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暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト

暇つぶしになにかとネットするという方、多いと思います。

興味のあることを調べたり、ニュースを読んでみたり、SNSサイトでトレンドを追ってみたり。

そんな中で「もっとおもしろいサイトを知りたい」「自分の興味に近いものに出会いたい」そう思っている方も少なくないのではないでしょうか。

そこでこの記事では、暇つぶしにオススメのサイトを紹介していきます。

おもしろ話やちょっと怖い話、また診断系のものなど、あらゆるジャンルのサイトを集めました。

あなたの求めているサイトに出会えるかも?

ぜひチェックしてみてくださいね!

暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト(31〜40)

kakidashi

本の書き出しは中身に没入してもらうための大切な要素、筆者の力も感じられるポイントですよね。

そんな本の書き出しをまとめたサイトがこのkakidashiで、本の冒頭の一文だけがならんだ不思議な見た目です。

それぞれの文章からは本の表紙も見られるので、興味が引かれた冒頭から本の購入へとつながっていきますね。

どの本の冒頭かはわかるものの、あらすじなどは表示されないことも印象的な、実際に本を手に取ってほしいという思いも伝わってくるようなサイトです。

yutura

YouTubeにはさまざまな動画が毎日更新されており、数が多すぎて追い切れないこともありますよね。

そんな悩みに寄りそうように、YouTubeにおけるトレンドや最新のニュースをまとめて発進してくれるのがyuturaです。

よく注目が集まるチャンネルの最新の発言をまとめた記事や、チャンネル登録者の推移など、YouTubeの現在がこのサイトを見るだけでよくわかります。

ニュース記事でもより注目されているもののランキング、最近になって登録者が増えたチャンネルなど、その時に勢いがあるものがリアルタイムでチェックできるのが最大の魅力ではないでしょうか。

アキネイター

とある人物やキャラクターを思い浮かべて、提示される質問に答えていくことで、イメージしたものを当ててくるという人工知能です。

想像しているものを言い当てられた時のおどろき、頭の中をのぞかれているような感覚も楽しいポイントですね。

世界中の人がアキネイターで楽しむことで、データベースがまだまだ増えているというところにも注目です。

データベースに登録されてなそうなもの、アキネイターが答えられないものに挑戦しているだけで、時間が過ぎていくのではないでしょうか。

ウィキペディア

何かをネットで調べる際に、ウィキペディアは欠かせないものですよね。

誰でも編集が可能ということで、真偽の見極めが難しいとも言われていますが、シンプルな概要だけを調べる際にはやはり重宝します。

ウィキペディアの項目は、文中に出てくるワードがその言葉へのリンクになっている場合も多いので、意味のわからない言葉を調べつつ読めるところもポイントです。

ウィキペディアを使った時間のつぶし方としては、項目を見ている中で気になった項目へと飛ぶという作業を繰り返し、より深い部分へと潜っていく遊びもオススメですよ。

オモコロ

何かクスリと笑えるようなコンテンツを見つけると、うれしい気持ちになりますよね。

そこで紹介したいのがオモコロというサイトです。

こちらでは「ゆるく笑える」をテーマにあらゆるジャンルのコンテンツが配信されているんです。

例えば、4コマ漫画やコラムなどです。

コラムは、何かにチャレンジしてみたとうものや、珍しいアイテムや食べ物を紹介している内容が多いです。

老若男女問わず楽しめると思うので、チェックしてみてくださいね。

暇な時間を楽しく過ごすオススメの暇つぶしサイト(41〜50)

カラパイア

正式名称は、「カラパイア 不思議と謎の大冒険」で世界のあらゆる興味深いニュースを紹介してくれているんです。

その内容は、保護権がクリスマスプレゼントをもらったというほっこりするものから、有名な予言者の予言など怖いものまで多岐にわたります。

全体的には少し笑えるものが多いので、誰が見ても楽しめると思います。

まずはページ右にある人気記事ランキングから好みのニュースを探してみましょう。

ギズモード・ジャパン

テクノロジーの情報サイトとして、最新のガジェットを中心に紹介しているサイトです。

メーカーによらない機能の比較など、世の中にあふれるさまざまなガジェットについてわかりやすく発信していますね。

そしてガジェットの情報だけではないところもギズモード・ジャパンの大きな魅力で、エンターテインメントなどの分野についてもテクノロジーと関連させながら自由に紹介しています。

「熱狂している友人たれ」という方針が定められているように、テクノロジーに関するさまざまな角度からの熱量が伝わってくるメディアではないでしょうか。