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【一般向け】思わず誰かに話したくなる6月の雑学&豆知識

【一般向け】思わず誰かに話したくなる6月の雑学&豆知識
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6月といえば、梅雨や父の日などがある季節ですよね。

そんな6月には、思わず「へぇ!」と声が出てしまうような雑学や豆知識がたくさん隠れているのをご存じですか?

雨に関すること、雨につながる動物たちの意外な生態、父の日が生まれたきっかけなどなど……。

そこでこの記事では、知っているようで意外に知らない、6月ならではの一般向けの雑学&豆知識をたっぷり集めました。

日常の会話やちょっとした話のタネにもぴったりなので、ぜひ気軽にチェックしてみてくださいね!

【一般向け】思わず誰かに話したくなる6月の雑学&豆知識(1〜10)

北海道には梅雨がないNEW!

北海道には梅雨がないNEW!

6月の日本は、しとしと雨が続く「梅雨」の季節。

けれど、北海道では少し違います。

実は梅雨をつくる前線が北へ進むころには力が弱まり、北海道付近でははっきりと長く居座らないため、「梅雨」としては区切りにくいのです。

そのかわり、初夏に曇りや霧雨が続く年もあり、これが「蝦夷梅雨」と呼ばれることもあります。

しかし、本州のように何週間も続くことは少なく、空気はどこか軽やか。

雨の合間に広がる涼しい風や、遅くまで明るい空が、北海道らしい6月の景色をつくっていますよ。

カタツムリも塩をかけると縮むNEW!

カタツムリも塩をかけると縮むNEW!

雨上がりの庭や公園でよく見かけるカタツムリは、実は貝の仲間。

体の約90%が水分でできているため、塩をかけると外との浸透圧という濃度差で体内の水が一気に外へ出てしまい、しぼんで縮んでしまいます。

これは、水が濃い方へ移動しようとする性質が関係しています。

水風船から水が抜けるようなイメージ。

ジメジメした空気が大好きで、雨の日に元気になるカタツムリは、梅雨を象徴する小さな生き物です。

そんな不思議を知ると、6月の景色がちょっと楽しく見えてきますよね。

衣替えは中国から伝わったNEW!

衣替えは中国から伝わったNEW!

6月の雨のにおいがただよう頃、タンスの中も入れ替えていく衣替え。

実はこの習慣は、ずっと昔の中国で生まれた季節のしきたりがもとになっています。

暑さと寒さの区切りに合わせて服を整える考え方があり、それが平安時代の日本に伝わり、貴族の行事として広がりました。

やがて庶民の暮らしにもなじみ、今の衣替えへとつながっていったのですね。

季節の空気を感じながら服を入れ替えるのは、昔から続く「季節と仲よく暮らす知恵」なんですね。

新聞紙は除湿するのに最適のアイテム

新聞紙は除湿するのに最適のアイテム

梅雨になると気になる、ジメジメとした湿気。

洗濯した洋服を室内に干してもなかなか乾かなかった経験はありませんか?

収納スペースや部屋の除湿に、新聞紙は最適なアイテムなんですよ。

新聞紙の表面はボコボコしているので、水分を普通の紙よりも吸収しやすいそうです。

使い方も簡単で、敷いておくだけで除湿効果が期待できます。

丸めて靴の中に入れて一晩おいてから、靴に合わせて天日干しなどにするとより早く乾きますよ。

読み終わった新聞を使うので、除湿剤を何度も購入するよりも経済的ですね。

カタツムリはコンクリートも食べる

カタツムリはコンクリートも食べる

カタツムリは雑食の生物なので、何でも食べるそうです。

好んで食べる物に、コンクリートが挙げられます。

カタツムリの身を守ってくれる殻は、炭酸カルシウムでできているのでたくさんカルシウムが必要になるそうです。

コンクリートを食べることで、効率よくカタツムリがカルシウムの摂取ができるのかもしれませんね。

ちなみに、ダンゴムシの体もよろいのように硬くなっていますが、同じくカルシウムでできています。

都会に住むダンゴムシもコンクリートを食べるそうですよ。

折りたたみ傘が生まれたのはドイツ

折りたたみ傘が生まれたのはドイツ

雨の日に活躍する傘。

傘の歴史は古く、約4000年前から使われていたそうです。

軽量な傘やワンタッチで開閉する傘などさまざまなものがありますよね。

折りたたみは使わない時は、コンパクトにしまっておけて便利な商品です。

発祥の地は、実は海外なんですよ。

ドイツのハンスハウプトが折りたたみ傘を発明しました。

ハンスハウプトは、雨の降りそうな日は片手にはステッキ、もう片方には長い傘を持って外出していました。

「ポケットに入るくらいの小さな傘は作れないのか」と思い、傘の構造を考案しました。

その後、折りたたみ傘の特許も取得したそうですよ。

ちなみに、特許を取得した3月16日は折りたたみ傘の日に制定されたそうです。

あじさいの花の色は土が酸性かアルカリ性かで決まる

あじさいの花の色は土が酸性かアルカリ性かで決まる

6月の雨の中、青色や紫色など色とりどりのあじさいを連想する方も多いのではないでしょうか?

色のベースとなっているのはアントシアニンという色素です。

アントシアニンは、ブルーベリーやナスなどに含まれているそうですよ。

土の中のアルミニウムが化学反応することで、あじさいの色が変化します。

土壌がアルカリ性だと、土の中に含まれるアルミニウムが溶けにくいので花の色は変化しません。

しかし、土壌が酸性だと土の中のアルミニウムが溶けだすので化学変化がおき、あじさいは青色になるそうです。

火山が多い日本は、酸性の土壌が多いので青色のあじさいが多いようです。