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素敵なヒットソング

1991年の邦楽ヒットソング|時代をこえて愛される名曲が集結!

バブル経済が崩壊し始め、日本が大きくゆらいだ1991年。

時代の変化に不安をおぼえる人々を、音楽は人々の心を癒やし続け、ヒット曲も次々と誕生しました。

この記事では、そんな1991年にヒットした邦楽ソングをピックアップ!

世代をこえて愛され続ける名バラードから、日本人を勇気づけたポジティブソング、心に響く切ないラブソングまで、幅広くご紹介します。

珠玉の名曲とともに、「あの頃の自分」を振り返ってみてはいかがでしょうか?

1991年の邦楽ヒットソング|時代をこえて愛される名曲が集結!(1〜10)

WILD HEAVENTMN

TM NETWORK / WILD HEAVEN(TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-)
WILD HEAVENTMN

夜のハイウェイを疾走する高揚感と、都会的な恋のドラマを描いたロックナンバーです!

1991年11月にリリースされた26枚目のシングルで、テレビ朝日系ドラマ『ララバイ刑事’91』のオープニングテーマに起用されました。

オリコン週間チャートで1位を獲得し、約39.9万枚のセールスを記録してプラチナ認定を受けています。

きらめく街の灯りや摩天楼を俯瞰しながら駆け抜けていく2人の姿が浮かび上がる、シンセサウンドとロックが融合したTMNならではのサウンドです。

夜のドライブのBGMにピッタリな1曲ですね。

Silent JealousyX(X JAPAN)

静寂から爆発的な疾走へと転じる劇的な構成が魅力のこの楽曲は、1991年7月にリリースされたアルバム『Jealousy』からのシングルとして同年9月に世に出た作品です。

YOSHIKIさんによるピアノの静謐なイントロから一転、激烈なギターリフとドラムが駆け抜けるスピードメタルサウンドは、聴く者の心を揺さぶります。

クラシカルな要素とロックの融合、そしてTOSHIさんの圧倒的なハイトーンボイスが織りなす世界観は圧巻です。

オリコンチャート3位を記録し23万枚以上を売り上げた本作は、激しさと美しさが共存する、X JAPANの新境地を切り拓いた名曲といえるでしょう。

バンドの代表曲として現在も多くのファンに愛され続けています。

遠い街のどこかで中山美穂

1991年11月にリリースされた中山美穂さんの23作目のシングルは、彼女自身が主演を務めたフジテレビ系ドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』の主題歌として書き下ろされました。

遠距離恋愛が描かれたドラマのストーリーともリンクする歌詞が特徴的。

離れて暮らす恋人への募る思いや不安な気持ちを、温かく歌い上げています。

オリコン週間チャートで最高3位を記録し、67万枚を超える大ヒットとなりました。

遠距離恋愛を経験された方や、大切な人と離れて過ごすクリスマスに共感できるバラードです。

風の中の少年光GENJI

ローラースケートを履きながら歌い踊るスタイルで人気を集めた光GENJIが、1991年2月に発売した12枚目のシングル曲です。

タイトルが示す通り、風の中で輝く瞬間のきらめきと青春の切なさを描いた歌詞が印象的ですよね。

友情と恋心の間で揺れる少年の心情を、爽やかなメロディに乗せて表現しています。

オリコンチャートでは週間2位を記録し、アルバム『(333) Thank You』にも収録されました。

疾走感あふれる初期のパフォーマンスから一歩進んで、情感豊かな表現を試みた本作は、光GENJIの成熟を感じさせる1曲といえるでしょう。

青春時代の記憶を呼び起こしたいときにオススメです。

さよなら夏の日山下達郎

1991年5月に発売された山下達郎さんの21枚目のシングルは、ご自身が高校時代に遊園地のプールで夕立に遭い、雨上がりに虹を見たという実体験を元にした名曲です。

夏の終わりの切なさと、大人になる前の淡い恋心が美しく描かれています。

第一生命のCMソングとしても起用され、アルバム『ARTISAN』からの先行シングルとしてリリースされました。

オリコン週間チャートで12位を記録し、ゴールドディスクにも認定されています。

青春時代の思い出がよみがえるような方、あの頃の淡い恋を懐かしみたい方にオススメしたい、夏の名バラードです。