シンガーソングライターのすごいところはやっぱり、全部自分で出来るってとこじゃないでしょうか。
作詞作曲をして歌って、人によってはCDジャケットなどアートワークを手がけたり、モデルやラジオパーソナリティとして活躍したり……多才すぎてびっくりしちゃいますよね。
今回、この記事では邦楽の人気女性シンガーソングライターをご紹介していきます。
ベテラン勢から最近の注目株まで、幅広い年代の有名ミュージシャンたちが登場しますよ!
【邦楽】人気女性シンガーソングライターまとめ(1〜10)
MUSCLENEW!ん・フェニ

ドリームポップとシューゲイザーを軸に、パンクやファンクの手触りまで横断する音楽性を持つのが、ん・フェニさんです。
2020年ごろ東京を拠点に活動をはじめ、2022年には過去作をまとめたアルバム『N’s PAST RECORD』を発売しました。
翌2023年のEP『SPARKLE EP』に収めた『MAKE』はABEMA Primeのエンディングテーマに起用されています。
2021年にはavexの2nd GIANT LEAP PRIZEに選ばれ、味の素とのコラボCMにも楽曲が使われました。
2026年にはメジャー1stアルバム『tiered skirt』を発売し、反骨心と可愛らしさを同居させる歌声を聴かせています。
声の変化を追いたい人におすすめです。
カルセドニーNEW!小片リサ

アイドルグループでの活動を経て、2021年にカバーアルバムでソロデビューした小片リサさんは、作詞作曲からミュージックビデオの撮影や編集まで自ら手がける独立系のシンガーソングライターです。
2023年12月発売のシングル『映画の趣味が合うだけ/ちいさな世界』はオリコン最高2位を記録し、キャリアの転機となりました。
1stEP『どっち』はテレビ番組のエンディングテーマにも起用されています。
2024年には初のオリジナルアルバム『montage』を発表し、映像制作まで一貫して担う姿勢を貫いてきました。
サッカー好きとしても知られ、地元ゆかりのチームのPR大使を務めるなど音楽以外の顔も持ちます。
丁寧な歌詞と柔らかな歌声に触れたい人におすすめです。
光の唄NEW!大原ゆい子

千葉県出身で、幼いころからエレクトーンやヴァイオリンに親しみ、独学で覚えたギターを手にシンガーソングライターの道へ進んだのが大原ゆい子さんです。
作詞作曲から演奏までひとりでこなし、J-POPとアニメソングを軸に歌声を届けてきました。
2015年10月、劇場アニメ映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』主題歌『Magic Parade』でメジャーデビュー。
その後もテレビアニメ『からかい上手の高木さん』のオープニング曲『言わないけどね。』や『宝石の国』のエンディング曲『煌めく浜辺』など物語に寄り添う楽曲を重ねています。
NHKの子ども向け番組にも出演し、幅広い世代に親しまれています。
アニメの世界観をやさしい歌声で彩る楽曲が好きな人におすすめです。
神様 インザ トートバッグNEW!黒木渚

文学と音楽を行き来しながら独自の世界観を紡ぐシンガーソングライターとして活動しているのが黒木渚さんです。
宮崎県出身で、大学院では英米文学を学び、2012年にバンド編成でデビューし、シングル『あたしの心臓あげる』がインディーズチャートで上位となりました。
2013年の『はさみ』はオリコン初登場20位を記録し、2014年からはソロ名義に切り替え、『革命』が全国のラジオでパワープレイされるなど注目を集めました。
2016年には喉の病気で活動を休止しましたが、2019年に本格復帰を果たし、以後は小説執筆やアートディレクションにも領域を広げています。
言葉選びの繊細さと演劇的な歌唱が持ち味で、文学作品を読むような余韻を音楽に求める人におすすめです。
RainingNEW!Cocco

沖縄で育った感性を、率直な言葉と伸びやかな声にのせてロックからバラードまで歌い分けてきたシンガーソングライターが、Coccoさんです。
作詞作曲だけでなく、絵本や文章の執筆、写真、環境保護活動まで幅広く手がける多才な表現者として知られています。
1997年にデビューし、同年発売の『強く儚い者たち』は自身最大のヒットとして広く知られるようになりました。
以降もバンドサウンドを取り入れたアルバム『クムイウタ』などで音楽性を広げ、2001年に一度活動を休止したのち、絵本作家としての活動を経て2006年に音楽活動へ戻りました。
生と痛み、喪失と再生を見つめる歌詞と透明感のある歌声が持ち味で、心の奥にある感情をそのまま受け止めてくれるような作品を求める人におすすめです。
夜明けの君へTOMOO

ネクストブレイクアーティストを紹介するSpotifyのプレイリスト「RADER:Early Noise」にも選ばれたシンガーソングライターTOMOOさん。
ピアノを弾きながら歌うバンドサウンドの楽曲が特徴的で、ピアノロックに乗せた豊かな中低音が印象的な歌声が魅力なんです!
ピアノは6歳から、楽曲制作は中学生のころから始めていたという経歴を持つ実力派アーティスト。
音楽性だけでなく奥深い歌詞の世界観も魅力なので、ぜひ歌詞を見ながら彼女の曲を聴いてみてください。
麦の唄中島みゆき

長年にわたり女性シンガーソングライターとして、たくさんの魅力あふれる楽曲を発表してきた中島みゆきさん。
1975年に『アザミ嬢のララバイ』でメジャーデビューし『時代』や『わかれうた』『悪女』など、何十年にもわたって愛されるヒットソングを数多くリリースしてきました。
また、2000年にリリースされたNHKの『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』の主題歌となった『地上の星』がヒットしたことで、5つの年代でオリコン1位を獲得するという快挙も打ち立てました。
作詞作曲家として提供したTOKIOの『宙船』や、工藤静香さんの『慟哭』なども大ヒットし、世代をこえて愛されています。








