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カラオケでストレス発散!歌ってスッキリする曲特集

人間誰しも生活をしている上で、うまくいかないことや人間関係といったさまざまなことでどうしてもストレスは溜まっていきますよね。

そんな時カラオケでストレスを発散する方も多いのではないでしょうか?

今回はカラオケでストレス発散できる楽曲を紹介していきます。

ノリノリのアッパーチューンから熱唱できるバラードなど幅広く集めてみました!

一人カラオケで熱唱するもよし、仲の良い友達と騒ぐのもよしの楽曲が多数あるので、ぜひカラオケで大声を出して日頃のストレスを発散しスッキリしてもらえたら嬉しいです。

それでは紹介していきます!

カラオケでストレス発散!歌ってスッキリする曲特集(71〜80)

The Day We Caught the TrainOcean Colour Scene

Ocean Colour Scene – The Day We Caught The Train (Official Video)
The Day We Caught the TrainOcean Colour Scene

オーシャン・カラー・シーンはイギリスのロックバンドです。

この曲は1996年に3枚目のシングルとしてリリースされました。

全英シングルチャートでは4位を獲得しました。

この曲の歌詞は、映画「さらば青春の光」をもとに作られました。

Let Me Entertain YouRobbie Williams

ロビー・ウィリアムスは、イギリスの人気ボーイズグループ「take that」において、ゲイリー・バーロウと人気を二分していました。

この曲は彼の復帰後初のソロアルバム、「Life thru a Lens」からシングルカットされました。

ソロ復帰後の勢いと力強さが満ちた曲は広く英国に受け入れられ、1カ月もの間トップテンチャートに留まりました。

この曲はロビーのライブのオープニング曲として定番となっています。

Don`t dream it`s overSixpence None The Richer

Sixpence none the richer – Don`t dream it`s over (official video)
Don`t dream it`s overSixpence None The Richer

シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーはアメリカのロックバンドです。

1999年のシングル「kiss me」によって一躍大人気となりました。

この曲はクラウデッドハウスがオリジナルです。

日本では当時NHKにより放送されていた海外ドラマ「ヤング・スーパーマン」に使用されていたこともあり、シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー版が有名です。

ボーカルのリー・ナッシュの透明感あふれる歌声が切ない1曲です。

カラオケでストレス発散!歌ってスッキリする曲特集(81〜90)

21 and Invinciblesomething corporate

21 and Invincible – Something Corporate (Live, Acoustic)
21 and Invinciblesomething corporate

サムシング・コーポレイトはアメリカ、サンタモニカ出身のロックバンドです。

ピアノとロックが融合した、美しいメロディで人気を博しました。

ボーカルのアンドリュー・マクマホンが主に作詞作曲を担当しています。

この曲は2枚目のアルバム「North」に収録されています。

作者は当時20代前半ということで、曲にも歌詞にも恐れをしらない強い勢いがあります。

Self Controlティーエム・ネットワーク

TM NETWORK 『Self Control』TMN final live LAST GROOVE
Self Controlティーエム・ネットワーク

TMNetworkは日本の音楽ユニットです。

作詞作曲を担当する小室哲哉は、安室奈美恵やTRFなど多くの人気アーティストをプロデュースし、その名を知られています。

この曲は1987年に発売された、彼らの4枚目のアルバムのタイトルナンバーです。

ぼくらが旅に出る理由小沢健二

小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」 PV
ぼくらが旅に出る理由小沢健二

小沢健二は日本のシンガーソングライターです。

大学在学中に小山田圭吾とともにフリッパーズギターを結成しました。

解散後はソロとして活動し、1993年にシングルデビューを果たしました。

この曲は2枚目のアルバム「LIFE」に収録されています。

歌詞の言葉遣いが独特で、オリジナルの世界を作り出しています。

DEAR ALGERNON氷室京介

氷室京介は元BOOWYのボーカルで、現在ソロで活動しています。

耳の不調のため、ライブを休止することを発表し、2016年にラストライブが行われました。

この曲は彼のファーストアルバム、「flowers for Algernon」からシングルカットされました。

アコースティックなナンバーが心にしみわたります。