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暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト

暇つぶしになにかとネットするという方、多いと思います。

興味のあることを調べたり、ニュースを読んでみたり、SNSサイトでトレンドを追ってみたり。

そんな中で「もっとおもしろいサイトを知りたい」「自分の興味に近いものに出会いたい」そう思っている方も少なくないのではないでしょうか。

そこでこの記事では、暇つぶしにオススメのサイトを紹介していきます。

おもしろ話やちょっと怖い話、また診断系のものなど、あらゆるジャンルのサイトを集めました。

あなたの求めているサイトに出会えるかも?

ぜひチェックしてみてくださいね!

暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト(11〜20)

みんなのきょうの料理NEW!

NHKの人気番組で放送された料理家たちのレシピをまとめて閲覧できるサイトです。

家庭料理から季節のごちそう、保存食まで幅広く掲載されており、写真付きで手順が分かりやすいのが魅力。

余った食材の活用や料理初心者でも挑戦しやすいメニューも豊富です。

さらにユーザーのコメントから実際のアレンジ方法や感想を知ることもできます。

今日の献立に悩んだときや、新しい味に出会いたいときに頼りになる、おいしさと発見が詰まった楽しいサイトです。

nippperNEW!

「もちろんマイニッパーを持っていますよ」という方も「ニッパー?

って何ですか?」という方も、暇つぶしににはもってこいのサイト「nipper」。

こちらはプラモデルや模型を愛する人にいろんなコアなことを紹介してくれるサイトなのです。

本格的なプラモデルでなくとも昔ガンダムのプラモデルを楽しんだ人、そのくらいの人でも十分に楽しめます。

筆塗り、水性塗装、ジオラマなど興味のあることからリンクが飛んでいるところもGoodです!

MuuseoNEW!

あなたは何か集めているモノってありますか?

ガチャポンの小さなフィギュア、ペットボトル飲料に付いてくるオマケ、あのみうらじゅんさんはお箸の袋までコレクションしているとか。

そんな自分のコレクションを展示できるアプリがあるんです。

その名もMuuseo。

Muuseoはミューゼオと読みます。

分かりやすくいえば世界中のみんなが自由に閲覧できるデジタルショーケースなんです。

中には「こんなモノまで集めるの?」という意外なモノも!

暇つぶしにもってこいのサイトですよ。

ファッションプレスNEW!

ファッションブランドを中心にさまざまなカルチャーの最新情報のチェックに役立つサイトです。

ファッションの情報といわれると自分には関係ないと感じる人もいるかもしれませんが、音楽や映画、グルメなどの情報も充実しているのでどんな人にも見所がありますよ。

自分の興味があるものから見はじめて、ついでとしてにファッションに手を広げるというパターンもオススメです。

ジャンルの幅が広いので、ここから新たな趣味につながっていくかもしれませんよ。

上方落語メモNEW!

名人の落語はすやすや眠れると聞いたことがあります。

真偽のほどは確かではありませんが、その語り口調に心地良いある種のゆらきがみたいなものがあるでしょう。

落語が好きな方にしてみれば「暇つぶしになんて失礼な!」と声を荒らげる方もいる?

かもしれませんね。

退屈な時間、落語に興味がある方はもちろん、そうでない方も活字で落語にふれてみるのはどうでしょう。

芸術活動や創作活動している人は新しいネタに出会えるかも!

知っている話を聞いても楽しいのが落語の魅力の1つ。

食わず嫌いな方はこれを機会にぜひ。

侍魂NEW!

2001年に開設された、個人運営のテキストサイトの侍魂を懐かしく思う方もいるのではないでしょうか?

当時は、文字の大きさや色の変更ができ、それが面白さとなり注目を集めたそうです。

侍魂が人気が出たことをきっかけに、2000年代初頭のテキストサイトブームの火つけ役となりました。

2006年以降は、更新が途絶えるなどもあり、サイトは閉鎖の予定だったそうです。

ですが、2025年5月に20年ぶりに侍魂を更新しました。

最近は、さまざまなウェブコンテンツがありますが、懐かしくもあるテキストサイトにひたってみるのも面白いかもしれませんよ。

暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト(21〜30)

kakidashi

本の書き出しは中身に没入してもらうための大切な要素、筆者の力も感じられるポイントですよね。

そんな本の書き出しをまとめたサイトがこのkakidashiで、本の冒頭の一文だけがならんだ不思議な見た目です。

それぞれの文章からは本の表紙も見られるので、興味が引かれた冒頭から本の購入へとつながっていきますね。

どの本の冒頭かはわかるものの、あらすじなどは表示されないことも印象的な、実際に本を手に取ってほしいという思いも伝わってくるようなサイトです。