6月に関する雑学&豆知識
雨が多く、なんとなく気分も晴れない6月。
爽やかだった5月が恋しい、レジャー満載の夏に早くなって!
、なんて思う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんな雨の季節である6月に関する雑学&豆知識を紹介します。
沈んだ気持ちをパッと切り替えられる、目の覚めるようなおもしろい雑学&豆知識が満載ですよ!
これから紹介する情報を知れば、6月がちょっとだけおもしろく、楽しい1カ月に感じられるかも。
他の月にも負けない、6月の魅力をぜひ知ってくださいね!
6月に関する雑学&豆知識(11〜20)
6月11日は「傘の日」
梅雨の時期に入り、雨が多くなる6月。
そんな6月にぴったりな記念日が、6月11日の「傘の日」です。
1989年に、洋傘を製造する業者の有志の方々によって設立された日本洋傘振興協議会が制定しました。
大体このあたりで梅雨入りを表す「入梅」という日がやってくることから、日付が6月11日になったそうです。
ちなみに、傘をさす習慣は日本人特有のものだそうで、海外の方は雨が降ってもあまり傘をささないそう。
ですが、雨にぬれるとやはり体を冷やしてしまうので、お気に入りの傘を見つけて、雨の日も明るい気分で過ごしましょう!
傘の撥水を復活させたいときはドライヤーで温風をあてる
雨をさえぎってくれる傘には、撥水加工が施されていますね。
しかし使っているうちに撥水機能はどうしても低下してしまいます。
原因は水をはじくために並んでいるフッ素樹脂が汚れたり、何かにこすれたりして乱れてしまうから。
それを復活させるアイデアとして、ドライヤーを使って温風をあてるという方法があります。
温風をあてると乱れたフッ素樹脂の並びが元に戻るそうですよ。
長時間あてると生地が痛むので気をつけてくださいね。
あじさいの原産国は日本
梅雨の時期を象徴する植物のあじさい。
あじさいの原産国は、実は日本だそうです。
関東地方の海岸に自生していたガクアジサイが、もともとの原種だそうです。
幕末頃に、日本の手まり咲のアジサイであるホンアジサイを西洋人が持ち帰りました。
海外で品種改良が始まり、西洋アジサイとして日本に逆輸入されたんですよ。
西洋アジサイは大輪で色の種類も豊富です。
生花店などでは西洋アジサイとは呼ばずに、英名であるハイランドランジアと呼ばれています。
ハイランドランジアは水の器といった意味があり、雨の中を咲くイメージからきているのかもしれませんね。
カエルがよく鳴いていると雨が降る
カエルがよく鳴いているとき、それは雨が近づいている証拠かもしれません。
カエルは肺呼吸だけでなく、皮膚呼吸もしています。
湿気の高い中で皮膚呼吸をおこなうと、酸素と二酸化炭素の交換であるガス交換がうまく作用することから、よく鳴くようになるそうです。
ただ、カエルはメスを呼ぶときや自分の縄張りをアピールするためにも鳴くことがあるので、鳴いているからといって必ずしも雨が降るとは限りません。
ちなみに、雨が近づく中で聞かれるカエルの鳴き声は「雨鳴き」や「レインコール」とも呼ばれているそうです。
北欧では夏至にお祭りが開催される
スウェーデンなどの北欧では、夏至のお祭り「夏至祭」が開催されています。
北欧は冬が長いので、過ごしやすい季節である夏の始まりをお祝いするんですね。
民族衣装を着てみんなでダンスしたり、食事を楽しんだり、スウェーデンの女の子たちは草花で編んだかんむりをつけるのだとか。
このかんむりを枕の下に置いて眠ると、未来の結婚相手が夢に出てくるそうですよ。
北欧ではこのお祝いは、クリスマスやイースターと並んでとても大切な行事とされています。
雨模様とは雨が降りそうで降っていない状態
「雨模様」と聞くと、多くの方が雨が降っている風景を想像するのではないでしょうか?
しかし実は雨模様というのは、雨が降りそうで降っていない状態のことを表しているんです。
しかし最近では雨が降っている様子や、雨が降ったり止んだりしている様子を表す言葉として使われているので、どちらの意味で使っても通じるでしょう。
ちなみに「雪模様」や「荒れ模様」も同様に、まだ雪が降っていない様子、天気が荒れていない様子を指していますよ。
6月に関する雑学&豆知識(21〜30)
てるてる坊主は江戸時代からあった
てるてる坊主は浮世絵や川柳に登場することから、江戸時代からあったと言われています。
てるてる坊主の起源にはいろいろな説がありますが、中国で晴天を願って作られる掃晴娘が伝わったという説、民俗学者の柳田さんが主張している天気祭が元になっているという説が有力です。
江戸時代のてるてる坊主は、「てり雛」や「てりてり坊主」と呼ばれていました。
また紙や布で作られているのは同じですが、その姿は着物を着ていたそうですよ。


