【癒やし&かっこいい】ハスキーボイスが魅力的な女性ボーカル
かすれ気味だったり、吐息混じりに歪んだような歌声だったり……女性のハスキーボイスってとっても魅力的ですよね。
「かっこいい!!」と思わせてくれるような歌声もあれば、聴いていて癒やされるような歌声もあって、きっと読者の皆さんにもお気に入りのハスキーボイスのアーティストがおられるのではないでしょうか。
この記事では、そんな魅力的なハスキーボイスを持つ女性アーティスト、女性シンガーをたくさん紹介していきますね!
ハスキーボイスといえば必ず名前が挙がる定番アーティストだけでなく、若手アーティストからもピックアップしていますので、きっと新たな歌声との出会いにお役立ていただけると思います。
ただ、いくらハスキーボイスに魅力的だからと、ご自身の声をあえてお酒で潰したりする方が時々おられますが、これは絶対におやめくださいね。
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【癒やし&かっこいい】ハスキーボイスが魅力的な女性ボーカル(31〜40)
夜明けの唄T字路s

2010年から活躍するブルースデュオ、T字路s。
ゴリゴリのブルースというよりは、ややポップス寄りのブルースが特徴で、世間的な知名度が低いなか、ブルースの作品でヒットを飛ばしました。
それが、こちらの『夜明けの唄』。
本作は現代の若者にブルースの魅力を届けた1曲で、大ヒットとはいきませんが、それなりの話題を集めました。
感情的かつ激しいボーカルは、ギターボーカルを務める伊東妙子さんのハスキーボイスの魅力を最大限にまで引き上げています。
LITMUS長屋晴子

徐々に知名度を高め、幅広いリスナーから人気を集めているロックバンドの緑黄色社会。
『Mela!』がヒットしたことをキッカケに知ったという方も多いかもしれませんね。
そんな彼女たちの中でボーカルを務める長屋晴子さんの歌声は、ハキハキと伸びやかな高音域が印象的ですが、低音域のハスキーは響きがとても魅力的なんですよね!
もしかすると彼女の歌声にはハスキーなイメージを持たれていない方も多いかもれませんが、彼女のそうした味わい深い歌声は、音源よりも弾き語りやライブ音源などで聴けばいっそうしっかりと味わえると思います。
Voice越智志帆

国内のシンガーの中でも、歌唱力が高いシンガーとして、多くのリスナーから圧倒的な支持を受けているのがSuperflyの越智志帆さん。
力強くどこまでも伸びていく歌声は低音から高音まで魅力にあふれていますよね。
とっても美しい歌声の印象が強い彼女ですが、歌声をよく聴いていると美しい歌声の裏側に少しかすれたような成分を含んだ吐息が混ざっていると思います。
かっこよくてロックな曲によく似合う持ち主のシンガーですよね!
Bye Bye BoyKIRA

R&BシンガーのKIRAさん。
よくレゲエシーンのアーティストと共演しているため、彼女をレゲエのシンガーと勘違いしている方も多いのですが、彼女はれっきとしたR&Bシンガーです。
そんな彼女もハスキーボイスの持ち主。
彼女のハスキーボイスはかすれているだけではなく、金属音に近いテクスチャが特徴です。
LANAさんに近い声質といったところでしょうか。
現場の経験も豊富なので、ライブではCD以上のボーカルが味わえますよ!
伊勢佐木町ブルース青江三奈

60代以上の方であれば、ハスキーボイスの持ち主というと青江三奈さんをイメージするのではないでしょうか?
普段はそこまでハスキーボイスというわけではありませんが、スキャットをするときなどにハスキーボイスの片りんが見えるのが特徴です。
こちらの『伊勢佐木町ブルース』はそんな彼女の代表曲。
サビの終盤で登場するスキャットは、絶妙な加減で枯れています。
セクシーな曲調も相まって、彼女のボーカルが最大限にまで引き立てられているので、ぜひチェックしてみてください。
33歳のエンディングノート大比良瑞希

「ハスキーボイス」と聞いてイメージする「かすれた声質」とはちょっと違う、マットな質感を持った歌声が魅力のシンガー、大比良瑞希さんです。
東京都生まれの彼女はバンド活動をへて、ソロのシンガーソングライターとして活躍中。
2015年にミニアルバム『LIP NOISE』でデビュー、その後大型音楽フェスへの出演やドラマ主題歌を歌うなど、精力的に活動しています。
ファンク、ブラックミュージックのエッセンスが感じられる音楽性とボーカルワークに、ぜひうっとり聴き入ってみてください!
Last SmileKUMI

1997年から活動を始め、2000年代にブレイクを果たしたロックバンドのLOVE PSYCHEDELICO。
ボーカルを務めるKUMIさんも、ハスキーでかっこいい歌声の持ち主として、00年代の邦楽ロックファンの間では高い人気を誇っています。
彼女はハスキーでありながらもどこか明るいキャラクターの歌声を持っており、クールな響きからキュートな響きまで自由自在。
さらに彼女は「英語に聞こえるような日本語の歌い方」が特徴的で、このボーカルワークこそがLOVE PSYCHEDELICOのアイデンティティの一つと言えるでしょう。
色彩のブルース中納良恵

大阪出身のユニット、EGO-WRAPPIN’でボーカルを務める中納良恵さん。
少しハスキーで「大人なムード」を感じさせてくれる歌声がとても魅力的なシンガーさんです。
今回ここでご紹介している『色彩のブルース』でも、その魅力的で独特なハスキーボイスで、昭和初期の風景を思い起こさせてくれるような楽曲の世界観を見事に表現されています。
聴いているだけで戦前の昭和のジャズの流れる少し雑多なキャバレーみたいな風景が目に浮かんでくるようだと思いませんか?
決して派手ではない歌唱とアレンジですが、そのタイトル通りの夜のネオン街を表現されていて、とてもステキです。
かわいい藤原さくら

シンガーソングライターの藤原さくらさんといえば、やはりそのハスキーで聴いていると癒やされるような歌声が魅力的なんですよね!
もともとは自分の声が低くて好きではなかったという彼女ですが、ボーカルスクールで「ブルージー」と褒められたことから、ハスキーな自分の歌声を武器にしようと思えたんだとか。
また、生まれつき普段の話す声からミックスボイスの状態だそうで、歌う上でミックスボイスが出しやすいというのも彼女の武器であり、歌声が魅力的に聞こえる秘密です。
私は風カルメン・マキ

深み、奥行きのあるハスキーボイスが魅力のシンガー、カルメン・マキさん。
『青ひげ』という舞台を見て感銘を受け、劇団に入団、1969年に歌手デビューを果たしました。
そのデビュー曲『時には母のない子のように』がミリオンヒットを記録し、一躍時の人に。
その後、海外アーティストの影響からロックシーンへと身を投じます。
パワフルでありながら女性らしい艶やかさも感じられる歌声、本当にかっこいいです。
2008年にはポエトリーリーディングに挑戦したことが話題になりました。



