仕事の歌。おすすめの名曲、人気曲
毎日仕事をがんばる方への応援ソング……というのは結構あるのですが共感ソングというか、いわゆる「社畜」と呼ばれたり自称している方へのメッセージソングを集めてみました。
きっと共感しかない!という楽曲もあるはずですので仕事で疲れた時、心に余裕がほしい時に同士を探すようなイメージで聴いてみてください。
ホッとしたりクスッと笑えるような楽曲の数々、あとちょっとだけがんばってみようかなーという気分転換にもなるはずですよ!
仕事の歌。おすすめの名曲、人気曲(41〜50)
哀愁のトランペッターTeam K(AKB48)

登場人物はホステスとトランペッター、黒服の男と金持ちのお客、ちょっとミステリアスな曲と一緒に大人の世界を歌っています。
ホステスの本音が客にくたばれと歌うAKBは、アイドルとしての枠からはみ出てギャップがおもしろいですね。
トラックドライビングブギダウンタウンブギウギバンド(立川商店フェイスティボー)

トラックの最高法定速度は80㎞ですし、今は企業内のトラックドライバーは、デジタルタコグラフなどで厳しくスピードのチェックもされています。
でも歌にするとやっぱり車内は自分のお城でルンルンなんです。
寝不足に気を付けて今日も安全運転で走りましょう。
看護師ニホンジン

実際に看護師として小児科で働く1人の男性が日々感じた事を歌にした仕事ソングです。
看護師を志した動機もステキですし、そして、その感謝を小児病棟で笑顔を忘れずに子供たちとがんばっている姿も輝いていますね。
子供が入院するって本当に家族にとっては悲しくて、本人はそうとうつらいです。
夢のバスガール三代目コロムビアローズ

初代のバスガールソングが流行したのはバスのワンマン化以前の時代で、路線バスにも女性の車掌さんが乗っていたんですね。
現在は観光バスなどでは、バスガイドとして女性の方も多く活躍されています。
初代歌手のコロムビアローズさんから引継、バスガールの歌は3代目の野村未奈さんが平成時代を歌っています。
灰色の指先井上陽水

井上陽水さん独特の世界で、プレス加工の一人の男性を通して、世の中を皮肉っているようにも聴こえます。
ひたすら流れ作業を続けた男性の指紋は消えてしまっているけど、一人の男性の指紋が消えても男性に残されたものはやはり、流れ作業という難しい曲ですね。
大漁船北島三郎

北島三郎さんも歌手としての表舞台からは去ってしまい、今では馬主としてよく新聞やテレビなどで見かけますが、海の男を歌う迫力はさすがですね。
漁師の大漁祝いまでの命がけの漁が手に取るようにわかります。
もう一度歌ってほしいですね。
たたかえゴーストライター巡音ルカ

恐ろしいほど早いBPMでそわそわさせられるボカロ曲です。
サンバのリズムにヒーローものの主題歌のようなメロディーを乗せていて、音楽的要素が盛りだくさんですね。
ゴーストライターと仮面ライダーをかけていて、サビで戦えと訴えかけています。