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【2026】ジャズ風の邦楽バラード名曲まとめ

ジャズミュージック、と言われると何となく敷居の高さを感じる……そんな方は結構多いかもしれません。

実は昭和の昔から令和の現在も、ジャズミュージックに影響を受けてJ-POPとして昇華しているアーティストやバンドは多く存在しているのですね。

そこで今回はJ-POPの「バラード」に注目、特にジャズの影響を感じさせるおしゃれで落ち着いた時間を演出してくれる名曲たちをリサーチしてまとめています。

ジャズを日ごろ聴かないという方でも楽しめる内容ですから、ぜひチェックしてみてください!

【2026】ジャズ風の邦楽バラード名曲まとめ(21〜30)

椎名林檎

和楽器の箏や尺八と西洋音楽を融合させた東洋的な響きが特徴的なこの一曲。

椎名林檎さんの活動休止からの復帰第一弾として2003年1月に発売され、彼女にとって初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得した作品です。

英語と日本語が織り交ぜられた詩的で抽象的な歌詞からは「種族の存続」や「生命の連鎖」といった深遠なテーマが感じられます。

椎名さん自身が監督・主演を務めた短編映画『百色眼鏡』の主題歌としても使用され、音楽と映像の両面から彼女の芸術性が表現されています。

静かな夜、一人で物思いにふける時間や、芸術的感性を大切にする方々にぴったり。

ジャズの要素を取り入れたJ-POPの優雅な世界を堪能したい方におすすめの一曲です。

Woman In Love障子久美

繊細なピアノの音色と柔らかなジャズアレンジが心を包み込む、まさに大人のための極上バラード。

障子久美さんの表現力豊かな歌声が、愛の葛藤や複雑な感情を色彩豊かに描き出します。

1993年9月に発売されたアルバム『SCOPE OF SOUL』に収録された本作は、同アルバムの中でも特に多くのファンから愛される珠玉の一曲です。

松任谷正隆さんのプロデュースによりデビューした障子さんの音楽的成熟が感じられる楽曲で、彼女の繊細な感性が存分に発揮されています。

静かな夜、グラスを傾けながら大切な人との思い出に浸りたい瞬間や、雨の日の窓辺でゆったりと過ごす贅沢な時間に寄り添う、大人の女性の心情を歌った一曲として、ぜひ聴いてみてください。

おわりに

冒頭でも述べたように、ジャズミュージックは邦楽と密接な関係を持っていますし、よく聴いてみるとジャズのエッセンスを感じさせる邦楽は多数存在するのですね。

今回はバラードやミディアムバラードをメインに紹介しましたが、こちらの記事を気に入っていただけた方はぜひジャズっぽいJ-POPを深掘りしてみてください!