ケツメイシ|エモーショナルな名曲からパーティーチューンまで一挙紹介!
日本のヒップホップ史上に残る傑作をいくつも世に送り出し、幅広い世代のリスナーを魅了し続けているケツメイシ。
夏のビーチ、海辺のドライブ、友達や大切な人との別れのとき、新たな旅立ちの瞬間。
あらゆる思い出がケツメイシの名曲とともにある、という方も多いのではないでしょうか?
この記事では、大ヒットソングからファンの間で語り継がれる隠れた名曲まで、ケツメイシの人気曲を集めました。
いつのまにか心をつかまれている……そんな不思議な魅力を放つケツメイシの世界をお楽しみください!
ケツメイシ|エモーショナルな名曲からパーティーチューンまで一挙紹介!(71〜80)
トレインケツメイシ

人生のあゆみを電車と線路にたとえて、ポジティブに歌った一曲です。
歌いやすいテンポで、ついつい口ずさんでしまうサビもとくちょう的です。
また、歌詞にも注目してください。
今のあなたに刺さる歌詞かもしれませんよ。
マジでライブする5秒前ケツメイシ

2008年6月25日リリースの6thアルバム「ケツノポリス6」収録曲。
アルバム1曲目を飾るアッパーチューンで、ケツメイシの代名詞であるラップのフロウが心地よく、思わず「Say Hoo」とのコールアンドレスポンスに応えたくなるほど、ノリノリの楽曲です。
伝えたいことケツメイシ

自然の営みと人間の存在意義を静かに問いかける楽曲が、ケツメイシから届けられました。
2011年3月にリリースされたアルバム『ケツノポリス7』に収録されたこの曲は、草木や花をモチーフに、生命の尊さを歌い上げています。
季節の移ろいや色彩の豊かさを通して、人間もまた自然の一部であることを優しく語りかけてくれますね。
ヒップホップとレゲエをベースにしたケツメイシらしさを残しつつ、バラード調の曲調で仕上げられた本作。
静かな春の午後、窓辺に座って聴くのがぴったりかもしれません。
自然と向き合う時間を大切にしたい方におすすめの一曲です。
旅人ケツメイシ

「旅立って 一人になって 踏み出して 孤独になって鳥のように 自由になって 丘に立って 風に吹かれてあきらめずに ずっと歩いて あきらめずに ちゃんと笑って行こう」このフレーズを自分の支えにしている人がたくさんいます。
ケツメイシ工場ケツメイシ

2007年発売の5thアルバム「ケツメイシ5」の6曲目に収録。
やっぱり、ラッパーってリリックにこだわってるんだな、と再確認するとともに、「ケツメイシ工場」で「あいうえお」を材料に、せっせとリリックをつくっている様子を想像して、楽しい気分になる楽曲です。