暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト
暇つぶしになにかとネットするという方、多いと思います。
興味のあることを調べたり、ニュースを読んでみたり、SNSサイトでトレンドを追ってみたり。
そんな中で「もっとおもしろいサイトを知りたい」「自分の興味に近いものに出会いたい」そう思っている方も少なくないのではないでしょうか。
そこでこの記事では、暇つぶしにオススメのサイトを紹介していきます。
おもしろ話やちょっと怖い話、また診断系のものなど、あらゆるジャンルのサイトを集めました。
あなたの求めているサイトに出会えるかも?
ぜひチェックしてみてくださいね!
暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト(31〜40)
ギズモード・ジャパン
テクノロジーの情報サイトとして、最新のガジェットを中心に紹介しているサイトです。
メーカーによらない機能の比較など、世の中にあふれるさまざまなガジェットについてわかりやすく発信していますね。
そしてガジェットの情報だけではないところもギズモード・ジャパンの大きな魅力で、エンターテインメントなどの分野についてもテクノロジーと関連させながら自由に紹介しています。
「熱狂している友人たれ」という方針が定められているように、テクノロジーに関するさまざまな角度からの熱量が伝わってくるメディアではないでしょうか。
青空文庫
暇つぶしに本を読む方は多いですよね。
そこでぜひチェックしてみてほしいのが、青空文庫というサイトです。
青空文庫では、作者が許可した作品や、著作権が切れた作品を無料で観覧できるんです。
しかも読み放題なので、無限に時間がつぶせてしまいますよ。
この機会に、芥川龍之介さんなど日本を代表する作家の作品を楽しむのもありですね。
ちなみに、日本だけでなく海外の作家の作品も公開されていますよ。
まずは気になるタイトルを探してみましょう。
SPAM MUSEUM
日々、迷惑メールに悩まされている人もいますよね。
そんな迷惑メールの中にも、笑ってしまう内容のものがあるんです。
それを集めているサイトが「SPAM MUSEUM」。
意外な展開のメールも多く、ついつい時間を忘れて見入っていまいます。
ちなみに、この「SPAM MUSEUM」ではおもしろいと思ったメールに投票したり、自身に届いたメールを投稿したりもできます。
また、ホームページ上ではメールに記載されていたURLなどは削除されているので、ご安心ください。
ライフハッカー・ジャパン
仕事や生活をより快適にする情報を発信するライフハッカー。
仕事の効率化や健康管理、趣味の充実などあらゆる分野の役立つアイデアを提供しており、知っているだけで日常が少し楽しくなるような情報が満載です。
最新の仕事術やガジェットの紹介、家事の時短テクニックなど実践しやすい内容が多いため、読むだけで生活に変化をもたらしてくれます。
忙しいビジネスパーソンから、より良いライフスタイルを目指す人まで幅広く活用できるのが特徴です。
暇な時間にサクッと読める記事が多く、実際に試したくなる情報が次々と見つかるので気軽な暇つぶしにもぴったりなサイトです。
Utakata
ユーザーがオリジナルの短歌を投稿して共有できるUtakata。
ユーザーは自由に短歌を作成して公開できます。
投稿された短歌にはいいねを付けられるため、他のユーザーとの交流が生まれて創作のモチベーションも高まります。
フォロー、フォロワー数や投稿数も確認できるためお気に入りの作家を見つけたり、自分の短歌の反響を楽しめるでしょう。
短歌が好きな人はもちろん、これまで短歌に触れる機会がなかった人でも気軽に楽しめるのが魅力です。
日常の何気ない感情や風景を短歌にして投稿して他のユーザーと共感を分かち合うことで、新たな創作の楽しみを発見できるサイトです。
暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト(41〜50)
死ぬかと思った
死にそうな目に合った経験はありますか?
そんな経験を募集、公開しているサイトが「死ぬかと思った」です。
投稿されたエピソードは、笑えるくだらない内容のものから、本当に九死に一生を得たエピソードまでさまざま。
見て笑ったり、ハラハラしたりしながら楽しみましょう。
もちろん、自身のエピソードを投稿して、暇をつぶすのもありです。
投稿はメールを送信する形で行うので、どこかに書きためてコピペするとスムーズですよ。
大島てる
バラエティー番組への出演や、トークショーの開催などマルチに活躍されている大島てるさん。
彼の名を冠したサイト「大島てる」は知っていますか?
こちらは人が亡くなった建物、いわゆる事故物件を探せるサイトなんです。
あなたの自宅や近所、通っていた学校、好きな観光地などを検索してみましょう。
中にはショッキングな内容が記載された物件もあるので、注意してくださいね。
ちなみに、ホーム横では、大島てるさんに関連するニュースもチェックできますよ。








