【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム
学校の休み時間って、みんなでちょっとしたゲームをすることが多いですよね。
しかし、ただゲームをするだけではマンネリになってしまいがち!
そうならないように、罰ゲームを取り入れたいと考える中学生も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな中学生にオススメしたい「中学生が盛り上がる罰ゲーム」を紹介します!
ゲーム以上に楽しいことまちがいなし!の罰ゲームのアイデアを集めたので、参考にしてみんなで楽しんでくださいね!
【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム(21〜30)
空気椅子

空気椅子は、学校の体育授業や遊びでやったことがある、という方も多いのではないでしょうか。
腕立て伏せなどとはちがって、その場に動かずじっとするというつらさがあります。
不安定なかっこうで、さらに長いあいだ我慢するので思った以上にキツイ罰です。
笑わされたりすると腹筋が本当に崩壊してしまいますね(笑)。
洗濯バサミ

洗濯バサミを使った罰ゲームは定番ですよね!
だけど「ちょっと痛そう」と感じる方も多いはず。
痛い罰ゲームをしたい場合はそのまましてもいいのですが、痛すぎるのは嫌がられるかな?という時は、服の上からや皮膚の厚い部分を挟むなど工夫してみましょう!
少しの痛みでも、洗濯バサミで挟まれる!という恐怖だけで十分罰ゲームになりますよ。
罰ゲームを受ける人が洗濯バサミをつける場所を指定するなどしても、ドキドキ感がアップするかもしれませんね!
腹筋する

罰ゲームと一緒にトレーニングもできたら一石二鳥ですよね。
体を鍛える罰ゲームとして腹筋はオススメです。
ただ腹筋するだけだとつまらないので、たとえばホラー映画を観ていて「ビビってしまった回数×10回」腹筋をするなど、回数を変化させる罰ゲームにしてみましょう。
ものすごい回数になってしまうこともあるので、その辺は調整してみてくださいね。
デコピン

古典的な罰ゲーム、デコピン。
中指を親指で押さえてから思いっきり弾けさせて相手のおでこに当てる、というアレです。
中学生の休み時間によくやりませんでしたか?
そのデコピンを真剣に、ものすごく真剣にやってみる、という罰ゲームです。
たかが知れていると思ってしまいそうですがこれがなかなか、のたうち回るくらいに痛いのです。
きっとデコピンをする方の人の指もそれなりに痛いのでは?と思う罰ゲームです。
でも、痛みの度合いは加減してくださいね。
プチハプニングが笑いを生み、楽しい思い出になること間違いなしです。
足つぼマッサージ

バラエティ番組などでよく見かける罰ゲームの定番!「足つぼマッサージ」。
足の裏にはさまざまなツボがあるのをご存じですか?
人によってはそれほど痛くないようですが、不調な場所に通じるツボは押されるとかなり痛いみたいです!
プロがおこなうとそれこそかなりつらい罰ゲームになりますが、友達同士でおこなうなら加減もできるし、時々こしょこしょも混ぜてみたり楽しくできそうです!
検索すればいろいろなツボが出てくるのでぜひ、探してみてくださいね。
奥歯公開罰ゲーム

普段、他人に見られない場所を見られるとはずかしいですよね。
そんな罰ゲームを探しているあなたにオススメなのが、こちら「奥歯公開罰ゲーム」です。
奥歯を日常で他人に見られることはほぼないので、見られるとなんだかはずかしい気持ちになります。
この罰ゲームをするときはついでに虫歯のチェックもしてもらってみてくださいね。
キャラを変えて喋る

この罰ゲームでは、普段の自分とはまったく違うキャラクターになりきってしゃべります!
普段はうるさいくらいよくしゃべる人なら寡黙な人など、正反対のキャラを設定すると面白く、罰ゲーム感が上がりますよ。
オネエなどの特徴的な口調のキャラや、みんなが知っているアニメのキャラクターでもいいですね!
モノマネとちがうのは、普通の会話の中でそのキャラになりきらなければならないこと。
用意されたネタやセリフではなく、自分の言葉をキャラに置き換えてしゃべるのでおもしろいですよ!