【2026】ジャズ風の邦楽バラード名曲まとめ
ジャズミュージック、と言われると何となく敷居の高さを感じる……そんな方は結構多いかもしれません。
実は昭和の昔から令和の現在も、ジャズミュージックに影響を受けてJ-POPとして昇華しているアーティストやバンドは多く存在しているのですね。
そこで今回はJ-POPの「バラード」に注目、特にジャズの影響を感じさせるおしゃれで落ち着いた時間を演出してくれる名曲たちをリサーチしてまとめています。
ジャズを日ごろ聴かないという方でも楽しめる内容ですから、ぜひチェックしてみてください!
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【2026】ジャズ風の邦楽バラード名曲まとめ(1〜10)
たとえ・ばさCRCK/LCKS

詩的な言葉が紡がれ、メロウな雰囲気が漂う本作は、ジャズを基調としながらも、ポップな親しみやすさを兼ね備えた傑作バラードです。
俳人・佐藤文香さんの作詞と、小田朋美さんの作曲によるコラボレーションが実現し、2018年7月に3枚目のEP『Double Rift』に収録されました。
書籍『詩、ってなに?』をきっかけに交流を深めた二人による楽曲は、ポエトリー・リーディングのような語りかける歌唱とリズムの緩急が見事に融合しています。
バンドとしては2019年10月に初のフルアルバム『Temporary』も発表しており、音楽的な幅広さを感じさせる作品群を生み出しています。
ジャズにはあまり詳しくはないけど、ジャジーでオシャレな味わいの高品質なポップスを探している方にぜひおすすめしたい一曲です!
get back中村佳穂

洗練されたジャズの要素を取り入れたJ-POPバラードとして、中村佳穂さんの音楽的な魅力が存分に発揮された一曲。
彼女独自の即興的なボーカルテクニックと、ジャズ、R&B、エレクトロニカを融合させた複雑かつ流麗なメロディラインが印象的です。
2018年11月に発売されたアルバム『AINOU』に収録された本作は、彼女の音楽的才能が認められるきっかけとなった重要な楽曲の一つ。
また、後に彼女が映画『竜とそばかすの姫』でBelleの声と歌を担当したことで、より多くの音楽ファンに知られることとなりました。
夜のリラックスタイムや、しっとりとした大人の雰囲気を楽しみたい時に最適な一曲。
ジャズに詳しくない方でも、その独特な世界観と表現力に引き込まれることでしょう。
オルフェンズの涙MISIA

荘厳なストリングスとブルージーなメロディが織りなす至高のバラード。
MISIAさんの5オクターブに及ぶ声域を活かした表現力豊かな歌声が心に深く響きます。
2015年11月に発売されたこの曲は、大人気アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第1期の前期エンディングテーマとして起用され、MISIAさんにとって初のアニメタイアップとなりました。
作詞を本人が手がけ、作曲・編曲は鷺巣詩郎氏が担当。
発展途上国での支援活動から得た思いが込められた本作は、ジャズの要素を取り入れた洗練された音楽性が魅力です。
静かな夜、一人で物思いにふける時間や、大切な人との特別なひとときに聴きたい一曲です。
【2026】ジャズ風の邦楽バラード名曲まとめ(11〜20)
眠らないでよ feat. 原田郁子(クラムボン)YONA YONA WEEKENDERS

夜の情景を切なく描き出すバラード調の名作。
クラムボンの原田郁子さんをゲストボーカルに迎え、YONA YONA WEEKENDERSのボーカル磯野くんとの絶妙な掛け合いが心に染みわたります。
二人の声が織りなす繊細な表現は、話し足りない思いや過ぎ去った記憶を探す心情を優しく包み込み、ジャズ的な響きが都会的な切なさを演出。
2023年4月にリリースされたこの楽曲は、後に5th EP『into the wind』にも収録されています。
メンバー全員が平日は会社員として働きながら週末に音楽活動を行うスタイルから生まれる、日常に寄り添う心地よさが本作の魅力。
大切な人との時間をもっと共有したいと願う夜に、静かに耳を傾けたい一曲です。
生まれたてのメロディ (feat. bird)平戸祐介

ジャズとJ-POPの融合が生み出す贅沢な時間を堪能できる一曲です。
平戸祐介さんが手がけたこの作品は、洗練されたピアノのタッチと、birdさんの柔らかくも力強いボーカルが絶妙に溶け合い、穏やかながらも情熱的なメロディラインが心に深く響きます。
2011年12月にリリースされたソロデビューアルバム『Speak Own Words』に収録された本作は、平戸さんがquasimodeでの活動を経て、ソロアーティストとして新たな音楽的方向性を示す重要な一曲となりました。
ジャズを日常的に聴かない方でも親しみやすく、夕暮れ時のリラックスタイムや大切な人との静かな時間に、この上品で心温まるサウンドがぴったりです。
雨のドライブ竹内まりや

都会的で洗練された雨音とジャズピアノが織りなす大人の恋愛物語が胸に沁みる名作です。
シティポップの女王とも称される竹内まりやさんが紡ぐ雨の夕暮れのドライブシーン。
黄昏時の車窓に映る景色と心の揺れ動きを繊細に表現した歌詞は、聴く人の感性を優しく刺激します。
1980年12月にリリースされたアルバム『Miss M』に収録された本作は、東京録音パートの珠玉の一曲。
清水信之氏によるピアノソロが印象的で、竹内さん自身が作詞作曲を手がけた渾身の一作です。
雨の日のドライブデートや、窓辺で物思いにふける静かな夜に聴きたい一曲。
大人の余韻を大切にする方や、ジャズテイストを取り入れた邦楽バラードに興味がある方に心からおすすめしたいバラードです。
NothingWONK

WONKが2020年6月に発表したコンセプトアルバム『EYES』に収録された本作は、情報過多の現代社会における価値観の多様性を描く物語の締めくくりとして登場する珠玉のバラード。
多彩なジャンルを融合させた彼らのサウンドは、ジャズの要素を取り入れながらも親しみやすい佇まいで、都会的な夜のムードを醸し出しています。
メンバー全員が卓越した演奏技術を持ち、「エクスペリメンタル・ソウル」と称される独自の音楽性が光ります。
アルバム『EYES』は架空の映画のサウンドトラックを思わせる構成となっており、本作はその物語性を引き立てる重要な一曲。
静かな夜、窓辺でグラスを傾けながら聴きたい一曲として、大人の時間を彩る音楽を求める方に特におすすめです。





