高校生が教室で大爆笑!室内レクリエーションで盛り上がるゲーム
ホームルームや休み時間の暇つぶしなどで、室内で楽しめるレクリエーションゲームを楽しみたいときがありますよね。
この記事では教室でもすぐに始められる、協力型のゲームから対戦型まで、みんなで楽しめる室内レクリエーションを紹介します。
クラスの雰囲気を一気に盛り上げてくれる楽しいゲームがたくさんありますので、ぜひクラスの仲間と一緒にチャレンジしてみてくださいね!
この記事が楽しい時間を過ごすキッカケになれればうれしいです。
簡単!室内レクリエーション(16〜20)
ウインクキラー

高校生の皆さんにぴったりの室内遊びといえば、このウインクキラーがオススメです!
犯人役の人が他の参加者にウインクして「倒す」というシンプルなルールですが、心理戦が楽しめて盛り上がること間違いなし。
人数が多くても楽しめるので、クラスのみんなで遊んでもいいかもしれませんね。
グループ分けして対抗戦にすれば、さらに白熱しそう!
天候に左右されないのも魅力的。
お別れ会など、思い出に残る行事で盛り上がりたいときにもピッタリです。
友達との絆も深まりそうですね!
ポッキーゲーム

ポッキーゲームとは、二人がポッキーを両端から食べて、残った長さを争います。
目隠しするのでキスしちゃうかもしれませんね。
そのドキドキがたまりません。
あと、先に口を離したら負けという、よりキスしてしまいそうなルールもありますよ!
利き○○

昔からテレビのバラエティ番組などで定番となり、最近ではYouTuberもよくやっている「利き○○」をやってみるのはどうでしょうか。
このゲームでは目隠しをするなどして、自分が何を口にしているかわからない状態で、味や香りだけを頼りに食べ物を当てていきます。
お菓子や飲み物など、お題はなんでもいいので、得意なものを使ってやってみましょう。
名前鬼

こちらはアイスブレイクゲームの1種として紹介されていますが、アイスブレイクゲームとは初対面の人が出会う時、その緊張を解きほぐすための遊びのことです。
この名前鬼というゲームは演出家の野田秀樹さんが考えたといわれていて、新しい劇をするときなど、その役柄の名前を覚えたりするのにも役に立ったのではないでしょうか。
クラス替え直後にするのも楽しそうです。
罰ゲームを受けてるのか見破れ

誰が実際に罰ゲームを受けているのか見破る、という遊びです。
たとえば本当に熱々のおでんを食べているのは誰なのか?などをチームに分かれて当て合います。
チーム罰ゲームを受けていない人も混ざっているので、しっかり演技をして、受けているように見せましょう。
逆に罰ゲームを受けている人が、受けていないように見せる、という演技もありですね。
おわりに
高校生にオススメな、盛り上がる室内レクリエーションの数々を紹介しました。
友達との距離が縮まるゲームから、頭を使う言葉遊びまで、どれも新鮮で盛り上がること間違いなし。
おもしろさと発見が詰まった遊びの世界で、かけがえのない思い出を作ってみませんか?