【高齢者向け】7月のオススメ曲集!明るく爽やかに元気を届けてくれる歌たち
7月の歌や初夏の歌を探している方へ、高齢者の方と一緒に口ずさめる楽曲をご紹介します。
夏の日差しや風の香りを感じるような爽やかな曲から、青春の記憶がふとよみがえる懐かしいメロディーまで、幅広く取りそろえました。
音楽には不思議な力があり、ふとした一節が遠い日の思い出を鮮やかに呼び起こしてくれることがありますよね。
歌を通じて会話が弾んだり、自然と笑顔がこぼれたり。
音楽療法やレクリエーションのBGMに活用し、暑い夏を楽しく乗り越えましょう!
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【高齢者向け】7月のオススメ曲集!明るく爽やかに元気を届けてくれる歌たち(21〜30)
ラジオ体操の歌作詞:藤浦洸/作曲:藤山一郎

夏の朝をさわやかに彩る、誰もが知るあのメロディー。
作詞を藤浦洸さん、作曲を藤山一郎さんが担当した本作は、希望に満ちた朝の風景や自然の息吹が描かれています。
1956年4月からNHKのラジオ番組のテーマ曲として放送で使用が始まり、全国に広まりました。
名盤『藤山一郎大全集』などにも収録されています。
夏休みの早起きや、広場に集まって元気よく体を動かした記憶がよみがえる高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
レクリエーションの準備運動や、1日の始まりの合図として流すのがおすすめです。
この楽曲の明るいリズムに乗って無理なく手足を伸ばし、健やかな心と体でさわやかな時間を満喫しましょう。
河内おとこ節中村美律子

大阪の夏を感じさせる元気なリズムと、力強い歌声が魅力的な中村美律子さんの『河内おとこ節』。
1989年6月に発売された本作は、中村美律子さんを代表する楽曲として長く親しまれています。
1992年の第43回NHK紅白歌合戦に初出場された際にも歌われ、全国にその名を知られるきっかけとなりました。
歌詞には、度胸と人情にあふれる河内の男の姿が描かれ、明るい曲調は聴く人の心をパッと晴れやかにしてくれます。
手拍子を交えながらみんなで盛り上がれるので、施設での夏祭りのBGMやカラオケにもぴったりです。
威勢の良い歌声にパワーをもらいながら、賑やかな夏のひとときを楽しんでみませんか。
かえるのうたドイツ民謡

梅雨の季節が近づき、雨音が心地よく感じられる時期になりましたね。
自然の風景や生き物の様子をのびのびと表現した本作は、19世紀のドイツ民謡をもとに岡本敏明さんが日本語の詞を手がけた作品です。
1947年当時に教科書へ掲載されたことで広く親しまれるようになりました。
現在でも2017年6月からJR龍ケ崎市駅の発車メロディに採用されるなど、地域に根づいた場面でも活躍しています。
簡単な短いフレーズを追いかけて歌う輪唱のスタイルが有名ですよね。
和やかな空気が広がるため、デイサービスでの歌のレクリエーションにオススメです。
みんなで声を合わせて、楽しい時間を高齢者の方に過ごしてもらってくださいね。
星降る街角敏いとうとハッピー&ブルー

ボサノバのリズムに乗せて、恋人との静かな夜を切り取った優しい楽曲です。
都会の星降る夜空の下で二人の恋人が過ごす温かな情景を、繊細な言葉で描いています。
シンプルながら心に響くメロディーと、コーラスを活かした爽やかな歌声が印象的です。
1977年に公開された本作は、当時の第6回東京音楽祭国内大会に出場し、第1回大阪大衆音楽祭では歌唱賞・特別優秀賞を受賞するなど、高い評価を集めました。
コーラスを活かした歌唱が魅力のムード歌謡で、歌を通してゆったりとした時間を過ごしたい高齢者の方におすすめです。
グループのハーモニーを聴きながら、若かりし頃の思い出に浸れる一曲になっています。
下町の太陽倍賞千恵子

昭和の下町情緒が詰まった楽曲で、庶民の暮らしを優しく包み込むような温かい歌声が魅力です。
輝く太陽のように前を向いて生きる人々の姿を描いた歌詞と、ロシア民謡を思わせる哀愁漂うメロディが心に響きます。
1962年に倍賞千恵子さんのデビュー曲として公開された本作は、翌年の第4回日本レコード大賞新人賞を受賞。
同名の映画も制作され、山田洋次監督のもと倍賞さんが主演を務めました。
山の手とは違う、人情味あふれる下町の雰囲気を懐かしむ高齢者の方におすすめです。
昔の思い出話に花を咲かせながら、皆様でゆっくりと歌を楽しんでいただけたらと思います。
想い出の渚ザ・ワイルドワンズ

夏のさわやかな風がイメージされるような、海辺にまつわるエピソードが描かれた、ザ・ワイルド・ワンズの楽曲です。
作曲を担当した加瀬邦彦さんの12弦ギターの音色も大きな特徴で、さわやかな空気感をさらに強調しています。
タイトルからも伝わるように、海の思い出を振り返る様子が描かれており、切なさも含まれているような印象です。
全体をとおして海で体験したひとつの場面を描いており、思い出が鮮明に刻まれていることが強く伝わってきますね。
およげたいやきくん子門真人

『およげ!たいやきくん』は1975年にリリースされた子門真人さんの歌う童謡で、たい焼きが冒険の旅に出るストーリーが描かれています。
子供番組『ひらけ!ポンキッキ』で初めて紹介され、オリコンチャートで史上初の初登場1位、11週連続1位という快挙を成し遂げた大ヒット曲です。
当時の社会背景を映し出し、毎日の仕事や家事に追われる大人たちの心情や、小さな逃避を夢見る気持ちが投影されているとも言われており、子供から大人まで幅広い世代に愛され続けている不朽の名曲です。
懐かしのメロディに乗せて、高齢者の方と一緒に歌ったり踊ったりしながら、人生の喜びを分かち合える曲としてもピッタリでしょう。



