【学校でできる!】高校生が盛り上がる罰ゲームのアイデア
高校生が盛り上がる罰ゲームを紹介します!
高校生といえば行動範囲も広くなり、学内はもちろん、学外でも友達と過ごす時間が長くなりますよね。
みんなが集まったときには、ゲームをすることも多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなときに使える、盛り上がる罰ゲームを集めました。
定番からおもしろさ重視の罰ゲーム、ちょっと恥ずかしい罰ゲームまで盛りだくさん!
罰ゲームを探している高校生は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【学校でできる!】高校生が盛り上がる罰ゲームのアイデア(41〜50)
空気椅子

体を使う系の罰ゲームに空気椅子があります。
こちらはイスがないにもかかわらず、座っているような姿勢で耐えるという内容。
やってみるとわかるのですが、太ももやひざのあたりにかなりの負荷がかかります。
難しい場合は壁に背中を当ててやってみましょう。
その状態でなら足を組むなどのアレンジも加えやすいはずです。
その状態で別の罰ゲームを受けるのもよいでしょう。
余談ですが、空気イスはれっきとしたトレーニング方法なので、一概に罰ゲームともいいきれないんですよ。
一発芸

芸人志望の人にとってはネタ見せの絶好の機会ですが、そうじゃない人には恥ずかしくてたまらない一発芸!
その時々のはやりのネタをマネしても良いですし、その時思いついたものをやってみるのも何でも良し!
もちろん、ものまねを一発芸としてやるのもOKです!
ゲームに負けてしまったからには腹をくくって、恥ずかしがらずにやってのけましょう!
周りの人を褒める

いっしょにいる期間が長くなるほどに、思いをまっすぐに伝える機会も減ってくるかともいます。
そんな自分の中にある秘められた思いをはきだすように、周りの人を全力でほめてもらうのはいかがでしょうか。
気持ちをあらためて伝えるのは、本人にも恥ずかしさがありますし、ほめられた人にも恥ずかしさを感じてもらえますよ。
その人に対して何を思っていたのかをしっかりと暴きつつ、伝える側と受け取った側のリアクションを見ていきましょう。
黒板をひっかく音を聞かせる

黒板をひっかく音を不快に感じる人は多いと思います。
教室でゲームをしていた場合は、敗者には黒板に爪を立てた音を聴かせてみてはいかがでしょうか?
ただ、ほかのメンバーにも聞こえてしまうので、工夫が必要かもしれませんね。
デスソース

雑貨屋など、輸入食品をあつかうお店で簡単に手に入るデスソースは罰ゲームの定番になっていますね。
タバスコなどでも代用できます。
からいリアクションでまちがいなく盛り上がります。
お友達同士でぜひお試しください。
質問者の良いところを5つ挙げて!

ゲームの勝者、罰ゲームを与える人の良いところを5つ挙げてもらいましょう。
お友達や恋人のいいところを直接本人に言う機会ってあまりないですよね。
それに思っていても、面と向かって言うのはなかなか恥ずかしいものです。
しかし、だからこそ罰ゲームになるんです!
この罰ゲームを使って素直に気持ちを伝えてもらいましょう!
言う方は恥ずかしいかもしれませんが、言われる方が嬉しいですし、お互いの距離を縮める良い機会になりますよ。
自作曲披露

恥ずかしい系の罰ゲームを探している人も多いんじゃないでしょうか。
そんなあなたにオススメなのが、こちら「自作曲披露」という罰ゲームです。
この罰ゲームでは、自分で作った曲を真面目に披露するというのがルール。
恥ずかしがってやるのではなく、ちゃんと真面目にやることによって面白さが倍増するので、ぜひ真剣に曲を作って披露してみてくださいね。