【高齢者向け】6月のおやつレク。梅雨の季節を彩る華やかなスイーツをご紹介
気温が上がり、湿気が多くじめじめする6月。
水分補給が重要ですが、加齢とともに体温調整機能が低下し、のどの渇きを感じづらい方もいらっしゃるそうですよ。
おやつレクで不足しがちな水分補給や、栄養補給をしてみませんか?
今回は高齢者向けの6月にオススメなおやつレクのご紹介です。
水分のほかに普段の食事で不足しがちな栄養素も補え、高齢者の方が食べやすいものや、和菓子の日やパフェの日といった6月にちなんだ記念日のおやつを集めました。
作る工程を楽しみながら会話もはずみ、職員やほかのご利用者様とのコミュニケーションにも役立ちますよ。
ぜひ作ってみてくださいね!
【高齢者向け】6月のおやつレク。梅雨の季節を彩る華やかなスイーツをご紹介(1〜10)
ブルーベリームースNEW!

高齢者の方でも食べやすいブルーベリームースを手作りしましょう。
基本的に混ぜるだけで作れるので、初心者もチャレンジできるレシピです。
ムースはプレーンヨーグルト400gにグラニュー糖15g、大さじ2の水で溶かした5gのゼラチン、15gのグラニュー糖を入れた100gの生クリームを混ぜて作ります。
生クリームは泡立て器である程度混ぜ合わせてくださいね。
できあがったムースを2つに分けて、片方を容器の半分くらいまで注いだら、残ったムースにブルーベリーソースを混ぜて上から注ぎましょう。
3時間ほど冷蔵庫で冷やしたら取り出し、クリームやブルーベリーをトッピングしてお召し上がりください。
ビールゼリー 父の日にもオススメNEW!

6月には「父の日」がありますよね。
そこで父の日の特別なおやつとして、ビールゼリーを作ってみませんか?
ビールゼリーといってもアルコールは使いませんので安心してくださいね!
500ccのリンゴジュースに10gのゼラチン粉を溶かします。
これを少量残してお好きなグラスに注いでください。
残したリンゴジュースを泡立て、グラスの上部に流し込んだら冷蔵庫で冷やして完成ですよ。
見た目はビールなのに食べたら甘い不思議な感覚になるスイーツなので、驚きも含めて喜んでもらえそうですね。
ブルーベリーアイスNEW!

前日にヨーグルトを水切りする必要がありますが、それ以外は混ぜて冷やすだけで完成するブルーベリーアイスです。
泡立てた生クリームに水切りしたヨーグルト、ブルーベリージャム、はちみつを入れてよく混ぜたら容器に移して冷凍庫で3〜4時間冷やします。
このレシピのポイントは、なめらか食感や口溶けのために、あえて乳脂肪分の低い生クリームを使ったり、冷凍庫で冷やしたあと混ぜてもう一度冷やすことですね。
時短で作りたい方は、水切り不要のギリシャヨーグルトを使ってみてください。
砂糖不使用で甘さひかえめなので、健康意識の高い方やスイーツが苦手な方にも喜ばれそうですね。
カエルマフィンNEW!

いつものレシピをアレンジして、6月にぴったりのおやつを作りましょう!
ご紹介するのはカエルのマフィンです。
作り方は簡単で、生地をカップに入れたあと、細長く丸めたアルミホイルを3カ所に挟んでカエルの顔の形にして焼きます。
あとは緑に着色したホイップを表面に広げ、チョコペンで目や口を描いたらできあがり!
あじさい色のホイップでデコレーションしたマフィンもかわいいので、あわせて作ってみてはいかがでしょうか。
ベースとなるマフィンの形やホイップの色を変えたら、いろいろなアレンジを楽しめそうですよ。
和菓子 紫陽花ゼリー

鍋に水と粉寒天、グラニュー糖を加えて加熱したら、液を3分の1に分け、3分の2を器に取ります。
それぞれに食紅の青と赤を調整しながら、赤を基調としたものと、青を基調としたものに分けて冷やしていきましょう。
冷え固まったら、細かいさいの目状に切ります。
この寒天の上に白あんの玉を置き、ラップを使って絞る様に形を整えます。
残った寒天を上からかけて冷蔵庫に入れ冷やしたら、赤青紫のきれいな紫陽花ゼリーの完成です。
見た目がとてもかわいらしいので、食べるのに戸惑ってしまいそうですね。
紫陽花パンナコッタ

キラキラした見た目が紫陽花のように美しいおやつ、紫陽花パンナコッタをご紹介します。
まずはパンナコッタです。
牛乳、生クリーム、砂糖を加熱しながらよく混ぜ、ゼラチン、バニラエッセンスを加えます。
良く溶かしたら、カップに注ぎ、冷蔵庫で冷やしましょう。
続いてキラキラゼリーを作ります。
水、バタフライピー、砂糖、ゼラチンを加えて熱し、こちらも良く溶かします。
2つの器に分け、片方にはレモン汁を加えてみましょう。
色が変化し、美しい紫色に。
冷蔵庫で冷やしたら、パンナコッタにキラキラゼリーを乗せて完成です。
高齢者施設でおこなわれる父の日のイベントにもオススメですよ。
フレンチトースト

テーブルの上にホットプレートを置いて、フレンチトーストを作ってみましょう。
座ったままで料理が楽しめるので、高齢者の方にオススメですよ。
一口大のサイズにカットした食パンを用意します。
ボールに卵や牛乳を入れて、高齢者の方に混ぜていただきましょう。
混ぜたものに、食パンを浸してバターや油をひいたホットプレートで焼きますよ。
高齢者の方も、調理をしながらご家族に料理を振る舞っていたときのことを思い出すかもしれませんね。
お手軽に作れるので、ぜひ作ってみてくださいね。



