【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム
学校の休み時間って、みんなでちょっとしたゲームをすることが多いですよね。
しかし、ただゲームをするだけではマンネリになってしまいがち！
そうならないように、罰ゲームを取り入れたいと考える中学生も多いのではないでしょうか？
この記事では、そんな中学生にオススメしたい「中学生が盛り上がる罰ゲーム」を紹介します！
ゲーム以上に楽しいことまちがいなし!の罰ゲームのアイデアを集めたので、参考にしてみんなで楽しんでくださいね！
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【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム（11〜20）
腕立て伏せ
体育が苦手な人も得意な人も楽しめる罰ゲーム、それが腕立て伏せです。
10回という回数は、みんなが達成できそうな数字ですよね。
運動不足解消にもなるし、一緒にやれば励まし合えるので、クラスの仲も深まりそう。
でも、無理をさせたりストレスを感じさせたりしちゃダメですよ。
みんなで楽しく、健康的に盛り上がれる罰ゲーム、それが腕立て伏せなんです。
休み時間のマンネリ化も解消できちゃう、一石二鳥の罰ゲームをぜひ試してみてくださいね。
ポッキーゲーム
罰ゲームをやるのが2人、もしくは人数が多いのならポッキーゲームをやってみるというのはどうでしょうか？
お菓子のポッキーを両端から2人で食べていく、というアレです。
同性同士であっても友達の顔が至近距離まで近付いてくる……というのも考えるだけで恥ずかしいのですよね。
ルールとしては両端から食べていって先に口を離してしまったほうが負け、というのがメジャーですがそこは罰ゲームなので自由に、攻めたところまで楽しんでみましょう。
自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介
自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介するというのは、いかがでしょうか？
これなら羞恥系の罰ゲームになりますし、同時にお互いをよく知るきっかけにもなりそうです。
もしかすると、これがきっかけでお友達が増えるかもしれませんよ！
取り組む場合は、自身の特徴的な部分や、好きな物、趣味などから連想してキャッチフレーズを考えてみてください。
また、笑いを取る方法としては、あえて壮大なキャッチコピーを付けるなどもオススメです。
一発ギャグ
みなさんはとっさの時のための一発ギャグを備えていますか？
そんなものないよ!という方も多いと思いますがこういったときのために備えておくのもいいかもしれません。
罰ゲームとして一発ギャグを、と言われてすぐに何か出てくる人も少ないことでしょう。
もしくは一発ギャグで有名なお笑いタレントのギャグ、FUJIWARAの原西さんや流れ星のちゅうえいさんのギャグをマネしてみるというのもオススメです。
備えあれば憂いなし、なにか一発ギャグを身につけておきましょう！
鼻こより
ティッシュでこよりを作って鼻の穴に入れてこちょこちょとする……想像するだけで鼻がこそばゆく、ムズムズとしてしまう罰ゲームです。
この罰ゲームをやって、くしゃみが出ない人、耐えられる人っているのでしょうか？
わたしはとても耐えられる気がしません、というか連続でくしゃみが出る自信があります（笑）。
ティッシュさえあればどこでもいつでもできる、お手軽な罰ゲームです！
無茶ぶりものまね
ものまね系の罰ゲームも人気がありますよね。
罰ゲームをやる人が自分でテーマを選ぶ形式もありますが、より罰ゲーム感を出したいならむちゃ振りでものまねをやってもらいましょう。
事前に準備ができないので、難しいテーマを振られることもあります。
そんな状況でやるものまねは、似てなくてもおもしろいので笑いをとりやすい罰ゲームといえるでしょう。
【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム（21〜30）
異性と服を交換
カップルで洋服を交換する動画がTikTokではやりましたよね。
女性が男性の服を着るのはいいとして、男性が女性の服を着るのはハードルが高く、罰ゲームにぴったりではないでしょうか？
制服を交換したり、私服を交換したり……制服はまだ予想がつきますが、私服は借りる女の子によってはかなりつらい罰ゲームになりそう。
洋服を交換したら、簡単なステージを作ってモデル歩きで登場してもらいましょう！
ただ登場するより、本人も吹っ切れるはず（笑）！
