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【カラオケで歌おう!】人気のディズニーソング

カラオケにオススメのディズニーの名曲、人気曲を紹介します!

子供から大人までその世界に魅了されるディズニー。

有名な作品は、物語、曲ともにご存じの方が多いでしょう。

この記事では隠れた名曲も含め、カラオケに行くならぜひ歌ってほしいディズニーソングを集めました。

ディズニー好きの方とのカラオケにはかかせない曲ばかりですので、チェックしてみてくださいね!

ディズニーソングは聴いているだけでも楽しく、みんなで歌えばさらに盛り上がりますよ!

【カラオケで歌おう!】人気のディズニーソング(41〜60)

A Dream is a Wish Your Heart MakesDisney Channel Circle Of Stars

A Dream Is A Wish Your Heart Makes – Disney Channel Circle Of Stars – Official Music Video – HD –
A Dream is a Wish Your Heart MakesDisney Channel Circle Of Stars

ディズニーチャンネルのキャストが勢ぞろいして『シンデレラ』の曲をカバーしたこちら。

元の歌よりもテンポが速く、明るくて歌いやすくなっています。

当時人気だったキャストが勢ぞろいしたので、話題を集めました。

If I Never Knew YouJon Secada & Shanice

実話をもとに制作された恋愛映画『ポカホンタス』劇中歌に起用された『If I Never Knew You』。

作中の恋人同士の関係を描いており、愛する人に出会えた喜びや幸せを歌っています。

男女ツインボーカルで語り合うように歌うことで、ミュージカルのような歌唱を届けるのもいいですね。

壮大なオーケストラが響くサウンドからも、終わることのない愛情が感じられる名曲です。

いつも自分を支えてくれた恋人や友達と行くカラオケで、感謝を伝えるとともに歌ってみてくださいね。

いつでも一緒岡本信彦

売れ残ってしまった子ネコ、オリバーとそのオリバーを拾ったお金持ちの女の子ジェニーの物語を描いたディズニー作品『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』の劇中歌。

ピアノを弾きながら歌うジェニーがその周りで動き回るオリバーに「これからもずっと一緒に仲良くしていこうね」という思いを歌った優しい曲です。

そんなこの曲はぜひカラオケで大切な友達と一緒に歌いましょう!

きっとお互いの絆を再確認できますよ。

そしてまた一緒にこの歌を歌えるようにずっと仲良しでいてくださいね。

グレイト・スピリット天童よしみ

グレイト・スピリット (ブラザー・ベア)
グレイト・スピリット天童よしみ

2004年に公開されたディズニー映画『ブラザー・ベア』の劇中歌のこの曲『グレイト・スピリット』。

世界中で公開されている中で日本版は天童よしみさんが担当、日本版のサウンドトラックに収録されています。

ディズニー作品ならではの壮大なイメージが歌詞にも反映されていて、美しい自然や作品の世界観を感じられる1曲。

感動的なストーリーと同様、歌詞にも感動できる1曲でお子さんも一緒に歌える、大声で元気にそのストーリーを感じながら歌ってほしいディズニーソングです。

川の向こうで作曲:Alan Menken

お互い違う人種同士の2人が恋に落ちる様子が描かれたディズニー作品『ポカホンタス』の劇中歌。

川の流れ、そしてその向こうにある見たこともないような景色、やったことのない経験を見てみたい、やってみたいとワクワクするポカホンタスの気持ちを歌った曲です。

ミュージカル調でセリフのような歌詞回しが難しく感じるかもしれません。

ですが、それこそがやったことのない経験!

自然の中を自由に走るポカホンタスのように生き生きとそしてワクワクとした気持ちでカラオケで歌うのがオススメ!

友達と一緒にポカホンタスになりきって歌うのもいいですよ!

No Way OutPhil Collins

ノー・ウェイ・アウト (ブラザー・ベア)
No Way OutPhil Collins

熊の姿に変えられてしまった人間であるキナイと、小熊のコーダの交流をとおして人間と動物のすれ違いが描かれた作品、『ブラザー・ベア』の挿入歌です。

コーダの母親を仕留めたのは自分であると打ち明ける作品の重要なシーンであり、深い絆を感じているからこそ、罪を告白しなければいけないという苦しみが表現されています。

キナイの苦しみを表現したかのような、とても静かなサウンドも印象的で、歌のメッセージがより強調されています。

悲しみを背負わせた相手に対する謝罪の気持ち、償いをしたいという悲しい思いが、聴き手の心にも苦しみを与えくる楽曲ですね。