日本のブルースの名曲。音や歌に酔いしれる邦楽ブルース
ブルースといえばどんな曲を思い浮かべますか?
もともとはアメリカに移民したアフリカ系の民族の中から生まれた音楽で、貧しい人々の悲しみや嘆きを歌ったものからはじまりました。
楽器を主体としたジャズに比べて、ブルースはギターと歌をメインに楽しめる魅力があると思います。
日本のブルースはとても味わい深く、ゆったりと聞くのにおすすめですよ!
音に酔いしれるようなグルーヴや歌い手の情感がこもったブルース、いつの時代も心を打たれますね。
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日本のブルースの名曲。音や歌に酔いしれる邦楽ブルース(21〜30)
暗い港のブルースザ・キングトーンズ

ザ・キング・トーンズが1971年5月にリリースしたシングルです。
元々は早川博二が作った曲で、薩摩忠による歌詞が付けられフランク赤木が歌いました。
なかにし礼によって歌詞が書き直されたのがザ・キング・トーンズ盤です。
中の島ブルース秋庭豊 & アローナイツ

秋庭豊とアローナイツがまだアマチュアバンドだった頃に作られた曲で。
1973年に自主制作盤がリリースされました。
メジャー盤は1975年に発売されています。
なお、内山田洋とクール・ファイブも同じ曲を歌っています。
日本のブルースの名曲。音や歌に酔いしれる邦楽ブルース(31〜40)
裏切りの街角甲斐バンド

『裏切りの街角』は1975年にリリースされた2枚目のシングルです。
甲斐バンドにとって初のオリコンベスト10入りになった曲で、じわじわと広がっていきました。
昔ながらのメロディーとせつない雰囲気がとてもいいですよね。
リズムよく刻まれながらもゆったりとしたサウンドに熱さを感じ、ノスタルジックな気持ちになります。
たいせつな人が地元を離れ去っていく……そんな瞬間を淡々と歌っているのが印象的で味わい深い1曲です。
HのブルースTHE BLUE HEARTS

世の中へのやるせなさやよどんだ心の内を、ブルースに乗せて吐き出すかのように歌い上げた、真島昌利さん作詞作曲のナンバーです。
しゃがれた歌声が、やり場のない感情を代弁してくれるようで、胸を締め付けられる方も多いのではないでしょうか?
本作が収録されたのは、1990年9月発売の名盤『BUST WASTE HIP』。
このアルバムはオリコンチャートに266週ランクインしたことでも知られ、バンドが「予定調和を打開しようとしていた」時期の、毒と深みを帯びたサウンドが特徴です。
どうしようもない現実に打ちのめされた夜、一人静かに心の声に耳を傾けたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
Bad CitySHOGUN

ブルースに詳しくない人でも耳にしたことがあるのではないでしょうか?
広く知られた名曲『Bad City』を紹介します。
こちらは音楽グループ、SHŌGUNがドラマ『探偵物語』のオープニングテーマとして手掛けた楽曲。
全編英語の歌詞とネイティブな発音、ロックの風味を感じさせるサウンドが聴く人のテンションをあげてくれます。
またタイトルのフレーズを繰り返すサビも印象的です。
まずは純粋に音を楽しみ、それから歌詞などを読み解いてみてください。
別れのブルース淡谷のり子

日本シャンソンのパイオニアでもあるブルースの女王、淡谷のり子さんが1937年に発表した楽曲です。
今では味わえない音や雰囲気に良い意味で時代を感じますよね。
港町の風景とはかない恋愛を描いた歌詞が心に響きます。
淡谷のり子さんの圧倒的なオーラと情感豊かな表現がかっこよくてよりブルースらしさを感じられます。
日本コロムビアからリリースされ大流行した本作。
満州の将兵たちにも熱狂的に受け入れられました。
日常的な光景と切ない恋心が浮かんでくるような1曲です。
ゆったりとした夜に、しっとりと聴きたいブルースの名曲ですよ。
OSAKAレイニーブルースれいか

2006年にデビューし、ムーディな曲を多く手掛けている、れいかさん。
彼女の『OSAKAレイニーブルース』も要チェックですよ。
こちらは、タイトルの通り大阪を舞台にした1曲。
男性にだまされてしまった女性の悲しみを歌いあげています。
全編を通して大阪弁なのが、大きな特徴ですね。
そのため、他の曲とは少し違った雰囲気を味わえますよ。
ちなみに、カップリングの『東京ボレロ』では、東京を舞台に恋模様が描かれています。
比較するのもオススメですよ。


