邦楽の名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
日本の音楽シーンには、時代を超えて多くの人々の心に響き続ける素晴らしい名盤が数多く存在します。
流行に左右されない普遍的な魅力を持ち、今なお色褪せることのない名作の数々。
皆さんも心に残る思い出の1枚があるのではないでしょうか?
音楽の価値は一人一人の記憶や感性によって異なりますが、多くのリスナーが認める邦楽の名盤には、確かな魅力が詰まっています。
この記事では、時代を超えて愛され続ける日本の音楽の中から、世代を問わずとっておきの名盤をご紹介していきます。
邦楽の名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム(21〜30)
Fighting Fists, Angry SoulHi-STANDARD

日本のパンクシーンに革命を起こしたHi-STANDARDのアルバムです。
疾走感あふれるギターと力強いヴォーカルが特徴的で、青春の鼓動を感じさせる名曲ばかりです。
1997年5月にリリースされ、オリコンチャート4位を記録。
海外を含め50万枚以上のセールスを達成しました。
『Fighting Fists, Angry Soul』では自己表現の大切さを、『The Sound of Secret Minds』では内なる声を信じることの重要性を歌っています。
パンクロックの楽しさとやんちゃな雰囲気にあふれた本作。
若々しいエネルギーを感じたい時や、自分自身と向き合いたい時にぴったりです。
強く儚い者たちCocco

沖縄出身のシンガーソングライター、Coccoさんの2ndアルバム『クムイウタ』は、1998年5月にリリースされた名盤です。
オリコンウィークリーチャートで初登場1位を記録し、100万枚に迫るヒットを達成しました。
沖縄の方言で「子守唄」を意味するアルバムタイトルからも伝わる、独特の感性と詩的な歌詞が魅力的ですね。
J-POPとオルタナティブロックを融合したサウンドに、沖縄の文化や風景が反映された楽曲の数々は、深い感情と美しいメロディが印象的です。
本作に収録された『強く儚い者たち』はテレビドラマの主題歌としても使用され、Coccoさんの知名度を高めました。
邦楽の名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム(31〜40)
no.13ELLEGARDEN

2003年7月にリリースされたELLEGARDENの2ndアルバムです。
この作品は、日本のオリコンアルバムチャートで初めてトップ100入りを果たしました。
今でもなお人気のある定番曲『ジターバグ』や『金星』『No.13』など、人気曲が多数収録。
ポジティブでエネルギッシュな雰囲気が、リスナーの心をつかんで離しません。
2022年にリリースされたアルバム『The End of Yesterday』しか聴いたことがない若いリスナーにもぜひ手にとってみてほしいアルバムです。
ともにWANIMA

熊本県出身の3ピースロックバンドWANIMAの2ndフルアルバムで、2018年にリリースされました。
日本のメロコアシーンを正当に引き継いだスタイルは本作でも健在で、疾走感あふれる演奏と痛快な歌声が魅力の名曲ぞろい。
18祭のために描き下ろされた『シグナル』や、『ともに』『やってみよう』などの、彼らの代表曲やCMソングとして注目を集めた楽曲も多数収録されています。
各種チャートでも1位を総なめにした1枚ですので、まだ聴いたことがない方はぜひチェックしてみてください。
ENDLESS RAINX

日本のロックシーンに革命を起こしたX Japanのセカンドアルバム『Blue Blood』。
1989年4月にリリースされた本作は、ヘビーメタルとビジュアル系の要素を融合させた楽曲で構成されており、エネルギッシュで力強いサウンドが特徴です。
アルバムには表題曲である『BLUE BLOOD』のほか、『Endless Rain』や『紅』など、ファンからも人気の高い彼らの代表曲が多数収録されています。
ロック好きなら世代を問わず楽しめる1枚で、彼らの音楽性をじっくりと堪能したい方にぜひオススメです。
I LOVE YOU尾崎豊

尾崎豊さんの衝撃的なデビューを飾った名盤。
10代の心情を赤裸々につづった歌詞と、ロックンロールの要素を取り入れたサウンドが見事に融合しています。
1983年12月にリリースされたこのアルバムは、後にJR東海のCMソングやドラマの主題歌として使用された楽曲も収録。
尾崎豊さんの魂の叫びともいえる力強いボーカルは、若者の共感を呼び、現在でも多くのファンを魅了し続けています。
青春時代の喜びや苦悩、そして社会への反骨精神を感じたい方にオススメの一枚です。
黒船(嘉永六年六月四日)Sadistic Mika Band

日本のロック史に輝く名盤、サディスティック・ミカ・バンドのアルバム『黒船』。
1974年11月に発表されたこの作品は、約450時間をかけて制作されました。
クリス・トーマスのプロデュースによる独特のサウンドは、当時の日本に衝撃を与えました。
収録曲には『タイムマシンにおねがい』など、後にアニメタイアップとして使用された楽曲も。
本作は、イギリスでも高い評価を受け、1975年にはロキシーミュージックのツアーオープニングアクトも務めています。
音楽で歴史を旅したい方、実験的なサウンドを楽しみたい方におすすめの一枚です。




