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【2026】ジャムセッションにおすすめの洋楽まとめ

楽器を弾く方であれば、ジャムセッションを楽しめるようになるのは一つの目標だったりしますよね。

即興の演奏を通じて、演奏者同士が互いの音楽性を高め合い、その場でしか生まれない特別な音楽を生み出すことができます。

しかし、セッションを始めるにあたって「どんな曲から挑戦すればいいのだろう?」と悩む方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、世界中のミュージシャンに愛され続けている洋楽の中から、ジャムセッションで取り入れやすい楽曲をご紹介します。

これらの曲を演奏することで、あなたのセッション体験がより豊かなものになるはずですよ。

【2026】ジャムセッションにおすすめの洋楽まとめ(11〜20)

No One KnowsQueens of the Stone Age

Queens Of The Stone Age – No One Knows (Official Music Video)
No One KnowsQueens of the Stone Age
No One Knows – Cover by A Certain Groove (Queens of the Stone Age)

カリフォルニアのデザートロックシーンから誕生し、唯一無二のサウンドで世界中のロックファンを魅了し続けるクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ。

フー・ファイターズのデイヴ・グロールさんがドラムで全面参加した2002年のアルバム『Songs for the Deaf』に収録された本作は、乾いた砂漠を思わせる硬質なギターリフと跳ねるようなタイトなビートが印象的なロックナンバーです。

C標準チューニングで奏でられるスタッカート気味のリフは、繰り返しやすくジャムセッションでも盛り上がること間違いなし。

シンプルな構造ながら中毒性の高いグルーヴが生まれる本作は、参加者それぞれがアレンジを加える余地も十分にあります。

全米モダンロックチャートで1位を獲得し、グラミー賞にもノミネートされた彼らの代表曲で、セッションの醍醐味を味わってみてくださいね。

Just The Two Of UsBill Withers

Bill Withers – Just The Two Of Us (official video)
Just The Two Of UsBill Withers
【超入門】Just The Two Of Usジャムセッションのやり方やルールを解説した定番曲デモ演奏!

1980年にリリースされたグローヴァー・ワシントン・ジュニアさんとビル・ウィザースさんによる名曲は、ジャムセッションの定番として世界中で愛され続けています。

穏やかなFマイナーのコード進行とスムーズなサックスのフレーズが特徴的で、演奏者同士の掛け合いを楽しみやすい構成です。

1981年5月にはビルボード・ホット100で最高2位を記録し、1982年のグラミー賞では最優秀R&Bソングを受賞しました。

シンプルながら洗練されたアレンジは、ギター、ベース、キーボード、管楽器とさまざまな楽器での参加が可能。

即興演奏の余白も十分にあり、演奏技術を磨きたい方にもぴったりの一曲です。

Watermelon ManHerbie Hancock

Studio Jams #67 – “Watermelon Man”

ジャズ・セッションの定番曲として世界中のプレイヤーに愛されているこの楽曲は、1962年にリリースされたアルバム『Takin’ Off』に収録されたハンコックさんのオリジナル曲です。

16小節のブルース形式をベースにしながらソウルフルなグルーヴが特徴的で、キャッチーなピアノ・リフは一度聴いたら忘れられない印象を残します。

シンプルながら奥深いコード進行は初めてセッションに参加する方にも取り組みやすく、フレディ・ハバードさんのトランペットやデクスター・ゴードンさんのテナー・サックスといった管楽器との絡みも楽しめる構成となっており、各パートがソロを回しやすい作りになっているのも魅力です。

幼少期のシカゴで耳にしたスイカ売りの掛け声からインスピレーションを得たというエピソードも興味深く、ジャズの伝統を踏まえつつ親しみやすさも兼ね備えた本作は、セッションの場を盛り上げる最適な1曲と言えましょう。

Black Hole SunSoundgarden

Steve Smith & Vital Information Cover “Black Hole Sun” (Performance)

1994年のアルバム『Superunknown』からシングルカットされたこの楽曲は、サイケデリックなギターサウンドと憂いを帯びたメロディが特徴的なナンバーです。

レズリー・スピーカーを使用したギターの音色はどこかビートルズを思わせ、クリス・コーネルさんの表現力豊かな歌声と相まって夢幻的な世界観を作り上げていますよね。

本作は1995年のグラミー賞において最優秀ハード・ロック・パフォーマンス部門を受賞しており、グランジが単なる激しい音楽ではないという事実を示す名曲と言えるでしょう。

こういったグランジやオルタナティブロックと呼ばれる楽曲をセッション曲として挙げるのは意外かもしれませんが、どこかブルースの香りも漂う音作りでドロップDチューニングによる重厚なリフと叙情的なメロディの融合は、ジャムセッションにおいても演奏者それぞれの個性を引き出してくれるはずです。

House Of The Rising SunThe Animals

The Animals – House Of The Rising Sun (Music Video) [4K HD]
House Of The Rising SunThe Animals
House Of The Rising Sun (Live At New Orleans Jazz Fest) featuring Celisse and Trombone Shorty

1960年代のブリティッシュ・インヴェイジョンを代表するバンド、ザ・アニマルズ。

ニューカッスル出身の彼らが1964年にリリースしたこちらは、アメリカ南部の伝統的なフォークソングをブルース・ロックとして生まれ変わらせた名曲です。

印象的なAマイナーのアルペジオから始まり、うねるようなオルガンのリフが特徴的。

ジャムセッションでは誰もが知るシンプルなコード進行と、アドリブを効かせやすい構成が魅力です。

わずか15分で一発録りされたという緊張感あふれる演奏は、セッションの即興性を体感するのにぴったり。

ニューオーリンズの闇を歌った歌詞の世界観も、演奏に深みを与えてくれますよ。

ぜひチャレンジしてみてください!