【2025】若手メジャーバンド&ブレイク直前のインディーズバンドまとめ
ここしばらく、国内ロックバンドシーンは注目される機会が多く感じられますよね!
近年では、自分たちでよりDIYな活動を続けブレイクしたり、SNSでのバズりをきっかけに一気に人気バンドに上り詰めるなど、火の着き方は多種多様。
そしてロックリスナーの方であれば、最前線を走る大物バンドだけでなく、次世代を担う若手バンドやネクストブレイク必至のバンドを見てみたい、という欲もあるんじゃないでしょうか。
この記事では、そうした国内ロックバンドシーンの明日を盛り上げるバンドたちを、メジャー、インディーズ問わずに一挙に紹介していきますね!
この記事を通して新たなお気に入りバンドとの出会いがあれば、うれしいです!
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もくじ
- 【2025】若手メジャーバンド&ブレイク直前のインディーズバンドまとめ
- 最終兵器ディスコ少年キッズボウイ
- BanquetChevon
- サラダボウルAooo
- ナンセンスPenthouse
- バイマイフレンドbokula.
- セブンティーンBlue Mash
- ネオンを消してchilldspot
- SPICAFaulieu.
- DOGLANDPEOPLE 1
- 説教くさいおっさんのルンバHedigan’s
- アイノリユニオンpachae
- 心アルステイク
- LucyHome
- 海月ちゃくら
- ひかりあうものたちBye-Bye-Handの方程式
- ラブソングマルシィ
- RaiseChilli Beans.
- 暮らしHwyl
- お先に失礼します。花冷え。
- 銀河高速ハンブレッダーズ
- はむはむGX丸竹夷
- minamisenjudownt
- メリールーSIX LOUNGE
- REDKOTORI
- インターセクション171
- 第一次世界NEE
- ドレスを着てclimbgrow
- 鏡に恋して礼賛
- Musicaブランデー戦記
- これからのことケプラ
- シンデレラボーイSaucy Dog
- カーテンコールreGretGirl
- WATAGUMOKroi
- ジャージサバシスター
- 踊る阿呆に見る阿呆w.o.d.
- 目と目Helsinki Lambda Club
- さよならジレンマvivid undress
- 何度もリアクション ザ ブッタ
- されど奇術師は賽を振る嘘とカメレオン
- シンゴTempalay
- 反撃的讃歌リュックと添い寝ごはん
- ミサイルが飛んだ日SHABA
- Let It OutDYGL
- ハイシズクノメ
- なんでもないよ、マカロニえんぴつ
- C.S.L.ナードマグネット
- センチメンタルyutori
- 日常革命ねぐせ。
- 貴方の恋人になりたいチョーキューメイ
- ファジーネーブルConton Candy
- ゴミ人間、俺ヤングスキニー
- 化かし愛のうたMOSHIMO
- ねー、ダーリンつきみ
- 火ヲ灯ス突然少年
- そこにあったからMONO NO AWARE
- feelソウルズ
- クレイジーダンスMr.FanTastiC
- リカSIX LOUNGE
- Walking with youNovelbright
- 君と癖yutori
- EVERBLUEOmoinotake
- Change the worldPenthouse
- 不気味ちゃんammo
- ハロー時速36km
- スーサイドガールamanojac
- まず疑ってかかれ板歯目
- わからないままでUNFAIR RULE
- 会いたくなったらFish and Lips
- 歩む日々にodol
- プロポーズ文句名誉伝説
- So WhatSPiCYSOL
- 2006ma℃ister
- ゴーストタウンGHOST TOWN CLUB
【2025】若手メジャーバンド&ブレイク直前のインディーズバンドまとめ(41〜60)
Let It OutDYGL

2012年に大学のサークル内にて結成された4人組。
バンド名はDYGLでディグローと読みます。
蛍光色、安っぽく派手という意味です。
2015年、カセットテープとBANDCAMPでの音源リリース。
また翌年にはCD、アナログ、カセットでの音源リリースと、戦略的にも他とは違うセンスで活動を展開します。
海外で高い評価を受けるガレージ直系ロック、SFっぽい歌詞の世界で今後日本での注目度も上がっていくのではないでしょうか。
ハイシズクノメ

ジャジーで魅惑的なサウンドは、夜のBGMにぴったりですね。
2019年に結成されたシズクノメは、YouTubeなどでの活動が話題になり、テレビ出演を果たすなど、勢いが止まらないバンドです!
恋愛に落ちる瞬間を描いた歌詞や、ボーカルのしゅんさんの艶のある歌声がブラスバンドとマッチしていますね。
夜の街をドライブしながら聴いたり、大人っぽさを演出したい時にはぜひ、聴いてみてくださいね。
リズム感がクセになる『ハイ』など、何度も聴きたくなる楽曲であふれています。
大注目のバンドに、今後も目が離せません!
なんでもないよ、マカロニえんぴつ

エモーショナルな感情を、みごとに形にしてくれる彼らの楽曲に、耳を傾けてみませんか?
ポップスとロックの進化を感じさせるマカロニえんぴつは、2017年にメジャーデビューを果たしたロックバンドです。
『ヤングアダルト』や『恋人ごっこ』で話題になった彼らが、2021年にリリースした『なんでもないよ、』はTikTokなどのSNSで支持を得ました。
メンバー全員が音大出身という異色の経歴を持つ、彼らの音楽はジャンルにとらわれません。
がボーカルのはっとりさんの歌声は、人間の弱さや切なさを素直に歌った歌詞をさらに引き立ており、UKロックを感じさせる演奏は、幅広い年齢層から支持されている理由なのかもしれませんね。
C.S.L.ナードマグネット

アメリカのパワーポップサウンドを思わせる、爽やかなロックはいかが?
2006年に結成されたナードマグネットは、シンプルかつ大胆な演奏が胸を打つロックンロールバンドです。
『C.S.L.』や『Mixtape』など、心地のいいポップなサウンドは、関西を中心にライブシーンをにぎわせました。
2019年には04 Limited Sazabysが主催したライブイベント『YON FES 2019』に出演するなど、活躍が止まらないバンドですね。
ハードロックとポップスの中間にあるパワーポップバンドの音楽は、シーンにとらわれずに聴けるのもオススメですよ!
センチメンタルyutori

2020年に投稿されバズった『ショートカット feat.矢口結生』。
この曲を手掛けているのが、ロックバンド、yutoriです。
彼女たちは、もともとは1曲のみをリリースして解散するつもりだったそうです。
しかし、あまりに多くの反響が寄せられたので、本格的にバンドとして活動することとなりました。
そんな彼らの特徴といえば、青春時代ならではの心の機微や、切なすぎる恋愛模様を歌にしている点でしょう。
ライブ活動やフェスへの出演に力を入れているので、ぜひ生でも彼女たちの世界観を体感してみてください。
日常革命ねぐせ。

コロナ禍の時代を生き抜きながらも、音楽に真摯に向き合う姿勢で着実に成長を遂げているバンドがいます。
2020年8月に結成された名古屋発の4人組ロックバンド、ねぐせです。
彼らの音楽は、ハッピーでポップなメロディと飾らない等身大の歌詞が特徴で、聴く人の心を癒し、元気づける力を秘めています。
結成から間もなくの2020年10月に本格的な活動を開始し、2022年にはアルバム『ワンダーランドに愛情を!』をリリース。
『スーパー愛したい』はTikTokで870万回再生されるなど大きな話題を呼びました。
ポジティブなメッセージ性とキャッチーなサウンドで老若男女問わず幅広い層に支持されているねぐせ。さん。
これからの活躍から目が離せません!