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ケツメイシの名曲・人気曲

日本のヒップホップシーンに鮮やかな足跡を残し続けるケツメイシ。

ポップスとレゲエを巧みに織り交ぜた独自のサウンドと、等身大の日常を切り取った歌詞は、多くのリスナーの心を掴んできました。

夏の青春ソングから心に響く応援歌まで、私たちの人生に寄り添う温かなメロディと爽やかなビートで彩られた珠玉の楽曲の数々をご紹介します。

もくじ

ケツメイシの名曲・人気曲(81〜100)

こっちおいでケツメイシ

ケツメイシは男性4人からなるバンド。

1993年に活動をスタートさせました。

ライブのスタートで必ず歌われる「はじまりの合図」のように、聴き手をうまくノセる楽曲がたくさんあります。

1999年に「こっちおいで」というシングル曲でインディーズデビューしましたが、この曲もリラックスできる日本語ラップ。

サビ部分は覚えやすく、全員で手を振って盛り上がれます。

カーニバルケツメイシ

ケツメイシ カーニバル フル 高音質
カーニバルケツメイシ

2007年4月11日リリースの14thシングル。

ラテンやレゲエを感じさせるようなアッパーチューン。

プロ野球選手で自身の登場曲として使用する選手も多く、球場では各チームのファンがライブ会場さながらに、タオルを振る光景が度々目撃されています。

祭りケツメイシ

2011年に発売されたアルバム「ケツの嵐~夏BEST~」に収録された楽曲です。

一年に一度のお祭り、神輿担いで疲れるまで踊りあかす男の熱い心が伝わる歌詞となっており、夏の祭りの熱気を一気に感じさせる曲となっています。

guruguruケツメイシ

ケツメイシ「guruguru」Short Ver.
guruguruケツメイシ

2012年11月14日リリースの24th両A面シングル。

ケツメイシ至上最もダンスフロアライクなサウンド/トラックが耳に良く残る楽曲。

日本語と英語を入り交ぜながら、清々しいまでの女性賛歌を歌った楽曲です。

moyamoyaケツメイシ

ケツメイシ「moyamoya」Short Ver.
moyamoyaケツメイシ

ケツメイシの楽曲は、人生のモヤモヤした感情や自己のアイデンティティについての迷いを率直に表現しています。

2012年11月にリリースされたシングル『moyamoya / guruguru』に収録された本作。

初回封入特典には特製ステッカーが付属し、YouTubeでは予告編とショートバージョンのMVが公開されました。

言いたいことが言えないもどかしさや、社会の矛盾に対する葛藤を描いた歌詞は、現代を生きる私たち一人ひとりの心に響くはず。

夏のドライブや友人とのお酒の席で聴くのもおすすめです。

ケツメイシの魅力が詰まった一曲をぜひ味わってみてください。