仕事の歌。おすすめの名曲、人気曲
毎日仕事をがんばる方への応援ソング……というのは結構あるのですが共感ソングというか、いわゆる「社畜」と呼ばれたり自称している方へのメッセージソングを集めてみました。
きっと共感しかない!という楽曲もあるはずですので仕事で疲れた時、心に余裕がほしい時に同士を探すようなイメージで聴いてみてください。
ホッとしたりクスッと笑えるような楽曲の数々、あとちょっとだけがんばってみようかなーという気分転換にもなるはずですよ!
仕事の歌。おすすめの名曲、人気曲(41〜60)
夢のバスガール三代目コロムビアローズ

初代のバスガールソングが流行したのはバスのワンマン化以前の時代で、路線バスにも女性の車掌さんが乗っていたんですね。
現在は観光バスなどでは、バスガイドとして女性の方も多く活躍されています。
初代歌手のコロムビアローズさんから引継、バスガールの歌は3代目の野村未奈さんが平成時代を歌っています。
灰色の指先井上陽水

井上陽水さん独特の世界で、プレス加工の一人の男性を通して、世の中を皮肉っているようにも聴こえます。
ひたすら流れ作業を続けた男性の指紋は消えてしまっているけど、一人の男性の指紋が消えても男性に残されたものはやはり、流れ作業という難しい曲ですね。
大漁船北島三郎

北島三郎さんも歌手としての表舞台からは去ってしまい、今では馬主としてよく新聞やテレビなどで見かけますが、海の男を歌う迫力はさすがですね。
漁師の大漁祝いまでの命がけの漁が手に取るようにわかります。
もう一度歌ってほしいですね。
たたかえゴーストライター巡音ルカ

恐ろしいほど早いBPMでそわそわさせられるボカロ曲です。
サンバのリズムにヒーローものの主題歌のようなメロディーを乗せていて、音楽的要素が盛りだくさんですね。
ゴーストライターと仮面ライダーをかけていて、サビで戦えと訴えかけています。
若いお巡りさん氷川きよし

昭和31年に曽根史郎さんが歌ったヒット曲です。
納豆はパック売りではなくて、わらの包みだという部分には時代背景を感じますね。
警察官は若いのですが、言い回しが妙に年寄臭いですね。
でも最後に非番に訪れたタバコ屋の女性をデートに誘う恋心は、やっぱり若い警察官ですね。