カラオケでストレス発散!歌ってスッキリする曲特集
人間誰しも生活をしている上で、うまくいかないことや人間関係といったさまざまなことでどうしてもストレスは溜まっていきますよね。
そんな時カラオケでストレスを発散する方も多いのではないでしょうか?
今回はカラオケでストレス発散できる楽曲を紹介していきます。
ノリノリのアッパーチューンから熱唱できるバラードなど幅広く集めてみました!
一人カラオケで熱唱するもよし、仲の良い友達と騒ぐのもよしの楽曲が多数あるので、ぜひカラオケで大声を出して日頃のストレスを発散しスッキリしてもらえたら嬉しいです。
それでは紹介していきます!
カラオケでストレス発散!歌ってスッキリする曲特集(51〜60)
サレンダー布袋寅泰

布袋寅泰は元BOOWYのギタリストです。
BOOWY解散後はソロとして活動しています。
吉川晃司とのユニット「complex」など、ソロ以外にもプロデュースや曲の提供を積極的に行っています。
この曲は7枚目のシングルで、CMにも起用されました。
We Are Young ft. Janelle MonaeFun

ファンはアメリカのインディー・ロックバンドです。
2011年にこの曲でヒットチャート6週連続1位を記録し、全世界で1000万枚を超える大ヒットを記録しました。
ボーカルのネイト・ルイスの音域の広い歌声は聴く人に多大なインパクトを与えます。
6or9Hyde

ヨーロッパで高い評価を集めているアーティスト、HYDEさん。
L’Arc~en~Cielでは繊細かつ複雑な楽曲、VAMPSではキレのあるロックなサウンド、ソロでは変則的かつ本格的なハードロックを聴かせてくれていますね。
そんな彼の新曲が、こちらの『6or9』。
L’Arc~en~Cielの『侵食』のようなまがまがしさを持ちながらも、全体としてはキレの良いハードロックに仕上げられています。
電子音の多いロックで叫びたい方は必聴です!
プロポーズ忘れらんねえよ

独創性にあふれたメッセージ性で人気を集めるロックバンド、忘れらんねえよ。
『2時間なんもしなかった』のようなコメディソングから本格的なラブソングまで多くの楽曲を手掛けている彼らですが、どの作品にも共通している部分があります。
それが、叫び。
彼らの楽曲はシャウトをするパートが多く、どの楽曲も熱さと爽快さをかねそなえています。
こちらの『プロポーズ』もそういった作品の1つ。
幸せな雰囲気に満ちた楽曲で叫びたいという方にオススメです。
カラオケでストレス発散!歌ってスッキリする曲特集(61〜70)
馬乗りマウンティングキュウソネコカミ

5人組全方位対応型ネガティヴディスコパンクバンドを名乗り、その細かすぎる人間観察から生まれたリリックがトレードマークのロックバンド、キュウソネコカミ。
5thアルバム『ギリ平成』に収録されている『馬乗りマウンティング』は、軽快なビートとキャッチーなメロディが耳に残りますよね。
タイトルどおり日常会話の中でマウントを取ってくる相手に対して歌ったシニカルなリリックは、多くの方が納得してしまう描写にスカッとするのではないでしょうか。
怒りを発散させながらも自分の行動を見返したくなってしまう、現代的なテーマを描いたロックチューンです。
WhateverOasis

Oasisはイギリスのロックバンドです。
ボーカルとギターをギャラガー兄弟が担当しています。
1991年に結成され、2009年に解散しました。
ほとんどの楽曲をノエル・ギャラガーが担当しており、その卓越したメロディセンスが高く評価されています。
この曲は1994年にリリースされました。
ロンドン・フィルハーモー管弦楽団との共演により、壮大なバラードになっています。
日本でもトヨタやアサヒなどのCMで起用され、人気があります。
TubthumpingChumbawamba

チャンバワンバはイギリスのパンクバンドです。
反社会的なスタイルが特徴です。
この曲はローリングストーンズ誌の、最も煩わしい曲12位に記録されています。
勢いがあり、人々にエナジーを与える曲調のおかげで、サッカー会場でも度々大合唱されました。
日本でもNTT西日本のCMに起用されました。