【邦楽】人気女性シンガーソングライターまとめ
シンガーソングライターのすごいところはやっぱり、全部自分で出来るってとこじゃないでしょうか。
作詞作曲をして歌って、人によってはCDジャケットなどアートワークを手がけたり、モデルやラジオパーソナリティとして活躍したり……多才すぎてびっくりしちゃいますよね。
今回、この記事では邦楽の人気女性シンガーソングライターをご紹介していきます。
ベテラン勢から最近の注目株まで、幅広い年代の有名ミュージシャンたちが登場しますよ!
- 2000年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 【2025】人気の邦楽女性シンガーソングライターまとめ
- 90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 女性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】
- Z世代におすすめの、女性アーティストが歌うカラオケソング
- 80年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 女性におすすめの邦楽女性歌手・人気曲ランキング【2025】
- 邦楽の女性アーティストが歌う恋愛ソング。人気のラブソング
- 【2025年注目!】おすすめ女性シンガー&最近の女性アーティスト
- 邦楽女性アーティストのデビュー曲【衝撃の人気曲&知りたい名曲】
- 女性シンガーソングライターのCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
- 日本のかっこいい女性ボーカル
- 【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル
【邦楽】人気女性シンガーソングライターまとめ(11〜20)
ボーイフレンドaiko

酸いも甘いも、いろいろな恋愛ソングで恋する人を応援してくれるaikoさん。
キュートな見た目から発せられる伸びやかな歌声、そして何よりも恋に悩むあらゆる人の心をつかんで離さない歌詞が魅力的ですよね!
1998年にリリースしたメジャーデビューシングル『あした』は、いきなり映画主題歌に起用されました。
その後『カブトムシ』や『ボーイフレンド』など、数多くのヒット曲を連発!
ライブでは「女子!」「男子!」のほか「メガネ!」「レーシック!」などのコールアンドレスポンスで、オーディエンスをわかせます。
いくつになってもパワフルでキュートなaikoさんの曲は、これからも多くの恋する人を応援し続けるでしょう!
悪魔の子ヒグチアイ

聴く人をぐっと引きつけるような、力強く伸びやかな歌声が印象的なヒグチアイさん。
自主企画ライブやツアーを度々開催し、2016年にアルバム『百六十度』でメジャーデビューを果たします。
その後2022年にアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』のエンディングテーマに起用された『悪魔の子』が大注目を集めました。
シンガーソングライターとして以外に『うふふ~生き抜く力と息抜く言葉~』という雑誌では自らが企画から編集、取材まで全責任をもっておこない発売さしました。
長く短い祭椎名林檎

「カリスマ」というワードがぴったりハマる、唯一無二の独創的な世界観を生き続ける椎名林檎さん。
1998年に『幸福論』でデビューし『ここでキスして』や『本能』など数多くのヒット曲をリリースしてきました。
楽曲のインパクトもさることながら、ナース服を着るなど見た目のインパクトも大!
一時産休で休業した時期もありましたが、リオ五輪や東京五輪への関わり、SMAPや石川さゆりさんなどへの楽曲提供など、音楽に関するあらゆる場面で大活躍しています。
ソロとしてだけでなく、東京事変のボーカル兼ギタリストとしても活動し、そちらでも数多くのヒットソングを発表しています。
たばこコレサワ

女の子の素直な気持ちをそのまま表現した楽曲が人気を集めているコレサワさん。
かわいらしい歌声から繰り広げられる本音の数々に、共感度は抜群!
2017年に配信リリースした『たばこ』は大ヒットし、同年にアルバム『コレカラー』でメジャーデビューを果たします。
その後発表した『恋人失格』や『あたしを彼女にしたいなら』など、数々の楽曲で人気を集めています。
顔出しNGなので、普段は「れ子」というクマの女の子がコレサワさんとして活動しています。
ふっかちゃんやしんじょう君などといった人気ゆるキャラとバンドを組んだり、加藤茶さんやROLLYさんらとのプロジェクトに参加したりと、ユーモアあふれる活動もされています。
ヒカリへmiwa

シンガーソングライターとしてだけでなく、女優としても活躍するmiwaさん。
とくに映画『君と100回目の恋』での演技が印象に残っている方も多いと思います。
一方メインの音楽活動では『ヒカリへ』や『リブート』など、キャッチーで耳なじみがいい曲が人気。
伸びやかで透明感のある歌声と高い歌唱力が魅力ですよね。
小さな体から発せられているのが不思議なくらいの力強い歌声やパワフルなパフォーマンスは多くのファンを魅了しています。
だいすき。井上苑子

井上苑子さんは10代の頃から積極的な音楽活動を続け、2015年にメジャーデビューを果たしました。
デビュー以降は、誰しもが知るような楽曲を数多くリリース、『だいすき』『ナツコイ』『点描の唄』など、かわいい系の楽曲からしっとりとメロウな雰囲気を感じさせるバラードまでさまざまな曲を手掛けています。
明るく抜けのいい高音から深みのある中低音まで、どの音域でも声の響き方が魅力的なんです!
ぜひいくつもの曲を聴いて、さまざまな表情の歌声を味わってみてください。
【邦楽】人気女性シンガーソングライターまとめ(21〜30)
ミカヅキ酸欠少女さユり

さユりさんは、2015年のメジャーデビュー以降、数々のアニメやゲームの主題歌を手掛けてきました。
確かな歌唱力を武器に紡ぎ出す彼女の楽曲たちは、疾走感を味わえるような曲調のものが多いんですよね。
自身でギターをかき鳴らす姿も印象的で、力強いライブパフォーマンスは必見です。
RADWIMPSの野田洋次郎さん提供の楽曲を歌ったり、MY FIRST STORYと共作するなど、ロックバンドとの関わりも多く、ロック好きのリスナーにもオススメできるシンガーソングライターです。





