亀田誠治プロデュースの代表曲。「笑福」な名曲
日本が誇るベーシスト、亀田誠治。
作曲者としてもプロデューサーとしても大活躍し、椎名林檎からは「師匠」と呼ばれるほど信頼があつく、数多くのヒット曲を生み出してきました。
Twitterでよくつぶやかれる「笑福」をモットーに、しあわせで心に響く音楽を届け続けてくれています。
知らない方でも、顔をテレビなどで見かけた人もきっと多いのではないでしょうか。
どこかで亀田誠治がプロデュースした音楽を耳にしていることもあることと思います。
ぜひチェックしてみてくださいね。
亀田誠治プロデュースの代表曲。「笑福」な名曲(41〜50)
哀歌(エレジー)平井堅
平井堅 Hirai Ken -ELEGY 哀歌(エレジー( Ken’s bar Winter 2009)

タイトルに哀歌とあるだけに、まさに哀愁漂うバラードになっています。
自分自身を傷つけてしまうヤンデレソングだというのが分かりますね。
平井堅どくとくの優しく柔らかい歌声が聴いていて余計切なくなってきますよね。
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ヘビーメロウスピッツ
スピッツ / ヘビーメロウ

スピッツのギターの三輪テツヤとドラムの田村明浩が静岡県藤枝市の出身で幼なじみだそうです。
今年結成30周年を迎えるスピッツですが、静岡県での公演では「四捨五入するとスピッツは静岡のバンド」とマサムネ氏はMCで言い、観客を沸かせました。
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おわりに
有名どころのアーティストはもちろんですが、普段なじみのある曲でも、えっ、この曲亀田誠治プロデュースだったんだ!?と新しい発見があったかもしれませんね。
私自身、今回リサーチしてみてそんな発見がたくさんありました。
亀田氏が手掛ける音楽は、きっとみんなと分かち合えるようなあたたかい雰囲気につつまれると思います。
これからもそんな「笑福」な音楽を聴いていたいなと感じました!




