カラオケで歌える恋の歌。歌いやすい恋愛ソング
カラオケで歌える恋ソングを探している方にオススメの曲を集めました!
カラオケで恋愛ソングを歌うのって、なかなかハードルが高いですよね。
男性の方は特に恥ずかしいと思ってしまうのではないでしょうか。
そこでこの記事では、カラオケで歌っても盛り上がったり、「いい曲だよね!」と言ってもらえるような共感度の高いラブソングを紹介したいと思います。
有名な曲も多く覚えていて損はありません。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひあなたのカラオケリストに加えてくださいね!
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カラオケで歌える恋の歌。歌いやすい恋愛ソング(1〜10)
ポプリの葉あいみょん

温かみのあるエフェクトが聞いたギターアルペジオから始まる名曲『ポプリの葉』。
本作は彼女のルーツであるフォークというよりは、2000年代後半のアンニュイな邦ロックに近い音楽性に仕上がっています。
サビでファルセットが登場しますが、声量を必要としない楽曲なので、ファルセットよりははるかに発声しやすい声量を抑えたミックスボイスで再現してみるのもオススメです。
肺活量や喉の持久力に自信がない方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。
青春と青春と青春あいみょん

アンニュイでレトロな雰囲気が印象的な楽曲『青春と青春と青春』。
フォークソングに分類できるメロディーですが、演奏部分にはところどころでハワイアンミュージックや昔のサーフ系の楽曲を連想させますね。
そんな本作のボーカルラインは非常にシンプルな作りで、複雑な音程の上下はまったく登場しません。
楽曲の大半が低音域か中低音域で構成されているので、高音部分にキーを合わせるよりは、低音部分に合わせた方が歌いやすいでしょう。
猫にジェラシーあいみょん

落ち着いたメロディーが印象的な楽曲『猫にジェラシー』。
ボーカルにややパーカッションの要素が入った楽曲なので、リズム感はある程度求められますが、全体的なボーカルラインはシンプルな作品です。
難所となる部分はBメロ部分のフェイクとサビ部分のファルセットです。
Bメロに関しては、本格的なR&Bのようなフェイクというよりは、演歌のこぶしに近いくらいの難易度の低いものなので、反復練習で習得できるでしょう。
サビのファルセットが難しいと感じる場合は、ファルセットが発声しやすいと感じるキーまで調節して歌うのがオススメです。
カラオケで歌える恋の歌。歌いやすい恋愛ソング(11〜20)
オールドファッションback number

2018年11月にリリースされ、TBS系金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』の主題歌としても話題となった珠玉のラブソング。
予期せぬ出会いから始まる、恋人との大切な思い出や日常の小さな幸せを繊細な筆致で描き、その後の喪失感まで表現した、深い愛情に満ちた1曲です。
清水依与吏さん作詞作曲の本作は、シンプルでやわらかなメロディが物語性豊かな歌詞と見事に調和し、聴く人の心に深く響きます。
ラブソングとしての普遍性と、ドラマの世界観に寄り添った歌唱は、カラオケで気持ちを込めて歌いたい方にもピッタリの1曲です。
HAPPY BIRTHDAYback number

誕生日前夜のほんのささいな期待から始まり、届かない思いを抱える切なさまで、片思いの複雑な心情を描き出した感動的なミディアムバラード。
幸せな誕生日とは裏腹な孤独感や、気持ちをまっすぐに伝えられない悲しみが、繊細なメロディラインとともに胸に響きます。
2019年2月に発売された本作は、TBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』の主題歌として起用され、アルバム『MAGIC』にも収録されました。
誰もが経験したことのある切ない恋心を優しく包み込むような歌声で、カラオケでは落ち着いた雰囲気で歌いこなせる楽曲です。
だいじなことback number

恋人同士のすれ違いや葛藤、そして信頼関係の大切さを優しく描いた、温かみのあるバラード。
相手に対する思いが強いからこそ生まれる不安や迷い、ときにはけんかをしてしまう関係性が、等身大の視点でつづられています。
2011年6月に発売されたシングル『花束』のカップリング曲として収録され、NHKのドキュメンタリー番組『未来への扉』のエンディングテーマに起用されました。
穏やかなメロディラインで、back numberの楽曲のなかでも比較的歌いやすいとされている本作。
カラオケで歌う際も心を込めて歌えることから、恋人や大切な人を思い、素直な気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲です。
わたがしback number

夏祭りの切ない恋心を優しく包み込むような、心温まるラブソングです。
胸が高鳴る気持ちや、手をつなぎたいけれど踏み出せないもどかしさ、相手の何気ない仕草に心が揺れる感情が、穏やかなメロディとともに丁寧に描かれています。
2012年7月に発売された楽曲で、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマに起用され、多くの人々の心をつかみました。
聴く人の記憶にある夏の思い出と重なり合うような楽曲なので、カラオケでも楽曲の世界観に浸りながら歌えるはず。
そっと寄り添うようなメロディは、音程の急激な動きも少ないため、カラオケで気軽に楽しめる1曲です。