を思いっきり動かさないとヘアゴムは動いてくれないので、おのずと変顔になります。
そうです、変顔をみんなに自慢しているような形になるのです。
一瞬の変顔ならまだしも、延々とし続けるのってなかなかですよね。
顔面いたずら書き

ルールは簡単、負けたほうが顔面に落書きされるという罰ゲームです。
メイク道具を使うと肌にも優しく落としやすいです。
簡単に勝敗がつくゲームで、お友達と落書きしあっても盛り上がりますね。
あとで写真を撮ったりもできます。
足つぼマッサージ

知り合いに整体師はいませんか?
いたらぜひ罰ゲームの場に呼びましょう!
気持ちいい人にとっては罰ゲームというより天国になってしまうかもしれません。
しかし、多くの人にとっては恐ろしくてたまらない罰ゲームです。
その痛みに思わず叫び声をあげてしまうかも。
足つぼはツボを押す位置によって内臓の疲れが分かるので、自分の体をいたわる良い機会だと思って受け入れましょう!
ウインク

アイドルのファンサービスのイメージも強いウインクを全力で実行、かわいさをアピールしてもらおうといった内容です。
片方の目だけを閉じるシンプルな動きではありますが、かわいらしさを出すためにはどのようにすればいいのかもしっかりと考えてもらいましょう。
自分で自分のかわいらしさを追い求めてもらうことが、ウインクが完成したときの恥ずかしさにもつながりますよ。
得意な人はスムーズにこなせてしまうので、なるべく苦手そうな人にやってもらうのがオススメです。
雑巾しぼり

痛い系の罰ゲームを探しているときにオススメなのが、こちら「雑巾しぼり」です。
この罰ゲームでは、腕を雑巾に見立ててしぼっていきます。
見た目は少し地味ですが、やられる方はかなり痛いのでリアクションで盛り上がります。
もちろん本気でやるとケガをしてしまうので、やるときはちゃんと手加減をしてあげてくださいね。
ギャル語で話す

普段の話し方を封印して、ギャル語で会話しなければならない罰ゲーム。
羞恥心とテンションのギャップで爆笑を誘えるのがポイント。
「KYなこと言っちゃう?」「それガチ盛れ~」など世代によって意味が通じないワードを連発することで、見ている側はツッコミたくてたまらなくなります。
真面目な人ほど恥ずかしさが大きくなり照れながらも必死にギャルっぽく話す姿に、場の空気が一気に盛り上がるでしょう。
一定時間を設定して会話形式にするとさらに盛り上がり、周囲との掛け合いも生まれやすくなります。
テンションの振れ幅が笑いを生む、インパクトのある罰ゲームです。
変顔

写真などでもよくやる変顔!
苦手な人ももうやりなれちゃった〜という人も罰ゲームでの変顔はそれまでの最高傑作を披露してみましょう!
もう誰か分からないような顔や、もうお嫁に行けない〜と嘆いてしまいそうになる顔などなど。
恥ずかしがらずにこういうのは思い切ってやるのが一番です!
あまりに罰ゲームで盛り上がりすぎて、ゲームよりも変顔の方が楽しくなっちゃうかもしれませんよ!