アイスブレイクネタ・ゲームまとめ
定番・人気のアイスブレイクネタやゲームを紹介します!
みなさんはアイスブレイクという言葉を聴いたことがありますか?
簡単にいえば、初対面の人たちのあいだに起こる緊張感や、あのしーんと静まり返った気まずい空気を和ませる取り組みのことです。
学生なら新学期、新社会人なら入社を迎えたとき……、新しい世界に飛び込んだときには誰もが一度は覚えのある経験ではないでしょうか。
この記事で紹介するのは、初対面の人とでも楽しめるネタ・ゲームです!
新しい仲間やチームの関係性をよくしたいと考えている方、緊張している新入生を楽しませたい方はぜひ、アイスブレイクに挑戦してみてくださいね!
アイスブレイクネタ・ゲームまとめ(41〜50)
暴走トロッコと作業員

1967年にイギリスの哲学者、フィリッパ・フットさんが示した思考実験をテーマにしたコンセンサスゲーム。
線路上に複数の作業員がいて、このままでは大事故になる場面でスイッチを切り替えれば1人を犠牲にして、多くの命を救うことになる。
果たしてスイッチを切るべきなのか、それともそのままにすべきなのか。
このジレンマを最初に個人で考え、その後グループで1つの結論を導く過程がポイント。
立場や価値観の違いが明確に現れるため、話し合いが盛り上がる魅力的なテーマです。
生存者たち

とつぜんの遭難事故に直面した自分たちが、生き延びるためにどのような判断を下すかを考えるコンセンサスゲーム。
テーマは実際に起きたウルグアイ空軍機571便遭難事故で、映画『生きてこそ!』から発想された内容です。
参加者は生存者の一員となりロベルトが提案する行動にどう応じるか、また限られた食料や極寒の環境をどのように乗りこえるかを議論していきます。
話し合いを通して危機的な状況での協力や価値観の違いを体験でき、チームで意見をまとめる力や判断力が試されるため学校や研修でも盛り上がる学びのある取り組みになるでしょう。
重要な場面での立ち回りや意見が楽しめるテーマです。
砂漠からの脱出

飛行機が不時着、そこはサボテンしか生えていない砂漠地帯だった……というシュチュエーションのコンセンサスゲームです。
持っているのは、懐中電灯、方位磁石、ビニール雨具、航空写真地図など12個のアイテム。
そのアイテムに、重要なものから順位をつけていきますよ。
まずは1人ずつ考え、そのあとグループ内で話し合ってくださいね。
気温が40度を超えていたり、一番近い居住地まで100km以上あったり。
そういった細かな設定も視野に入れながら最適解を考えましょう。
船長の決断

コンセンサスというのは「合意」を意味する言葉です。
シチュエーションはさまざまですが、コンセンサスゲームでは、とある困難に見舞われます。
こちらでは、船に乗っている際に視界が悪くなり、船影が見えた時にはすでに衝突が避けられなかった……というものですね。
あなたは船長として、与えられた項目を最適な順で対処していかなければなりません。
その順番をグループ内で話し合って決定します。
最後に模範解答とグループ解答を照らし合わせ、項目ごとに順位の差を出します。
その合計数がもっとも低かったグループの勝利ですよ。
見えない侵略者

ウイルスが広がる状況で家族が集まり家にとどまるべきか、生活のために働くべきかなどを話し合う内容です。
安全を優先すれば収入が減り、学校に行ったり会社で働けば感染の危険が高まるという矛盾をどう考えるかが焦点になります。
メンバーごとに立場や意見が異なり子供や高齢者を守りたい思い、経済を支える責任感など、価値観がぶつかり合うのがポイント。
発言を通じて自分の意見を表現するだけでなく、相手の考え方を理解する力も養われます。
クラスで議論を展開すれば、社会全体で直面する課題を疑似体験できる学びの深いテーマです。


