1997年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
山崎まさよし、GLAY、ミスチル、THE YELLOW MONKEY、ラルク、安室奈美恵、SPEED…。
1997年のJ-POPヒットチャートを賑わせた数々の名曲の中から、スタジオスタッフがおすすめするヒット曲をセレクトしてみました。
今も色鮮やかに光り続ける、J-POP懐かしのプレイリストです。
- 【1998年の邦楽ヒット曲】今も人々の記憶に残る名曲を一挙紹介!
 - 1996年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
 - 夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲
 - 1990年の邦楽ヒット曲。おすすめの名曲、人気曲
 - 90年代の邦楽男性歌手・人気曲ランキング【2025】
 - 90年代のジャニーズの名曲・ヒット曲
 - 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
 - 1993年の邦楽ヒット曲。おすすめの名曲、人気曲
 - 【邦楽ロック】90年代を彩った不朽の名曲。懐かしのヒット曲
 - 90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ
 - 2007年の邦楽ヒット曲。ポジティブな空気が見えるヒットソングの魅力
 - 90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
 - 1995年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
 
1997年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲(31〜40)
Hate tell a lie華原朋美

週間1位、5月度月間1位、年間14位を記録した華原朋美の6thシングル。
カネボウ化粧品・REVUEブランド「Bronzelove(ブロンズラヴ)」TV-CFソング。
タイトルは「嘘をつくのが嫌い」という意味ですが、英語の文法的には間違っています。
STOP THE TIMEHi-STANDARD

日本のパンクシーンにおけるカリスマ、Hi-STANDARDがリリースした3枚目のアルバムに収録された一曲です。
ハイスタらしい、シンプルながらアグレッシブなサウンドを全面に押し出した、アップテンポでテンションの上がる一曲となっています。
輪舞-revolution奥井雅美

アニメ「少女革命ウテナ」のオープニングテーマ曲であり、奥井雅美さんの記念すべき10作目のシングルでもあります。
作品の世界観に沿った言葉をちりばめた歌詞になっており、うまくアニメの特色を表しています。
また多くのアーティストにカバーされており、茅原実里さんのデビュー15周年記念トリビュートアルバムにも収録されているなど、今でも人気のある曲であることが伺えます。
ILE AIYE〜WAになって踊ろう〜AGHARTA

もともとはNHKのテレビ番組『みんなのうた』で放送された歌ですが、その後長野オリンピックの公式テーマソングとして起用されました。
オリンピックにふさわしい歌詞や耳障りのよいメロディから、世界中の人たちに感動を与えたことでしょう。
またのちにV6がカバーしたこともあり、より一層親しまれる楽曲となりました。
夢であるようにDEEN

ゲーム「テイルズオブデスティニー」主題歌として使用された一曲です。
作品の脚本を読んでから制作したといったエピソードもありますので、作品を意識した楽曲となっているのではないでしょうか。
とても暖かで壮大な一曲です。
1997年を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲(41〜50)
ひだまりの詩Le Couple

週間2位、7月度月間1位、8月度月間5位、年間3位を記録したLe Coupleの5thシングル。
フジテレビ系ドラマ「ひとつ屋根の下2」の挿入歌であり同シングルの楽曲はドラマのサントラからシングルカットされたためLe Couple以外の楽曲も含まれています。
サーキットの娘PUFFY

週間1位、年間32位を記録したPUFFYの3rdシングル。
発売前年の12月に吉村由美さんが自転車で転倒、左足を骨折した事故があり当曲に反映され「転んで骨折ったりしないように」という歌詞が入っています。
奥田民生節がよく出たコード進行の楽曲です。





