【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム
学校の休み時間って、みんなでちょっとしたゲームをすることが多いですよね。
しかし、ただゲームをするだけではマンネリになってしまいがち!
そうならないように、罰ゲームを取り入れたいと考える中学生も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな中学生にオススメしたい「中学生が盛り上がる罰ゲーム」を紹介します!
ゲーム以上に楽しいことまちがいなし!の罰ゲームのアイデアを集めたので、参考にしてみんなで楽しんでくださいね!
【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム(21〜30)
テンションマックス

テンションを常に0か100%にするという罰ゲームです。
一瞬ならまだしも、数分のあいだそれを続けないといけないのは身体的にキツイと思います。
1回や2回だったらなんとか乗り切れそうですが、連続でやらなくてはいけないとなると、そうとうの負担でクタクタになりそうですね。
あいうえお作文

テレビ番組の大喜利のコーナーなどでよく見る「あいうえお作文」。
あれを罰ゲームとしてやってみましょう!
お題はその場にある目についたものや誰かの名前でもいいでしょう。
言葉遊びとして、ルールはこれといってありませんが文章がそれなりにつながっていないと成り立ちませんし、最後にオチをつけないとスッキリと終わらないこの遊び。
文章のつながりを気にするばかりにオチがつかない、なんてことも。
国語力に長けている人、頭の回転が早い人は得意かもしれません。
【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム(31〜40)
百味ビーンズ

知る人ぞ知る『ハリー・ポッター』の映画で出てくる名物お菓子を再現したものです。
見た目は一瞬おいしそうな感じですが、奇想天外すぎる味にもんぜつしてしまうことまちがいありません。
人生の中でまず味わうことのない味を経験できる、嫌だけれども盛り上がる罰ゲームです。
グルグルまわる

お手軽にできる罰ゲームを探しているなら、こちらの回る罰ゲームはいかがでしょうか?
回る系の罰ゲームと言えばぐるぐるバットなどがあると思いますが、ただその場に立って回るだけでも意外に平衡感覚がなくなって真っすぐ立てないんですよね。
回る回数を変えたり、回ったあとに片足立ちや特定のポーズなどを指定するなど、アレンジもしやすいオススメの罰ゲームです。
狭い場所でしてケガをしないように、スペースに余裕を持って遊んでみてくださいね!
わさびシュークリーム

おいしいはずのシュークリームにわさびを入れて食べるという罰ゲームです。
しかも全部ではなく、一部にわさび入りのハズレを入れることでさらに恐怖をあおれます。
救済処置として、おいしいシュークリームを選んだら罰を解除などのルールを入れると盛り上がるかもしれませんね。
ウインク

アイドルのファンサービスのイメージも強いウインクを全力で実行、かわいさをアピールしてもらおうといった内容です。
片方の目だけを閉じるシンプルな動きではありますが、かわいらしさを出すためにはどのようにすればいいのかもしっかりと考えてもらいましょう。
自分で自分のかわいらしさを追い求めてもらうことが、ウインクが完成したときの恥ずかしさにもつながりますよ。
得意な人はスムーズにこなせてしまうので、なるべく苦手そうな人にやってもらうのがオススメです。
質問者の良いところを5つ挙げて!

ゲームの勝者、罰ゲームを与える人の良いところを5つ挙げてもらいましょう。
お友達や恋人のいいところを直接本人に言う機会ってあまりないですよね。
それに思っていても、面と向かって言うのはなかなか恥ずかしいものです。
しかし、だからこそ罰ゲームになるんです!
この罰ゲームを使って素直に気持ちを伝えてもらいましょう!
言う方は恥ずかしいかもしれませんが、言われる方が嬉しいですし、お互いの距離を縮める良い機会になりますよ。