暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト
暇つぶしになにかとネットするという方、多いと思います。
興味のあることを調べたり、ニュースを読んでみたり、SNSサイトでトレンドを追ってみたり。
そんな中で「もっとおもしろいサイトを知りたい」「自分の興味に近いものに出会いたい」そう思っている方も少なくないのではないでしょうか。
そこでこの記事では、暇つぶしにオススメのサイトを紹介していきます。
おもしろ話やちょっと怖い話、また診断系のものなど、あらゆるジャンルのサイトを集めました。
あなたの求めているサイトに出会えるかも?
ぜひチェックしてみてくださいね!
暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト(11〜20)
OpenRailwayMap
世界の鉄道インフラを詳細に表示するオンライン地図です。
OpenStreetMapのデータを活用しており、路線の種類や信号システム、鉄道の運行状況などを細かく確認できます。
都市部の地下鉄や地方のローカル線、さらには高速鉄道のルートまで表示されているので鉄道ファンにとって貴重な情報源となるでしょう。
特に海外の鉄道事情に興味がある人は、普段見ることのない国の鉄道網をじっくりとながめられるので、新たな発見があるかもしれません。
旅行好きや鉄道マニアにとっては世界の鉄道を比較したり、次の旅の計画を立てたりするのにも役立つサイトです。
Explore
世界中の自然風景や野生動物の映像をリアルタイムで楽しめるサイトです。
美しい大自然の風景や動物たちの姿をライブ配信で観察できるため、まるで現地にいるような気分を味わるでしょう。
夜間のフラミンゴや海中のマナフィーなどさまざまな映像が用意されており、日常ではなかなか見られない世界の絶景や生態系を気軽に体験できます。
ストレスがたまったときやリラックスしたいときに眺めるのにも最適で、癒やし効果もバツグンです。
旅行気分を味わいたい人や自然や動物が好きな人にとって、飽きずに楽しめる最高の暇つぶしサイトです。
ギズモード・ジャパン
テクノロジーの情報サイトとして、最新のガジェットを中心に紹介しているサイトです。
メーカーによらない機能の比較など、世の中にあふれるさまざまなガジェットについてわかりやすく発信していますね。
そしてガジェットの情報だけではないところもギズモード・ジャパンの大きな魅力で、エンターテインメントなどの分野についてもテクノロジーと関連させながら自由に紹介しています。
「熱狂している友人たれ」という方針が定められているように、テクノロジーに関するさまざまな角度からの熱量が伝わってくるメディアではないでしょうか。
バズイート
X(旧Twitter)で話題になったバズツイートをまとめて紹介するサイトです。
最新のトレンドやおもしろい投稿を効率よくチェックできるため、SNSをよく見ない人でも簡単に流行をキャッチできます。
ジャンルも多岐にわたりニュースやエンタメ、感動的な話など幅広い話題がそろっています。
忙しくてSNSをじっくり見る時間がない人でも短時間で注目の話題を楽しめるのが魅力です。
思わず笑ってしまう投稿や知っておくと役立つ情報など、見ているだけで時間があっという間に過ぎるでしょう。
話のネタを探したいときや暇つぶしにぴったりのサイトです。
NHK高校講座
高校の各教科をアーカイブ配信で学べる便利なサイトです。
学校で勉強する幅広い科目の授業を無料で視聴でき、基礎から応用まで学べる構成になっています。
動画形式なので分かりやすく、実際の授業に近い感覚で学習できます。
復習や苦手分野の克服、資格試験の勉強にも活用できるのが魅力です。
学生だけでなく大人の学び直しにも適しており、興味のある分野を気軽に学習できるのもポイントです。
知識を深めたいときや充実した暇つぶしをしたいときに、教育的なコンテンツを楽しめるサイトです。
Computer Music Japan
音楽制作に関する情報を発信するサイトです。
DTMに関する最新ニュースやプラグインのレビュー、作曲に役立つ情報が豊富にそろっています。
期間限定のセール情報をいち早く確認できるのが魅力で、お得に機材を手に入れたいクリエイターにとっては必見のサイトです。
無料でダウンロードできる音源やエフェクトの情報も紹介されており、初心者から上級者まで幅広い層に役立ちます。
DTMに興味がある人や音楽制作をより深く学びたい人にとって、最新の技術やツールを知るための最高の暇つぶしサイトと言えるでしょう。
暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト(21〜30)
アンサイクロペディア
アンサイクロペディアはウィキペディアのパロディサイトです。
とある言葉についての歴史や解説などが書かれている点は、ウィキペディアと同じですが、その解説がウソだという点が大きく異なっています。
本家のウィキペディアと同様に、誰でも編集できるというところも特徴なので、編集に参加した人のセンスによって、ウソがどこまで広がっているのかというところも注目したいポイントです。
すべてがウソだという前提があることで、ジョークとして安心して楽しめるサイトではないでしょうか。