【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム
学校の休み時間って、みんなでちょっとしたゲームをすることが多いですよね。
しかし、ただゲームをするだけではマンネリになってしまいがち!
そうならないように、罰ゲームを取り入れたいと考える中学生も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな中学生にオススメしたい「中学生が盛り上がる罰ゲーム」を紹介します!
ゲーム以上に楽しいことまちがいなし!の罰ゲームのアイデアを集めたので、参考にしてみんなで楽しんでくださいね!
【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム(1〜10)
おしりぺんぺん

やさしくて簡単な罰ゲームとしてオススメなのが、こちらの「おしりぺんぺん」!
昔は小さい頃に悪いことをするとこれをされたという方も多いはず。
数回たたくだけなら、おしりをみんなに見せるのがちょっとはずかしいだけですむ罰ゲームです。
もう少し罰ゲーム感を上げたい時は、30秒や1分間など制限時間をつけるといいですよ!
ずっと同じところをたたかれるって、意外に痛いんですよね。
思い切りたたかず、力を加減しておこないましょう!
先生のモノマネ

普段、授業をしてくれている先生たち。
そのモノマネをした経験がある方も多いのではないでしょうか?
ですが、大勢の前で披露するとなると、すこし気恥ずかしいものですよね。
というわけで紹介すすのが、先生のモノマネをする罰ゲームです。
実はこの罰ゲームは誰のマネをするかというのも大切ですが、どんなシチュエーションをマネするかも大切なんです。
面白いエピソードや印象的な口癖を思い起こして、取り組んでみてくださいね。
猫語でコミュニケーション

恥ずかしくなってしまうもの、というのは罰ゲームの定番ですよね。
そこで紹介するのが、猫語でコミュニケーションをとるという罰ゲームです。
こちらはゲーム性があるので、楽しみながら進行できるのも大きな魅力です。
まずは何かお題を決めます。
そして罰ゲームを受ける人は、「にゃー」など猫の鳴きまねを駆使しながら、お題が何かを伝えていくという内容です。
アレンジとして、猫耳をつけるルールにしたり、他の動物の鳴き声にしたりしても楽しいでしょう。
【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム(11〜20)
しっぺ

中学生って、みんなでゲームをするのが大好きですよね。
でも、ただゲームをするだけじゃ物足りない!
そんなときにぴったりなのが「しっぺ」の罰ゲームです。
手軽にできて、みんなで盛り上がること間違いなし!
ただし、相手が嫌な気持ちにならないように、力加減は要注意。
お互いを尊重しながら、笑顔でエネルギーを発散できるんです。
手首を狙って、優しくパチン!
みんなで楽しい思い出を作りましょう。
安全第一で、仲間との絆も深まりますよ。
赤ちゃん言葉で話す

罰ゲームの中でもちょっと恥ずかしめな罰ゲーム、赤ちゃん言葉でしゃべる、というもの。
テレビ番組の中でも見るような、語尾の「です」「ます」を「でちゅ」「まちゅ」が一般的?な赤ちゃん言葉ですよね。
短時間ならまだいいですが罰ゲームの制限時間が丸一日、下校まで、などとなれば地獄になることまちがいなしなこの罰ゲーム。
動画にでも撮られたらこの先ずっと残る、思い出に残ってしまう罰ゲームになってしまいます。
女の子がやるのなら振り切って、かわいくやってみてもいいかも。
ポッキーゲーム

罰ゲームをやるのが2人、もしくは人数が多いのならポッキーゲームをやってみるというのはどうでしょうか?
お菓子のポッキーを両端から2人で食べていく、というアレです。
同性同士であっても友達の顔が至近距離まで近付いてくる……というのも考えるだけで恥ずかしいのですよね。
ルールとしては両端から食べていって先に口を離してしまったほうが負け、というのがメジャーですがそこは罰ゲームなので自由に、攻めたところまで楽しんでみましょう。
音楽が鳴ったら絶対踊る

体を動かす罰ゲームを探している人も多いのではないでしょうか?
そんなあなたにオススメなのが、「音楽が鳴ったら絶対に踊る」という罰ゲームです。
この罰ゲームではどんな状況でも決められた音楽が鳴ったら、絶対にその振り付けをしながら踊る、というのがルール。
日常生活の中で突然音楽を鳴らすと、何もかも中断して踊りだす人……かなり変でおもしろいですよね。